サッカー速報まとめ

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    カテゴリ: レスター

    1: 動物園φ ★ 2017/11/30(木) 11:23:29.33 ID:CAP_USER9 no titleピュエル体制下5試合で先発は2回 トットナム戦の活躍を受けて提言
     レスター・シティのFW岡崎慎司は、現地時間28日のプレミアリーグ第14節トットナム戦(2-1)で3試合ぶりに先発出場した。得点こそなかったものの2トップを組んだFWジェイミー・ヴァーディの“最高の相棒”と称される活躍を披露。英地元紙「レスター・マーキュリー」は「オカザキをもっと信頼すべき」と報じている。

     岡崎は10月に就任したクロード・ピュエル監督の下で5試合中4試合に出場。そのうち先発は2回に止まっている。9節までに4得点を挙げていたが、新体制ではまだゴールがない。

     岡崎がスタメン落ちした際にピュエル監督の采配に疑問を呈するなど、“侍ストライカー”を高く評価するのが現地紙「レスター・マーキュリー」だ。トットナム戦の働きを受けて、岡崎を「今でもヴァーディの最高の相棒」と称した同紙は、「ピュエルが今よりも信頼すべきなのはシンジ・オカザキだ。以前から我々は何回も言っていただろう?」と記して、岡崎の重要性を改めて主張している。

    「前任者であるクラウディオ・ラニエリやクレイグ・シェイクスピアのように、ピュエルもこの日本代表をメンバーに加えずにプレーする方法を探している。そして、ラニエリやシェイクスピアのように後で痛い目に遭うことになるだろう。(岡崎が)ピュエルに見せたトットナム戦のパフォーマンスは見事だった。これまでよりもエネルギッシュで、岡崎がいたほうがユニットが機能している」

    「5回のタックルは誰よりも多かった」

     記事では、岡崎スタメン時のほうがチームとしての機能性が高いと絶賛されている。2015-16シーズンにプレミアリーグを制覇したラニエリ元監督やシェイクスピア前監督も、岡崎をスタメンから外すことが多かったが、その後にヴァーディと岡崎のコンビへと原点回帰していた。

     トットナム戦で見せた「5回のタックルはピッチ上の誰よりも多かった」と献身的な働きぶりにも触れ、ヴァーディに多くのチャンスを供給していた点も特筆されている。現地メディアではチームに欠かせない存在と認められている岡崎だが、ピュエル監督の信頼をつかみ、レギュラーポジションを確保することができるだろうか。

    ⇒「岡崎をもっと信頼すべき」 レスター地元紙が献身性を絶賛、指揮官に“先発固定”を要求(フトゾン)

    引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1512008609/

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    007きょうFootball ZONE webが伝えたところによると、北海道コンサドーレ札幌のタイ代表FWチャナティップに対し、英プレミアリーグのレスター・シティFCが獲得に興味を示しているそうです。 レスター・シティFCのオ ... 続きを読む→ranking

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    1: 豆次郎 ★ 2017/11/12(日) 15:52:21.08 ID:CAP_USER9 no titleUEFA主催の大会でゴールを決めた日本人選手に関するクイズに英語で回答
     レスター・シティのFW岡崎慎司がクラブ公式テレビ「LCTV」の企画で、自身を含めた3人の「シンジ」について語っている。

     ドルトムントMF香川真司を「日本のイニエスタ」、フェイエノールトなどで活躍したMF小野伸二(現・札幌)を「日本人最高の選手」と称賛している。

     レスターは公式ツイッターで動画を公開。岡崎はUEFA主催コンペティションでゴールを決めた日本人選手に関するクイズに答えながら、共通の「シンジ」という名を持つ3人について英語でコメントを残している。

     UEFAの大会で日本人選手歴代最多となる10得点を決めている香川については、「シンジ・カガワは日本のイニエスタ。スペイン人選手みたいだ」とバルセロナのスペイン代表MFアンドレス・イニエスタと比較。圧倒的なテクニックとパスセンスを誇る香川にスペインを代表する司令塔の姿を重ねた。

     フェイエノールトではUEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)優勝経験を持つ小野については「3人のシンジがいるけど、彼がレジェンド・シンジだと思う」とコメント。その繊細なボールタッチと、受け手に優しいボールを届けるパスセンスで世界でも称賛を受けた小野を、岡崎は「日本最高のサッカー選手」と絶賛した。

     また、自身についてはハニカミながら「シンジ・オカザキは…絶対に止まらない。でもいつも60分で交代する(笑)」と自虐を含めて紹介していた。
    【了】

    ⇒岡崎が“3人のSHINJI”を語る 「日本のイニエスタ」「レジェンド・シンジ」と称したのは?(フトゾン)


    We challenged @okazakiofficial to name the top Japanese scorers in @UEFA competitions. 🇯🇵

    Here's how he fared ➡️ https://t.co/up0fpuaICC pic.twitter.com/rjNmTGGtcb

    — Leicester City (@LCFC) 2017年11月10日

    引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1510469541/

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    1 名前:Egg ★:2017/10/22(日) 07:02:18.68 ID:CAP_USER9.net

    ■全得点に絡むハイパフォーマンスを披露

    土曜日のプレミアリーグ9節、スウォンジー・シティ対レスター・シティのゲームは、アウェーの後者が2-1で競り勝った。出色の出来を披露したのが日本代表FW岡崎慎司だ。2試合ぶりにスタメンを飾ると、堂々全得点に絡んで見せた。
     
     まず25分、右サイドでボールを受けると豪快なサイドチェンジを敢行。これに呼応したリャド・マハレズが左サイドから持ち込んで高速クロスを送り、アルゼンチン代表CBフェデリコ・フェルナンデスのオウンゴールを誘発した。さらに49分には、そのマハレズのクロスを中央で待ち受けてプッシュし、今シーズンのプレミアリーグ4点目をゲット。抜群の運動量と献身的な動きで、攻守両面に存在を示し続けた。
     
     試合後、レスターの地元紙『Leicester Mercury』は選手の寸評・採点を掲載。なんと岡崎は10点満点中9点というハイスコアをマークした。以下が同紙のインプレッションだ。
     
    「オカザキは非の打ち所がない内容。あらためてその実力を証明した。システム(4-4-2)内のその役割において右に出る者はいない!」
     
     その役割とは、前線のセカンドトップに位置して、ジェイミー・ヴァーディーをフォローアップするパートナー役。前節(WBA戦)の岡崎はベンチ外で、チームは不甲斐なく1-1のドローに終わり、クレイグ・シェイクスピア監督の首が飛んだ。やはり“名パートナーはオカザキだ”と評したのだ。
     
     岡崎とともに「9」を付けられたのがセントラルMFのビセンテ・イボーラで、「中盤の支配者だった。ゲームを作り、コントロールし、ハードワークも厭わなかった」と激賞している。マハレズが「8」で、それ以外の採点対象者はすべて「7」という結果。感情移入しまくりの地元紙で、7試合ぶりの久々の勝利だっただけに、かなり甘め(?)の採点となっている。

    写真
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20171022-00031475-sdigestw-000-6-view.jpg


    10/22(日) 4:16配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171022-00031475-sdigestw-socc

    「スーパーシンジがレスターを救う!」決勝点の岡崎慎司を地元紙が手放しで称賛!「まるで必死の形相で獲物を追う猟犬のようだった」

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171022-00031478-sdigestw-socc
    3 名前:Egg ★:2017/10/22(日) 07:03:22.54 ID:CAP_USER9.net

    やはりこの男が前線にいると、レスター・シティの攻撃に躍動感が生まれる。
     
     土曜日のプレミアリーグ9節、スウォンジー・シティvsレスター・シティの一戦。降格圏の18位に沈むアウェーチームはその4日前にクレイグ・シェイクスピア監督を更迭し、内部昇格でマイケル・アップルトンを暫定監督に指名した。
     
     1-1で引き分け、前政権が瓦解した前節(WBA戦)にベンチ外となった岡崎は晴れてスタメンに復帰。ジェイミー・ヴァーディーと2トップを組み、両翼にはマーク・オルブライトン、リャド・マハレズの「グレイト・フォー」を揃い踏みさせたレスターは、序盤から圧倒的な攻勢を仕掛け、スウォンジーを押し込んだ。
     
     奮迅の働きを見せたのが日本代表ストライカーだ。25分、大胆なサイドチェンジのパスで左サイドのマハレズを走らせる。なんとか拾ったアルジェリア代表が鋭く上げたクロスが敵DFのオウンゴールを誘い、レスターが先制に成功。その後も持ち前のタフネスでピッチを所狭しと駆け回り、常に攻撃の中枢となる。後半開始早々の49分にはオルブライトンのスルーパスを受けたマハレズが右サイドから完璧なクロスを送り、中央の岡崎が難なく詰めてリードを広げた。
     
     試合は1点を返されたものの見事に逃げ切り、レスターが2-1の快勝を収めた。2節以来、7試合ぶりの白星だ。岡崎は今シーズンのプレミアリーグ4点目で、リーグカップを合わせると、これで8戦6発のハイペース。レスターを愛して止まない地元紙『Leicester Mercury』は、得点に絡んだだけではない岡崎の貢献をあらためて高く評価し、「スーパーシンジがレスターを救う。貴重なアウェー勝利!」と銘打ち、手放しでそのハイパフォーマンスを称えた。
     
    「スタメンに戻った途端、さっそくこの活躍だ。アップルトンはほぼチームをいじらないと言っていたが、ケレチ・イヘアナチョからシンジ・オカザキへのチェンジはやはり効果が大きかった。オカザキは身をもって証明した。このシステム(4-4-2)で彼が出場すれば、レスターがどれだけ素晴らしいチームになるのかを、すべての者に再確認させたのだ。始まって1分も経たないうちに、ニアサイドに飛び込んで際どいヘッドを放った。次から次へと好機に絡み、まるで必死の形相で獲物を追う猟犬のようだった」
     
     そして、得点シーンをこう描写する。
     
    「オカザキは貴重なゴールを決めて、みずからの午後を輝かしいものとした。マハレズが文句のつけようのないパスを中央のオカザキへ送り、朝飯前のように簡単に蹴り込んだ」
     
     岡崎は68分で途中交代となり、お役御免。試合前に「誰がベストチョイスなのかはずっと前から分かり切っている。イヘナチョでもイスラム・スリマニでもない。オカザキ以外にヴァーディーのパートナーはいない」と論じていた同紙だけに、スウォンジー戦での奮迅の働きを目の当たりにし、「それ見たことか」とでも言いたげな持ち上げっぷりだ。
     
     これでレスターは星を2勝3分け4敗とし、暫定13位に浮上。あっさりと降格圏を抜け出した。

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1508623338
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    1 名前:pathos ★:2017/10/22(日) 00:21:24.10 ID:CAP_USER9.net

    レスター・シティに所属するFW岡崎慎司が、昨季越えの4ゴール目を決めた。

     クレイグ・シェイクスピア前監督が解任され、今節はアシスタントコーチのマイケル・アップルトン氏が指揮を執るレスターは、プレミアリーグ第8節でスウォンジーのホームに乗り込んだ。先発復帰した岡崎は、1-0で迎えた後半4分、カウンターからMFマーク・オルブライトンの浮き球パスをPA右からMFリヤド・マフレズが中央へ折り返したボールを右足で押し込み、追加点を奪った。

     岡崎は今季プレミア7試合出場で4ゴール目。早くも昨シーズンの3ゴールを抜いた。なお、今季公式戦では5ゴール目となった。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171022-01645373-gekisaka-socc
    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11042903
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1508599284
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