サッカー速報まとめ

2ちゃんねるのサッカー板から日本代表、Jリーグ、海外サッカーまで速報ニュースをまとめています。

    カテゴリ: 今

    693: 名無しさん@架空です 2016/11/21(月) 07:55:19.16 ID:WXgLu9WFM 香川真司さん原口と飯

    ドルトムントに元気が遊びにきてくれたのでともに夕食。
    元気のプレーや気持ちにいつも良い刺激をもらってます。
    わざわざ来てくれてありがと😬#香川真司 #原口元気 pic.twitter.com/jmmCDiw3nQ

    — SHINJI KAGAWA / 香川真司 (@S_Kagawa0317) 2016年11月20日no title

    引用元: 管理人

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    1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2016/11/18(金) 21:20:54.24 ID:CAP_USER9.net

    サッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(64)はサウジアラビア戦(15日)に2-1で辛勝し、
    W杯ロシア大会のアジア最終予選B組で2位に浮上したことからクビがつながった格好だが、
    実は日本サッカー協会内では“即刻ハリルを解任すべし”と出張する声が依然やまない。

    次戦は来年3月23日、敵地でのアラブ首長国連邦(UAE)戦で、体制を立て直す時間は十分ある。
    実際、すぐにでも取って代われる後任候補が少なくとも3人いるのである。 

    日本協会は今月28日に、定例の技術委員会を招集。この場でハリル・ジャパンのこれまでの戦いぶりを改めて検証することになっている。

    その技術委員会を束ねるのが、西野朗技術委員長(61)。
    「(ハリルホジッチ監督への)サポートがまだまだ足りない。いい形でUAEへ行きたい」と来年3月に再開する最終予選に向け、全力でサポートに回る姿勢を強調している。

    が、最終予選の最中に技術委員会が「検証」を行うのは極めて異例といえる。過去に似たようなことがあった。
    1998年W杯フランス大会の出場を目指していた加茂ジャパンで、この時は最終予選4試合(1勝2分1敗)で加茂監督が解任されている。

    実際、日本協会内でハリル監督の“支持率”は決して高くない。選手とのコミュニケーション能力不足が第一の理由だ。
    起用法をめぐりFW本田(ACミラン)との確執はもはや定番化。主将の長谷部(フランクフルト)も「選手が誤解する(言い方をする)」と漏らしたことがある。

    第2に、「私のチームは海外組中心」(ハリル監督)と明言。『Jリーグ軽視』をあからさまにしていることに頭にきている関係者は数多い。

    サウジアラビア戦で本田、香川(ドルトムント)、岡崎(レスター)をまとめて先発から外した決断力を評価する声がにわかに挙がっているが、
    一方で「そもそもJリーグ勢をバランスよく招集すればこんな苦戦はしなかった」という、もっともな意見もある。

    日本協会では、万が一ハリル監督が解任に至った場合は、“日本人監督”を擁立することで意見統一ができている。
    どんな状況でもW杯出場権を獲得すべく、オールジャパン体制で臨むというわけだ。

    ハリル監督は大仁前会長時代の2015年3月に就任。田嶋幸三現会長が就任したのは今年3月のこと。

    田嶋体制の下で、西野技術委員長、そして岡田武史協会副会長(60)が選出されたのだが、
    プロ野球でいえば、西野委員長はゼネラルマネジャー(GM)、岡田副会長はGM補佐にあたり、日本代表の体制づくりの核といえる。

    それだけではない。「田嶋会長は、ハリル監督を解任せざるをえない事態となった場合、西野が後任監督になってもいいし、岡田でもいいし、
    2人が選んだ第3者でもいいと考えている。もともとそのためのシフト」(協会関係者)との見方がもっぱらだ。

    西野委員長は、96年アトランタ五輪日本代表監督としてブラジルを破る「マイアミの奇跡」を起こし、
    一気にスターダムに。Jリーグでも柏、G大阪、神戸、名古屋の監督を歴任しJ1最多の通算270勝。指導経験でこの人に勝る日本人はいない。

    岡田副会長は言わずもがな、日本代表監督に2度、いずれもW杯予選途中に就任し、チームを本戦に導いている名将だ。

    第3の候補は、J1・G大阪の長谷川健太監督(51)。来年(2017年)までチームとの契約があるが、
    実はG大阪のメーンスポンサーのパナソニックが「日本代表監督になるのなら、喜んで送り出したい」(同社幹部)との考えで障害にはならない。

     一方、ハリル監督はあくまでW杯ロシア大会本戦まで指揮を取ることが前提ではあるが、契約自体は来年2月にいったん切れるという。
    次戦まで4カ月以上。来年日本代表を率いるのに適任は誰なのか、もう1度精査する時間はある。

    (夕刊フジ編集委員・久保武司)
    http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20161118/soc1611181700001-n1.htm
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1479471654
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    1: Egg ★@無断転載は禁止 c2ch.net 2016/10/03(月) 21:06:39.12 ID:CAP_USER9 6日のW杯アジア最終予選・イラク戦(埼玉)、11日の同オーストラリア戦(メルボルン)に臨む日本代表は3日、埼玉県内で合宿2日目のトレーニングを行った。この日からMF香川真司(ドルトムント)、MF長谷部誠(フランクフルト)、FW原口元気(ヘルタ・ベルリン)、FW浅野拓磨(シュツットガルト)、DF酒井高徳(ハンブルガーSV)、DF太田宏介(フィテッセ)、GK川島永嗣(メス)の欧州組7人のほか、前日2日にJ2リーグ戦のあったMF山口蛍(C大阪)が合流。雨が降りしきる中、計20人で調整した。

     残るFW本田圭佑(ミラン)、FW岡崎慎司(レスター・シティ)、DF長友佑都(インテル)、DF吉田麻也(サウサンプトン)、DF酒井宏樹(マルセイユ)の欧州組5人は明日4日に合流予定。試合2日前に全員がそろう強行日程で、かつ欧州組の多くが所属クラブで苦しんでいる。週末のリーグ戦に先発したのは原口、長谷部、酒井宏、酒井高の4人のみ。香川、岡崎、長友は途中出場で、本田、吉田、太田、川島、MF清武弘嗣(セビージャ)に出場機会はなかった。

     香川は前回の代表戦後、クラブでの公式戦7試合のうち2試合に途中出場しただけ。この1か月間で出場時間は46分にとどまっている。それでも「今は我慢。自分自身が悪いわけじゃない。それ以上に新しい選手が結果を出しているし、結果を出している選手が(試合に)出るのは当たり前」と現状を受け入れつつ、「自分もチャンスをうかがっている。シーズンは始まったばかりだし、慌てることはない」と、過度に悲観はしていない。
    (*゚∀゚)っ続きはリンク先から
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161003-01631860-gekisaka-socc

    【サッカー】<日本代表>トップ下は香川より清武を!鈍ってない"試合勘"司令塔としての適正…c2ch.net
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1475489078/

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    1: YG防衛軍 ★@無断転載は禁止 2016/09/28(水) 17:58:15.62 ID:CAP_USER9 10月6日(木)と11日(火)に、2018年ワールドカップに向けたアジア最終予選を戦う日本代表。

    今回の対戦相手はイラクとオーストラリアだ。両チームは2015年に行われたアジアカップでそれぞれ準決勝に進んでおり、日本より良い成績で大会を終えている。

    今回の予選でUAEに出鼻をくじかれた日本にとっては、試練の2試合となりそうだ。

    日本代表を率いるヴァヒド・ハリルホジッチ監督は、10月のワールドカップ予選に向けた代表メンバーを29日(木)に発表する予定だ。

    海外でプレーする日本人選手の中には所属クラブで十分な出場機会を与えられていない選手もおり、前回とは招集メンバーが少し入れ替わる可能性もある。

    そこで今回は、Qoly編集部が「今、日本代表に呼んでほしい」と考える5人のJリーグ選手を選出した。

    1. 長沢 駿 / Shun Nagasawa
    生年月日:1988/08/25 (28歳)
    身長 / 体重:192cm / 82kg
    所属クラブ:ガンバ大阪
    ポジション:FW
    日本代表通算:0試合出場0得点

    コメント:清水エスパルスの下部組織時代から、全国にその名をとどろかせる長身FWだった長沢。プロ入り当時はフィジカル面の弱さが欠点だったが、ロアッソ熊本、京都サンガ、松本山雅とJ2への3年間の期限付き移籍でタフさを増し、プレッシャーの中で自分の持ち味を発揮する術を身につけた。これまで怪我にも泣かされてきた彼は、ガンバ大阪でここ7試合6ゴールを記録中。週末のFC東京戦でその一つを見届けたヴァヒド・ハリルホジッチ監督は元来サイズの大きなFWを起用するタイプであり、長沢の個性は間違いなく目に留まったはず。献身性に加えハーフナー・マイクよりも周囲とうまく絡める技術を備えた192cmのストライカーは、最終予選を勝ち抜く上で貴重な戦力となり得るだろう。

    選出者:編集部O

    2. 武富 孝介 / Kosuke Taketomi
    生年月日:1990/09/23 (26歳)
    身長 / 体重:173cm / 69kg
    所属クラブ:柏レイソル
    ポジション:MF
    日本代表通算:0試合出場0得点

    コメント:この1ヶ月の柏レイソルで重要な存在にはなっていないことは分かっているが、良いときの武富は確実に「彼が代表にいれば面白いのでは…」と思える存在だ。個人のドリブルやパス、運動量や守備への貢献などもさることながら、途中出場からでも試合に入ることが出来、潤滑油としてチームを加速させられる。彼がもう一つステップを登れば、間違いなく唯一無二の存在になるはず。そのために必要なのは、代表での経験という刺激なのではないか?

    選出者:編集部K
    (*゚∀゚)っ続きはリンク先から
    http://qoly.jp/2016/09/28/5-j-league-players-by-qoly?part=5

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    1 名前:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2016/09/28(水) 17:58:15.62 ID:CAP_USER9.net

    10月6日(木)と11日(火)に、2018年ワールドカップに向けたアジア最終予選を戦う日本代表。

    今回の対戦相手はイラクとオーストラリアだ。両チームは2015年に行われたアジアカップでそれぞれ準決勝に進んでおり、日本より良い成績で大会を終えている。

    今回の予選でUAEに出鼻をくじかれた日本にとっては、試練の2試合となりそうだ。

    日本代表を率いるヴァヒド・ハリルホジッチ監督は、10月のワールドカップ予選に向けた代表メンバーを29日(木)に発表する予定だ。

    海外でプレーする日本人選手の中には所属クラブで十分な出場機会を与えられていない選手もおり、前回とは招集メンバーが少し入れ替わる可能性もある。

    そこで今回は、Qoly編集部が「今、日本代表に呼んでほしい」と考える5人のJリーグ選手を選出した。

    1. 長沢 駿 / Shun Nagasawa
    生年月日:1988/08/25 (28歳)
    身長 / 体重:192cm / 82kg
    所属クラブ:ガンバ大阪
    ポジション:FW
    日本代表通算:0試合出場0得点

    コメント:清水エスパルスの下部組織時代から、全国にその名をとどろかせる長身FWだった長沢。プロ入り当時はフィジカル面の弱さが欠点だったが、ロアッソ熊本、京都サンガ、松本山雅とJ2への3年間の期限付き移籍でタフさを増し、プレッシャーの中で自分の持ち味を発揮する術を身につけた。これまで怪我にも泣かされてきた彼は、ガンバ大阪でここ7試合6ゴールを記録中。週末のFC東京戦でその一つを見届けたヴァヒド・ハリルホジッチ監督は元来サイズの大きなFWを起用するタイプであり、長沢の個性は間違いなく目に留まったはず。献身性に加えハーフナー・マイクよりも周囲とうまく絡める技術を備えた192cmのストライカーは、最終予選を勝ち抜く上で貴重な戦力となり得るだろう。

    選出者:編集部O

    2. 武富 孝介 / Kosuke Taketomi
    生年月日:1990/09/23 (26歳)
    身長 / 体重:173cm / 69kg
    所属クラブ:柏レイソル
    ポジション:MF
    日本代表通算:0試合出場0得点

    コメント:この1ヶ月の柏レイソルで重要な存在にはなっていないことは分かっているが、良いときの武富は確実に「彼が代表にいれば面白いのでは…」と思える存在だ。個人のドリブルやパス、運動量や守備への貢献などもさることながら、途中出場からでも試合に入ることが出来、潤滑油としてチームを加速させられる。彼がもう一つステップを登れば、間違いなく唯一無二の存在になるはず。そのために必要なのは、代表での経験という刺激なのではないか?

    選出者:編集部K

    3. 家長 昭博 / Akihiro Ienaga
    生年月日:1986/06/13 (30歳)
    身長 / 体重:173cm / 70kg
    所属クラブ:大宮アルディージャ
    ポジション:MF
    日本代表通算:3試合出場0得点

    コメント:共にガンバ大阪ジュニアユース出身で左利きの攻撃的MF、生年月日まで全く同じということもあり、何かと比較されてきた家長と本田。ユース時代は“天才”とも形容された家長の評価が圧倒的に上回っていたが、プロの世界では逆転し、本田は二大会連続ワールドカップで活躍しミランで10番を背負うまでになった。ただ現在、その本田がミランで出場機会を失っている一方、家長は最近のJリーグで8試合6ゴール、初めて二桁得点に乗せるなどかつてないほど充実した状態にある。日本代表からは2011年以来遠ざかっているが、今年5月、ハリルホジッチ監督は家長を「候補リストに入っている」と言及している。もちろん今回の発表で彼の名前が入れば驚きをもって伝えられるだろうが、不思議なことではないのだ。

    選出者:編集部H

    4. 吉田 豊 / Yutaka Yoshida
    生年月日:1990/02/17 (26歳)
    身長 / 体重:168cm / 69kg
    所属クラブ:サガン鳥栖
    ポジション:DF
    日本代表通算:0試合出場0得点

    コメント:長友佑都、太田宏介、酒井宏樹、酒井高徳…。日本代表にとって、サイドバックは最もメンバーが固定化されているポジションかもしれない。そういう意味では選出は現実的ではないかもしれないが、吉田豊は今の日本代表に足りない要素を持ち合わせている。それは、アグレッシブにプレーする姿勢だ。所属する鳥栖では粘り強い守備と激しい球際で躍動しており、そのプレーぶりはとにかく見る人の心を打つ。基本的には守備で強みを見せる選手だがオーバーラップのタイミングも及第点であり、両サイドでプレーができるのも魅力。こうしたギラギラした選手が代表チームに常時いてほしい。

    選出者:編集部S
    2 名前:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2016/09/28(水) 17:58:37.26 ID:CAP_USER9.net

    5. 中島 翔哉 / Shoya Nakajima
    生年月日:1994/08/23 (22歳)
    身長 / 体重:164cm / 64kg
    所属クラブ:FC東京
    ポジション:MF
    日本代表通算:0試合出場0得点

    コメント:あの清武弘嗣が「めっちゃ巧い」と評した、リオ五輪代表の10番。アジアカップのサポートメンバーに選ばれた際、A代表相手でもやれていたという。クラブレベルではなかなか出番がなくJ3のU-23チームやJ2に期限付き移籍をしていたが、ここのところはFC東京のトップチームで先発することも少なくない。ドリブルやシュートの積極性、またミドルシュートをあれだけ狙いきっちり得点できる才能は、日本人には珍しいのではないだろうか?まだまだ荒削りではあるが、パスワーク中心の日本代表にとって足りないパズルのピースとしてハマれば一躍大ブレイクもありえるはず。

    選出者:編集部Q

    http://qoly.jp/2016/09/28/5-j-league-players-by-qoly?part=5
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1475053095
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