サッカー速報まとめ

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    カテゴリ: アルビレックス新潟

    00アルビレックス新潟は30日、FW田中達也選手と来季契約を更新したことを発表しました。田中選手は2013シーズンに浦和レッズから移籍加入し、今季が4シーズン目。今季は公式戦26試合に出場し3ゴールを記録しています。 [新潟 ... 続きを読む→ranking

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    01けさのスポーツニッポンによると、アルビレックス新潟の来季監督候補に元鹿島アントラーズ監督のトニーニョ・セレーゾ氏の名前が挙がっているそうです。 セレーゾ氏は2015年途中に成績不振のため解任されましたが、リーグ優勝2回、 ... 続きを読む→ranking

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    913: U-名無しさん@実況・無断転載は禁止です (ワッチョイ 4595-8n5s) 2016/11/03(木) 15:48:46.27 ID:cjs1HmeH0 no title


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    1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2016/11/02(水) 19:07:20.36 ID:CAP_USER9.net

    10月29日に浦和レッズの第2ステージ制覇が決まったJ1リーグ。
    11月3日の最終節最大の注目点は残り1枠となったJ2降格を巡るバトルだろう。

    すでにアビスパ福岡、湘南ベルマーレのJ2降格が決まっているものの、
    1試合を残して名古屋グランパス、アルビレックス新潟、ヴァンフォーレ甲府、ジュビロ磐田の4チームに年間16位の可能性があるという現状は非常に珍しい。

    このいずれがJ2に落ちるのか。サバイバルゲームの行方から目が離せない。

    目下、年間15位にいる新潟の勝ち点は30。ポイントでは1つ下位にいる名古屋と並んでいるが、得失点差で3上回っている。
    つまり、最終節の相手・サンフレッチェ広島に敗れたとしても、名古屋も湘南に負ければ、2004年から13年シーズン死守してきたJ1の座を来季も維持できるのだ。

    引き分けなら年間14位・甲府を上回る可能性があり、白星を飾れば年間13位・磐田より上の順位に行くこともできる。
    全ては他3チームの動向次第だが、新潟にはまだまだチャンスが広がっているのは確かだ。

    しかしながら、チーム最多の11ゴールを挙げているラファエル・シルバ、同2位の5ゴールでJ1全試合出場のレオ・シルバが揃って出場停止というのは、
    片渕浩一郎監督にとっても非常に頭が痛い。2人は30日の前節・ガンバ大阪戦で退場処分を受け、大一番のピッチに立てなくなったのだ。

    さらに広島からレンタル移籍中の野津田岳人も出られず、守備の要・舞行龍ジェームスも累積警告で出場停止と、主力4枚を欠くことになってしまった。
    このダメージをどうリカバリーするのか。今こそ新潟の総合力が問われることになる。

    舞行龍不在のディフェンスラインは、192㎝の長身DF増田繁人が入ることが予想されるため、ある程度のメドはつくものの、問題は中盤より前。

    前節ラファエル・シルバと鈴木武蔵が2トップを組み、中盤に加藤大、レオ・シルバ、小林裕紀、田中達也が入る形だったが、構成自体を見直す必要がある。
    レオ・シルバの代役ボランチは加藤大が真ん中に入って穴埋めするか、ベテラン・成岡翔を入れることもできる。その構成が広島戦の重要なポイントになってきそうだ。

    さらに気になるのが最前線だ。今季リーグ戦無得点の鈴木武蔵をそのまま使うのか、前節・ガンバ戦で途中出場したカリウを抜擢するのか、シーズン通算3ゴールの田中達也、
    2ゴールの山崎亮平らスピードタイプを配置するのか、あるいは今季1ゴールながら圧倒的な高さを誇る指宿洋史を入れるのかは、指揮官も判断しかねるところだろう。

    広島の3バックは前節・福岡戦では塩谷司、水本裕貴、野上結貴の3枚で高さも経験もあるため、
    スキを突いてゴールを狙っていくのは難しい。それでも、どこかで勝負を賭けなければならないのが今の新潟だ。

    つづく

    2016年11月02日11:30
    http://www.jsports.co.jp/press/article/N2016110211035002.html
    2 名前:Egg ★@\(^o^)/:2016/11/02(水) 19:07:34.37 ID:CAP_USER9.net

    ここは大舞台に強い鈴木武蔵と助っ人FWカリウを選択するのがベストかもしれない。

    特に鈴木武蔵は今夏のリオデジャネイロ五輪でバックアップメンバーから正式登録に繰り上がり、初戦・ナイジェリア戦でゴールを奪っており、
    イザという時にはインパクトの大きな働きを見せてくれる。その再現をこの広島戦で期待するしかない。

    彼も育ててくれた恩のあるクラブを救いたいという思いは誰よりも強いはず。その強靭なメンタリティをしっかりと示してほしい。

    カリウも今週の戦術練習では先発2トップに入った模様。ラファエル・シルバ不在の穴を埋める爆発力を発揮してくれれば、
    指揮官としても御の字だし、チームも盛り上がる。彼には最後の切り札として大きな期待が寄せられる。

    とはいえ、広島も前節・福岡戦で4-1と4試合ぶりの白星を飾り、年間順位を6位まで上げるなど、天皇杯に向けて士気を高めている。
    福岡戦では6試合ぶりに先発した佐藤寿人がゴールし、今季限りで引退を表明している森崎浩司も2点目点を奪うなど、本当にいい形で勝利を収めた。

    「浩司のためにも天皇杯優勝してシーズンを終わりたい」と長年の盟友・佐藤寿人も強調する通り、今はチーム全体が一丸となっている。
    7月から加入したアンデルソン・ロペスの凄みを増していて、まさに彼らは上昇気流に乗っている。新潟守備陣を打ち破れるだけの破壊力は十分兼ね備えていると言っていい。

    その広島が早い時間帯に先制点を挙げ、大量得点勝利に持ち込むことがあれば、新潟は名古屋が湘南に負けたとしても得失点差でひっくり返される可能性が高くなる。
    2003年以来のJ2での戦いが現実味を帯びてくるのだ。その最悪のシナリオだけは阻止しなければならない。

    そのためにも、守護神・守田達弥を中心に強固な守備組織を構築し、広島攻撃陣に立ち向かっていくことが肝要だ。

    J1在籍13年という栄光の伝統とプライドを選手たちが示してくれることを、デンカビッグスワンスタジアムに集結するサポーターたちは強く望んでいるはず。
    もともとホームで絶対的な勝負強さを誇ってきた新潟だけに、今回最後の力を振り絞ってJ1残留を決めるしかない。命運を大きく左右する歴史的一戦を絶対に見逃してはならない。


    順、チーム(勝点)得失点差
    13 磐田(33)-14
    14 甲府(31)-25
    15 新潟(30)-15
    ―J2降格ライン―
    16 名古屋(30)-18

    【サッカー】<名古屋グランパス>DF田中マルクス闘莉王「オレが何とかする!」自らがチームを逆転でのJ1残留に導くと宣言!
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1477878823/

    【サッカー】<名古屋グランパス>崖っぷち!運命の最終戦へ!ジュロブスキー監督「J2は考えていない」
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1478069658/


    【サッカー】<J1/残留争い>磐田、甲府、新潟、名古屋、4チームとも敗戦!降格の“残り1枠”は最終節に決定
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1477725882/
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1478081240
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    1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2016/10/29(土) 16:49:13.93 ID:CAP_USER9.net

    退場処分となったR・シルバとL・シルバが、最終節で出場停止に

     J1残留争いの崖っぷちに立つ年間15位のアルビレックス新潟は、29日に行われたJリーグセカンドステージ第16節で敵地ガンバ大阪戦に臨んだが、判定に泣いた。

    得点源のFWラファエル・シルバがシミュレーション判定によって退場処分を受けると、DF舞行龍ジェームズがハンドでPK判定。

    さらに大黒柱のMFレオ・シルバが一発退場となるなど1-3で敗戦するとともに、最終節に向けて助っ人2人を欠くという、“泣きっ面に蜂”の展開となった。 

     第15節終了時点で15位の新潟にとっては、前節浦和戦の終了間際にFW興梠慎三に痛恨の決勝点を許した悪い流れを引きずるような展開となった。

    開始5分でFWアデミウソンに先制点を許す苦しい立ち上がりになったが、同35分にR・シルバが同点弾を決めてゲームを振り出しに戻した。

     しかし、そのエースに後半、悪夢が待っていた。同5分、ペナルティーエリア内でG大阪のDF岩下敬輔に倒されたように見えたが、これがシミュレーションだったとして、岡部拓人主審からこの日2枚目の警告を受けて退場処分。

    新潟イレブンは猛抗議したものの判定は覆らず、残り40分間を10人で戦うのと同時に、最終節で得点源が不在となる緊急事態に陥った。 

     新潟の苦境はさらに続く。同15分、G大阪MF遠藤保仁の浮き球パスを、舞行龍がペナルティーエリア内で胸に当てて処理しようとしたところを、手に当たったとして無情のPK判定。

    これを“PK職人”遠藤に、節目となるリーグ通算100ゴールを決められ1-2とリードを許した。

    ◼“北陸の雄”が迎えた最大の危機

     さらに新潟に最悪の事態が起きたのは、後半アディショナルタイムだった。

    カウンターを仕掛けたFW鈴木武蔵が抜け出そうとしたところを、G大阪の岩下が倒してファウル。抜け出せば決定機を迎えるところだっただけに、新潟イレブンは猛抗議。

    その際にL・シルバが岡部主審の出そうとしたイエローカードをはたき、それが非紳士的行為と見なされてレッドカードを提示された。

    この判定にL・シルバは激高し、スタッフになだめられてピッチを去った。 

     ショックが露わになった新潟は、試合終了直前にはFW呉屋大翔に決定的な3点目を浴びて万事休す。

    11月3日の広島との最終節では、今季チーム得点王のR・シルバ、攻守の大黒柱のL・シルバ、そして契約の関係上でMF野津田岳人が出場できない。

    2004シーズンの初昇格以来、J1残留を続けてきた北陸の雄が、大ピンチを迎えている。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161029-00010016-soccermzw-socc

    【サッカー】<J1/残留争い>磐田、甲府、新潟、名古屋、4チームとも敗戦!降格の“残り1枠”は最終節に決定
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1477725882/
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1477727353
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