サッカー速報まとめ

2ちゃんねるのサッカー板から日本代表、Jリーグ、海外サッカーまで速報ニュースをまとめています。

    カテゴリ: お前

    297: 名無しさん@架空です 2018/05/04(金) 09:33:31.97 ID:LzrG3YAR0 お前ら筋肉筋肉っていうけどハメスの体とかこんなもんだからな

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    引用元: 管理人

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    1: Marine look ★@無断転載は禁止 2017/05/29(月) 23:10:11.51 ID:CAP_USER9 「お前のパスにお金は払ってない」 日本人FWがスペインで要求された仕掛けの意識

    清水エスパルス在籍時の安永聡太郎【写真:Getty Images】
    安永聡太郎が挑戦した攻撃偏重のスペイン、監督から「本当に怒られた」プレー
    (*゚∀゚)っ続きはリンク先から
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170528-00010003-theanswer-socc

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    1 名前:Marine look ★@\(^o^)/:2017/05/29(月) 23:10:11.51 ID:CAP_USER9.net

    THE ANSWER 5/28(日) 17:45配信

    「お前のパスにお金は払ってない」 日本人FWがスペインで要求された仕掛けの意識

    清水エスパルス在籍時の安永聡太郎【写真:Getty Images】
    安永聡太郎が挑戦した攻撃偏重のスペイン、監督から「本当に怒られた」プレー

    「お前にお金を払っているのは、パスに対してじゃない。10回勝負して9回取られても、残りの1回でゴールにつなげてくれれば、それでいい」――ファンデ・ラモス監督が安永聡太郎にかけた言葉

    【画像】リオ五輪に出場した日本人美人アスリート

     安永聡太郎は、1997年にスペイン2部のレイダに移籍したが、当時の監督は後にセビージャでUEFAカップ(UEFAヨーロッパリーグの前身)を制し、レアル・マドリードやトットナム・ホットスパーなどの名門クラブで指揮を執ることになるファンデ・ラモスだった。

     当時、安永のポジションは4-2-3-1の右サイド。攻撃を好むスペインだけに、徹底して仕掛けることを奨励された。

    「アタッキングゾーンに入ってからのパスは本当に怒られたし、2~3度続けたら猛烈なブーイングが来ました。レフェリーも攻撃側が数的不利で仕掛けた場合、もう少しで抜きかかれば足がかかっていなくてもファウルを取ってくれた。スペインは本当に前線の選手には、とことん勝負を奨励してくる国でした」

     そして、ファンデ・ラモス監督には、冒頭の言葉をかけられたそうである。

    「もし勝負してボールを奪われても、相手の一番近くにいるのは自分だ。そこから守備に入ればいい。でも、横パスを奪われたら、最低でも2人は置き去りにされる」
    「誰もが点を取ってナンボ」…草サッカーでも実感したスペイン人の負けず嫌い

     スペイン人の攻撃好き、負けず嫌いは、街で飛び入り参加した草サッカーでも実感したという。

    「みんな自己主張が強くて、誰もが自分が点を取ってナンボだと思っている。おじさんたちが平気で角度のないところから狙って来ます。子供も交じった遊びでも、わざと抜かれてあげたら『真面目にやれ!』と怒鳴られました」

     2部所属のレイダだったが、カップ戦ではバルセロナとも対戦。「コイツら、うめえなあ、と感心しながら試合をした」という。ちなみに、同じスペイン1部のデポルティボ・ラ・コルーニャの育成担当に「どんな子を獲ってくるの?」と尋ねたら、「ドリブルのできる子」と返ってきた。

     そんなスペインサッカーに馴染んだ安永だけに、1999年に帰国後、清水エスパルスではイングランド人のスティーブ・ペリマン監督にすべてを否定され、誇張抜きで毎日呼び出されたという。

    「数的不利なら空いている選手がいるんだからパスを出せ。ファーストトップはゴールを背にしているんだから、無理に前を向こうとするな」

     そういう意味では、仕掛けが大好きなドリブラーである乾貴士は、スペイン向きだったに違いない。ドイツ時代から「課題は仕掛けた後のフィニッシュ」だと指摘されてきたが、バルサから奪った2ゴールは、エイバルのサポーターの心を掴むには十分だったはずである。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170528-00010003-theanswer-socc
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1496067011
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    1: 仙台焼肉 ★@無断転載は禁止 2017/04/06(木) 16:54:06.55 ID:CAP_USER9  鹿島MF小笠原満男が次節C大阪戦(4月8日・カシマ)で、J1通算500試合出場を達成する。1998年の同期加入のGK曽ケ端準とともに出場試合数を499とし、J1リーグ史上7人目の快挙達成に王手を掛けている。4月5日で38歳になった小笠原は「数字に興味があるのは記者くらいじゃないの? 興味ないよ」と笑い飛ばし、偉業を前に「カズさん(横浜C)に比べたら、まだまだ子供みたいなもの。どれだけ試合に出たかより、どれだけ勝ったかが大事」とベテランらしく本質を突いてくる。
    (*゚∀゚)っ続きはリンク先から
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170406-00010000-spht-socc&p=3

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    1 名前:仙台焼肉 ★@\(^o^)/:2017/04/06(木) 16:54:06.55 ID:CAP_USER9.net

    鹿島MF小笠原満男が次節C大阪戦(4月8日・カシマ)で、J1通算500試合出場を達成する。1998年の同期加入のGK曽ケ端準とともに出場試合数を499とし、J1リーグ史上7人目の快挙達成に王手を掛けている。4月5日で38歳になった小笠原は「数字に興味があるのは記者くらいじゃないの? 興味ないよ」と笑い飛ばし、偉業を前に「カズさん(横浜C)に比べたら、まだまだ子供みたいなもの。どれだけ試合に出たかより、どれだけ勝ったかが大事」とベテランらしく本質を突いてくる。

     出場試合のチーム成績は、262勝89分け148敗で勝率・525。引き分けが日常的にあるサッカーでは驚くべき数字といえる。国内主要3大会で獲得したタイトル数はJリーグ7回、ナビスコ杯5回、天皇杯4回の合計16冠。曽ケ端と並んでJリーガー最多を誇る。それでも「1つタイトルを取ったら、また次も勝ちたくなる。満足することはない」と次の1試合を見つめ「どの大会が重要だとか、どの試合が重要だとか、考えたこともない。目の前の試合に勝つ。それだけ」と姿勢がぶれることはない。今季でプロ入り20年目。その繰り返しが、他の追随を許さない数字につながっているのだろう。

     屈することを許せない性分。試合前に風邪を引いた時は、レモン100個分のビタミンCが含まれる飲料に、わざわざレモン1個を持って来て果汁を搾り、飲み干した。2008年10月に左ひざ十字じん帯断裂で手術を受け、全治6か月と診断された際は「復帰スピードの世界記録に挑戦する」「全治は早めるためにある」と言って、術後148日でピッチに戻った。

     「勝負の鬼」への取材は、とりわけ敗戦後、困難を極める。苦渋に満ちた表情で取材エリアに現れ、何度か会釈をして無言で通り過ぎるのが恒例。鹿島が敗れた試合後、しっかりと口を開いたのは2度しか知らない。2009年6月24日、ACL決勝トーナメント1回戦のFCソウル戦(カシマ)。警告2枚で退場し、チームはPK戦で敗れた。アジア初制覇への道が絶たれ「試合を台無しにして申し訳ない。みんなに謝った」と絞り出した。首から白いタオルをぶら下げ、目は真っ赤に充血していた。

     そして、2016年7月19日のJリーグ・松本戦(松本)。トニーニョ・セレーゾ監督が解任された試合だった。取材エリアではなく、VIP用の出入り口を出てきた小笠原にバッタリ。「(チーム用の)バスどこ?」と聞かれ、まだ運転手がいないと伝えると、厳しい口調で話し始めた。「監督は悪くないよ。やるのは選手だから。鹿島は誰が出ても勝たなきゃいけない。試合に出ている選手に、その自覚と自信がない」と訴え「今の若い子は上から厳しく言われたらシュンとしちゃうから、うまく書いといて」と付け加えた。

     同期のMF本山雅志(北九州)が移籍する前には、オフにもかかわらずクラブハウスに顔を出した。新天地へ向け、自主トレをする本山と一緒に練習するためだった。「もうすぐモト(本山)と一緒にボールを蹴れなくなっちゃうからね。長くサッカーを一緒にしていたいから」。事実上の契約満了でクラブを去る若手選手には「お前、ここから逃げるのかよ」と声を掛ける。「頑張れよ」とは言わない。一見ぶっきらぼうだが、落ち込んでいる若手には「励みの言葉」になると知っているからだ。鹿島のファン感謝イベントの終了後には、地元の東北から出店した店舗の片づけを1時間かけて手伝う姿を見た。

     厳しさと優しさが同居する人柄。DF内田篤人(シャルケ04)ら後輩からは「ああいう男になりたい」という声が絶えない。DF昌子源は「代表やチームで、いろいろなキャプテンと一緒にやってきた。満男さんが『右を向け』と言えば、チームのみんなが右を向く。鹿島どころか、Jリーグのキャプテンみたいに(大きさを)感じる」と明かす。
    2 名前:仙台焼肉 ★@\(^o^)/:2017/04/06(木) 16:54:12.97 ID:CAP_USER9.net

    「野生児」を自認していたが、35歳を迎えた頃から「必要ない」と言っていたマッサージを受けるようになった。年齢のせいか視力も落ちて、コンタクトレンズに頼るようになった。「ベテランと言われるのは好きじゃない。年でサッカーするわけじゃない」。ここでも負けん気全開。14年ブラジルW杯後に日本代表引退を示唆した内田には「俺もこの年(35歳)だけど、まだ代表を目指しているんだから、お前はそこで待っていろ。何も言わずに待ってればいい。もう一回、一緒のチームでやりたいからさ」と熱いメッセージを送っている。

    小笠原は若手の頃、日本代表・ジーコ監督の部屋を訪ね「試合に出るためにはどうしたらいいか」と聞いた。元ブラジル代表FWからの答えは「試合に出たかったら練習から一番になれ。ダッシュでも何でも一番を目指せ」だった。不惑を前に、ある程度マイペース調整を許されるようになった今でもジーコの教えを守り、体に多少の痛みがあっても「ポジションを奪われたくない」という一心で全体練習に参加し続けている。

     気の遠くなるような努力を重ねて迎える500試合目。小笠原に指摘されるまでもなく、私は「数字に興味を持つ」のが仕事の記者だから、節目の試合で背番号40番を追い掛けるだろう。そして、目に飛び込んでくる姿も想像できる。「記念日」なんてみじんも感じさせない勝負の鬼が、ピッチを走り回っているはずだ。(記者コラム・内田 知宏)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170406-00010000-spht-socc&p=3
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1491465246
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