サッカー速報まとめ

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    カテゴリ: ブーイング

    1: @Egg ★@無断転載は禁止 ©2ch.net (★) 2017/04/24(月) 15:55:06.17 ID:CAP_USER9 ◆古巣川崎サポーターに挨拶、その後自チームサポーターに挨拶する時にブーイング
     
    J1第8節の川崎フロンターレ対清水エスパルス戦が21日に行われ、2-2ドローに終わったなか、翌22日に清水のFWチョン・テセがツイッターで「ブーイングが起きた」と試合後の出来事を綴っている。
    (*゚∀゚)っ続きはリンク先から
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170422-00010020-soccermzw-socc

    写真
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170422-00010020-soccermzw-000-view.jpg

    動画 【公式】ハイライト:川崎フロンターレvs清水エスパルス 明治安田生命J1リーグ 第8節 2017/4/21
    https://www.youtube.com/watch?v=4gdjJN4yWWo


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    1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/01/15(日) 10:42:53.72 ID:CAP_USER9.net

    1月14日、大宮アルディージャの新体制発表会見が行なわれた。その場に姿を見せた新加入メンバーを見ると、派手さはないものの各クラブで実績を残してきた“面白そうな面々が集まっている”というのが正直な感想だった。

    下部組織から柏レイソル一筋で、長短のパスを武器とする茨田陽生、昨季のJ2で13得点・11アシストという結果を残した“江坂2世” 瀬川祐輔、そして横浜F・マリノスやFC東京で活躍した長谷川アーリアジャスールと、攻撃面で特徴がある選手たちが新たな挑戦の地としてこの埼玉のクラブを選んだ。
     
    「アグレッシブに戦う」と渋谷洋樹監督が語るように、今季の目標は攻撃のクオリティを高めること。上記の選手たちは、その目標を達成するために獲得したとも言えるが、とりわけ最大の目玉は清水から移籍を果たした大前元紀である。これに異論はないだろう。
     
     流済大柏高を卒業して迎えた2008年度のシーズンからJリーガーとなった大前は、約1年半のドイツ挑戦を除いて清水一筋を貫いた。2015年にはクラブが史上初の降格という憂き目にあったが、その中で届いた他クラブからのオファーも固辞し、チームの中心として1年でのJ1復帰に貢献したことも記憶に新しい。そんななか、昨年の12月半ばに届いた大宮からのオファーを受けて自身初の国内移籍を決断した。
     
    「サッカー選手としてゼロから自分がどれだけ成功できるかというのを第一に考えた時に、エスパルスに残ったほうが良いのか、出たほうが良いのかというのがあって。環境を変えてやるほうが自分の中ではワンステップもツーステップもレベルが上がると思ったので。すごく悩みましたし考えましたけど、決断をしました」
     移籍の理由をこう語るが、新たな場所でチャレンジをしたいという思いは、何もこの大宮からのオファーが来て初めて生まれたものではないとも言う。
     
    「(移籍については)ずっと悩んでいましたよ。去年もそうです。J2に落ちたタイミングでもありますし、その時期も考えたところもあります。それに、昨年に怪我をしてから9月に復帰しましたけど、それまでの間も“これでいいのかな”と悩んだ時期もありました。相当悩みましたね」

    SOCCER DIGEST Web 1/15(日) 9:41配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170115-00021892-sdigestw-socc&p=1
    2 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/01/15(日) 10:43:04.57 ID:CAP_USER9.net

    清水サポーターからの「怒り」は聞こえてきた。


    今回の決断を下すまでには「サッカー選手になってから最も悩んだ」と言う。そして、意を決した先で用意されていたのは背番号10だった。クラブが彼にかける期待の表われだ。
     
    「最後に決めきるところが長けている。教えられない部分を持っている選手」と渋谷監督も絶賛する彼の能力は、より攻撃的なチームとして新たな歩みを始めようとしている大宮にとって、絶対に欲しい存在だった。そして、クラブが持つ大前への強い思いは伝わり、獲得に成功した。
     
    「話してみてフィーリングもあった。渋谷監督を漢にしてJ1で優勝をさせたいなと本当に思いましたね」
     大前も渋谷監督に対して持ったファーストインプレッションはかなり良いものだったようで、指揮官の熱意が移籍の決め手のひとつになったことも間違いないだろう。
     
    「自分にそういう番号(10番)をチームが用意してくれたというのは、高い評価をもらえていると思いますし、その評価を結果で、ピッチの上で証明できればいいんじゃないかなと思います。大宮というチームが常に上位にいられるように、タイトルを取れるチームになるように。自分が手助けできていければ良いんじゃないかなと」
     大前はこう意気込みを語ったが、その中で古巣へも言及した。
     
    「エスパルスでは最高の時間を過ごしてきましたし、エスパルスの地位は自分の中でも特別でした。けど、一回それを無くした時に自分がどれだけのサッカー選手なのか、と。無くさないとそれは分からないと思うので。それを無くした時に大宮でどれだけ自分がやれるのかというのは個人的にはすごく楽しみです」
     
     9年在籍した清水のサポーターから「“怒り”は聞こえてきた」と言う。いわゆる“0円”で清水からデュッセルドルフへ移籍をしたが、清水は移籍金を払って買い戻した。そういった経緯があるにもかかわらず、今回もまた同じような形でクラブに資金を残さず出ていったのである。その点を考えれば、湧き出る怒りも納得できる。
     
    「ずっと代表を目指してやってきた。そういう意味でも環境を変えたかった」
    大宮側からの期待感と、清水方面からの怒りの声という非なる2つのプレッシャーに挟まれてプロ10年目の舞台に大前は挑むことになった。その中で、清水サポーターからのブーイングについては「絶対にされる」と覚悟をしている。
     
     だが、「大宮のユニフォームを着て日本平で戦って、自分がしっかり点を取って勝てたら、そこまで気持ち良いことはない」と言い切った。そこに情けは無い。
     
     かつて高校サッカーを湧かせたストライカーも、今年で28歳を迎える。中堅にさしかかるこの時期に決断した新たな挑戦の先に見据えるのは、代表入りだ。
     
    「個人的にもずっと代表を目指してやってきたし、そういう意味でも環境を変えたかった。ここで活躍して上の順位にいけばそういう道も開けてくる」
     
     様々な声と感情が周囲から浴びせられるなかでプレーするのは容易ではない。だが、それを越えた先にさらなる成長があるということを、大前は確信している。
     
    取材・文:竹中玲央奈(フリーライター)

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1484444573
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    1: Egg ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/01/15(日) 10:42:53.72 ID:CAP_USER9 1月14日、大宮アルディージャの新体制発表会見が行なわれた。その場に姿を見せた新加入メンバーを見ると、派手さはないものの各クラブで実績を残してきた“面白そうな面々が集まっている”というのが正直な感想だった。
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    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170115-00021892-sdigestw-socc&p=1

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    1: 砂漠のマスカレード ★@無断転載は禁止 2016/10/04(火) 20:55:05.80 ID:CAP_USER9 イタリアと日本のサポーター文化に話題が移ると、思わずヒートアップした。日本代表FW本田圭佑(ミラン)は4日、代表合宿に合流。練習後、報道陣の取材に対応すると、その最後に週末のリーグ戦でミランサポーターのブーイングに苦言を呈した真意について質問が飛んだ。

    2日のセリエA第7節・サッスオーロ戦で4-3の逆転勝利をおさめたミランだが、1-3とリードを許す展開でホームのサポーターからはブーイングが浴びせられた。チームはその後、8分間で3ゴールを奪い、逆転したが、試合後のミックスゾーンで本田は劣勢の展開でのブーイングに疑問を投げかけたという。

    日本代表の試合でサポーターからブーイングが飛ぶことはまれだ。ましてや試合中からとなると、なかなか記憶にない。報道陣からこうした違いについて質問が出ると、本田は静かに口を開いた。

    「日本のスタジアムの雰囲気はイタリアとは天と地の差があるぐらい優しい。

    優しいというか、サッカーが見たくて見たくて仕方がないという人で満員になっているわけではないと思う。日の丸を応援するとか、オリンピックが好きとか、その感覚で応援しているところもあると思う。極端に言えば、バレーボールでもいいんだろうし、ラグビーでもいいんだと思う」

    そうした日本代表のサポート文化について理解を示す本田はすぐにミランのサポーターに話を切り替えた。

    「ブーイングに関しては、日本はないはない。逆にミランはあり過ぎてダメだと思っている。試合中、負けていると、ミランは完全に見放す。そこに愛情は一切感じられない。別に嫌いで、愛情がなくて、見放すなら見放すでもいい。でも、勝ったらいきなり家族に戻る。数字の問題だけかと」
    (*゚∀゚)っ続きはリンク先から
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161004-01631900-gekisaka-socc
    ゲキサカ 10月4日(火)20時43分配信

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    1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/10/04(火) 20:55:05.80 ID:CAP_USER9.net

    イタリアと日本のサポーター文化に話題が移ると、思わずヒートアップした。日本代表FW本田圭佑(ミラン)は4日、代表合宿に合流。
    練習後、報道陣の取材に対応すると、その最後に週末のリーグ戦でミランサポーターのブーイングに苦言を呈した真意について質問が飛んだ。

    2日のセリエA第7節・サッスオーロ戦で4-3の逆転勝利をおさめたミランだが、1-3とリードを許す展開でホームのサポーターからはブーイングが浴びせられた。
    チームはその後、8分間で3ゴールを奪い、逆転したが、試合後のミックスゾーンで本田は劣勢の展開でのブーイングに疑問を投げかけたという。

    日本代表の試合でサポーターからブーイングが飛ぶことはまれだ。
    ましてや試合中からとなると、なかなか記憶にない。報道陣からこうした違いについて質問が出ると、本田は静かに口を開いた。

    「日本のスタジアムの雰囲気はイタリアとは天と地の差があるぐらい優しい。

    優しいというか、サッカーが見たくて見たくて仕方がないという人で満員になっているわけではないと思う。
    日の丸を応援するとか、オリンピックが好きとか、その感覚で応援しているところもあると思う。
    極端に言えば、バレーボールでもいいんだろうし、ラグビーでもいいんだと思う」

    そうした日本代表のサポート文化について理解を示す本田はすぐにミランのサポーターに話を切り替えた。

    「ブーイングに関しては、日本はないはない。逆にミランはあり過ぎてダメだと思っている。
    試合中、負けていると、ミランは完全に見放す。そこに愛情は一切感じられない。
    別に嫌いで、愛情がなくて、見放すなら見放すでもいい。でも、勝ったらいきなり家族に戻る。数字の問題だけかと」

    興奮気味にまくし立てる本田の声は自然と大きくなり、ミックスゾーンの離れた位置で取材対応していたDF長友佑都(インテル)の耳にも届いたようだ。
    「だいぶ熱くなっているな」と苦笑いを浮かべ、「僕は静かにいきますよ」とジョークを飛ばすほどだった。

    こうしたサポーター文化がイタリアサッカー界の現状にも悪影響を及ぼしているのではないかというのが本田の考えだ。

    「イタリアがこの状況になっているのは、そういうところも影響していると思っている。
    結果にだけ執着して、タレントがいて、そのプレッシャーを全部受け止められているときはいいけど、ミランもイタリア代表も今はそういう時期じゃない。
    ダメな状況で物事を良くしていこうと思ったとき、そんなドライな感覚値だけでは状況を打破できない。
    そこには才能ある選手が生まれないと。マルディーニやガットゥーゾみたいな選手が生まれてこないと、再建は不可能」

    約3分間、ノンストップで持論を展開した本田。「現状のメンバーで再建を目指すなら、突き放して、選手を委縮させて……」。
    そこまで話すと、話し過ぎたと思ったか、「でも、あまり話しても(本拠地の)サン・シーロの雰囲気は分からないですよね。
    サン・シーロの雰囲気が分からないと、この感じは分からないから」と笑顔で言い残し、ミックスゾーンをあとにした。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161004-01631900-gekisaka-socc
    ゲキサカ 10月4日(火)20時43分配信
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1475582105
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