サッカー速報まとめ

2ちゃんねるのサッカー板から日本代表、Jリーグ、海外サッカーまで速報ニュースをまとめています。

    カテゴリ: ロシア

    1: 豆次郎 ★ 2018/03/28(水) 17:27:12.47 ID:CAP_USER9 【ベルギー・リエージュ27日(日本時間28日)発】日本代表の元エースが“復権”に失敗した。キリンチャレンジカップ・ウクライナ戦に臨んだ日本は、またもふがいないパフォーマンスで1―2と敗戦。ロシアW杯本番に向けて大きな不安を露呈し、ラストチャンスと言われる中で先発したFW本田圭佑(31=パチューカ)はインパクトを残せなかった。試合後はバヒド・ハリルホジッチ監督(65)の方針にも異論を唱えるなど、自身3度目のW杯出場に暗雲が漂っている。
    (*゚∀゚)っ続きはリンク先から
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180328-00000037-tospoweb-socc

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    1 名前:渋柿の木 ★:2018/03/20(火) 18:36:34.18 ID:CAP_USER9.net

    日本サッカー協会は20日、18年ロシアW杯で着用する日本代表の新アウェーユニホームを発表した。
    23日のマリとの国際親善試合(ベルギー・リエージュ)でお披露目となる。

    ホームユニホームでは、日本の伝統色である深い藍色を“勝色(かちいろ)”としてベースカラーに設定。
    戦国時代の武将は、鎧の下にまとう着物には藍染の生地を使用。深い藍色を褐(かち)色と呼んでいたことから採用した。

    今回のアウェーユニホームでは、その藍色に染める前の真っさらな白い生地からヒントを得て、ライトグレーをベースにし、光り輝く未来を表現した。
    ショーツとソックスは白で、背番号の色は日の丸をイメージして赤を採用。アウェー用では初めて青色を使わない配色となった。
    また左肩には3本の太い線をデザイン。
    日本代表が1992年に初めて国際大会「第2回ダイナスティカップ」で優勝を飾った時のユニホームを現代的に再現。

    機能面でもホーム用と同様、サプライヤーのアディダス独自のテクノロジー「CLIMACHILL(クライマチル)」を搭載。
    極細の糸を使用し、優れた速乾性、通気性、冷却性を実現した。

    アディダスオンラインショップでは、20日午後6時より先行発売を開始。
    一般発売は27日より全国のアディダスフットボール取扱店舗にて開始される。

    画像
    https://i.imgur.com/UGmSQng.png


    スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180320-00000185-sph-socc
    (依頼スレより)
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1521538594
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    1 名前:Egg ★:2018/03/23(金) 19:23:37.01 ID:CAP_USER9.net

    ロシアW杯でグループHに入り、コロンビア(6月19日・サランスク)、セネガル(24日・エカテリンブルク)、ポーランド(28日・ボルゴグラード)と対戦する日本代表。第3戦で顔を合わせるポーランドは、過去2回対戦(1996年2月と2002年3月)し、いずれも勝利している相性のいい相手だ。ポット1からはブラジルやドイツ、アルゼンチン、フランスなどが同居する可能性があっただけに、ポーランドと同組になったことはラッキーと見ることもできる。

    【写真】現地コロンビア番記者がW杯を分析。「今回は日本に楽勝はできない」

     それでも、FIFAランキング7位という数字が示す通り、現在のポーランドはロベルト・レバンドフスキ(バイエルン)という絶対的なエースがいるのに加え、各ポジションに欧州のトップリーグに在籍する実力者を揃えている。

     そんなポーランドのメディアはグループHや日本との対戦をどう見ているのか。ポーランドのスポーツWEBサイト「SPORT.PL」のセバスチャン・スタスゼウスキ記者に聞いた。

    ――まずグループHの印象を聞かせてください。

    「とても予想するのが難しいグループだ。どこも実力はだいたい同じくらいで、特別弱いチームもない。正直、ほかのヨーロッパ勢と当たるとか、もう少しありきたりな組み合わせを予想していたが、4チームともまったく異なる大陸から集まったし、どういう展開になるか……。

     日本と最後に対戦したのはずいぶん前のことだし、コロンビアとも同じような感じ。セネガルにいたっては、いつ対戦したのか、私自身も覚えてないくらいだ。つまり、どのチームとも過去の対戦を参考にするのは難しい。グループリーグが終わったとき、私たちが今と同じポジション(ポット1=1位)にいられると信じてはいるけどね」

    ――日本代表の印象を聞かせてください。

    「正直、まったくわからないんだ。昨年ポーランドリーグでプレーしていた松井大輔(横浜FC/2013年にレヒア・グダニスク、2017年に2部オードラ・オポーレに所属)のことは知っている。彼だけが私と日本サッカーをつなぐ唯一の要素だ。

     もちろん、本田圭佑ら何人かの選手についての記憶はあるが、実際に私自身がこの目で日本代表を見たのは2002年のワールドカップのときだから、もう15年以上も前になる。そのときは、小さいけどスピードのある選手がいて、最後まで闘い続けていたチームだという印象がある。スター選手が揃っているのではなくて、常に全員が走り続ける。欧州のチームとはスタイルが異なり、警戒が必要なチームだと思ったよ」

    ――日本戦に何を期待しますか?

    「もちろん勝利だ。他の選択肢はない。日本戦は絶対に勝たなければいけないし、ポーランドサポーター全員がそれを期待している。ポーランドにはレバンドフスキはいるが、スター軍団ではない。1人のスター選手でチームができているわけじゃないというところは、日本とも同じではないか。

     チームとしての日本については、3月、5月の代表戦をチェックするつもりだ。大事なのは過去じゃなく未来だしね。そうは言っても日本はポット4、ポーランドはポット1。この事実には何らかの意味があるはずで、日本に負けることは想像できない」

    ――グループHからはどこが通過すると思いますか?

    つづく

    3/23(金) 17:42配信 スポルティーバ
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180323-00010005-sportiva-socc
    2 名前:Egg ★:2018/03/23(金) 19:23:45.81 ID:CAP_USER9.net

    「ポーランドとコロンビア。ポーランドにとっては何より初戦が大事になる。セネガルに勝っていいスタートさえ切れれば、グループリーグ突破に近づく。正直、セネガルに勝てないようなら相当ガッカリする。もしかしたらポーランドにとって最も楽なゲームになるかもしれないからだ」

    ――セネガルやコロンビアの印象はどうですか?

    「セネガルについては日本同様、あまりよく知らないんだ。例えばコロンビアならファルカオのことは誰でも知っている。でも、セネガルについては、私たちからすればまったく目に入っていなかったチームだ。

     幸運なことに、ポーランドには1974年のW杯に選手として出場したヘンリク・カスペルチャクという指導者がいて、かつてセネガル代表監督を務めていたことがあった。セネガルについては彼から情報を得ることができるだろう」

    ――ポーランド代表の現状はどうですか。ロシア大会でも上位進出が期待されていると思いますが。

    「ポット1に入っているが、ポーランドサッカー界のレジェンドでサッカー協会会長のズビグニェフ・ボニエクは、『ポーランドの本当のランキングは15位から30位の間』とコメントしている。ポット1に入ったことで、クループリーグでブラジルやドイツといった強豪国との対戦がなくなったのはラッキーだったけど、現在のポーランドが実力以上に評価されているという事実は否定しない。

     それでも、ポーランド国民は大きな期待を胸にロシアW杯を迎えることになる。だからエースのレバンドフスキにはいい状態でW杯開幕を迎えてほしい。彼がブンデスリーガや欧州予選のようにゴールを量産することができれば、ポーランドにとってかなりの追い風になる。

     もちろん、ポーランドには他にもいい選手がいる。グジェゴシュ・クリホビアク(ウェストブロム)、ウカシュ・ピスチェク(ドルトムント)、ヤクブ・ブワシュチコフスキ(ヴォルフスブルク)、カミル・グロシツキ(ハル・シティ)……みんな重要な選手で、彼らこそがポーランドの屋台骨を支えている。

     ただ、主力選手にケガ人が出るようだと、穴を埋める選手はややレベルが下がるだけに、苦しい戦いを強いられることになるかもしれない。残念ながらポーランドの選手層はそれほど厚くない。

     ロシアでは、まずグループリーグ突破が目標になる。そして、もしかしたらユーロ2016と同じくらいの成績、つまりベスト8には進めるかもしれないし、それができればポーランドとしては大成功といえる。ポーランドが最近出場した2002年日韓大会、そして2006年ドイツ大会では、1勝しかできずにグループ突破を逃しているからね。ただ、今回はベスト8進出も実現可能だと思っている」

    ――ポーランド代表のいい点、悪い点についてはどう分析していますか。

    「ひと言では語りつくせないが、とてもいいサッカーをしている。攻撃に関しては32チームのなかでも屈指だと思う。予選10試合で28ゴール数を記録し、その多くがレバンドフスキの得点だったとはいえ、彼だけではなくて(予選はケガで欠場が多かった)アルカディウシュ・ミリク(ナポリ)も得点源として期待できる。

     一方、守りには多少問題を抱えていて、昨年11月のメキシコ戦(0-1の敗戦)でもそれが出てしまっていた。ただ、アダム・ナバウカ監督もそこは気にしているだろうし、本大会までには修正してくるはずだ。守備がもう少し安定すれば、ポーランドはかなり強くなるし、ポット1にふさわしいチームになる。レバンドフスキの状態さえよければ、大成功を収められるはずだ。
    6 名前:Egg ★:2018/03/23(金) 19:24:44.12 ID:CAP_USER9.net

    日本にチャンスがあるとすれば、ポーランドはときどき油断からか、立ち上がりに集中力を欠くようなプレーを見せるところがある。そこで点が獲れるかどうかではないか」

    ――ポーランドにとってはやりやすいグループに入ったのでは?

    「そんなことはないよ。グループHはどこも力が拮抗した厳しいグループだ。むしろ、そういう発想をすることがチームを危険にさらすことになる。サッカーは1つのゴールですべてが変わることだってあるからね。このグループには『ここには絶対勝てる』というチームがいない。ミスを犯せば、取り返しのつかないものになってしまうこともある。ポーランドがグループリーグを突破することは信じて疑わないが、その道は決して楽ではないとも思っている」

    栗原正夫●文 text by Kurihara Masao


    【サッカー】<現地コロンビア番記者がW杯を分析>「今回は日本に楽勝はできない」「1対0で何とか勝利をもぎ取る展開を予想」
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1521641730/

    【サッカー】<セネガル番記者が断言>「アフリカでも規律あるぞ。2-1で日本に勝つ」「1位ポーランド2位セネガル3位コロンビア4位日本」
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1521712110/
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1521800617
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    1 名前:Egg ★:2018/03/17(土) 13:10:06.81 ID:CAP_USER9.net

    国際サッカー連盟(FIFA)はロシア・ワールドカップでのビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の使用を承認し

    現在、ブンデスリーガ、セリエA、メジャーリーグ・サッカー、Aリーグ、さらにFAカップで使用されるVARは、昨年のコンフェデレーションズカップやクラブワールドカップでも試験的に導入されていた。

    しかし、試合中にビデオレビューを行うことで試合が一時的に中断され、また微妙な判定を下すことに対して批判的な意見がサポーターやコーチ陣から噴出している。

    さまざまな意見を受ける中、サッカーのルール改正を協議する国際サッカー評議会(IFAB)が先日の定例会議で今夏のワールドカップでのVAR導入にゴーサイン。

    そして16日、コロンビアで行われたFIFAの会議でジャンニ・インファンティーノ会長が推し進める最新テクノロジーが6月にロシアで開催されるワールドカップで初めて採用されることが正式に決まっている。

    インファンティーノ会長は「2018年のワールドカップでビデオ・アシスタント・レフェリーを初めて使用することになる。この決定に我々は非常にうれしく思う」とVAR導入が正式に決まったことへの満足を示している。

    ワールドカップで正式に使用されることが決まったVARは今後も世界中で導入する動きが続いており、来シーズンからリーガ・エスパニョーラでも採用されることが決定。一方、欧州サッカー連盟(UEFA)は来季のチャンピオンズリーグでの同システム使用を見送る決断を下している。

    3/17(土) 12:45配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180317-00010000-goal-socc

    写真
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20180317-00010000-goal-000-1-view.jpg

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1521259806
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    1: 数の子 ★ 2018/03/20(火) 23:48:49.81 ID:CAP_USER9 no title グループHの本命はポーランドと予想
     ロシア・ワールドカップ(W杯)の開幕まで3カ月を切ったなか、今週と来週の国際Aマッチウィークを利用して各国が国際親善試合を行う予定となっている。そんななか英スポーツメディア「101 Great Goals」は、日本代表が入ったグループHの各国を紹介するとともに、グループステージの勝敗予想をしている。

     グループHには日本代表の他に、3大会ぶりに本戦へと出場するポーランド代表、2002年の日韓W杯以来の出場となるセネガル代表、そして前回大会で日本に勝利しているコロンビア代表が入っている。優勝経験のない4カ国が入ったグループHは、6試合すべてでエキサイティングな試合が行われるはずだとレポートされている。

     記事内で、グループHで最も本命に近い存在とされたのはポーランドだ。予選での活躍を評価するとともに、攻撃と守備に存在感のある選手がいることが大きいとしている。欧州トップリーグでプレーしている選手たちが大半を占めるなか、キーマンに挙げているのがバイエルン・ミュンヘンのFWロベルト・レバンドフスキだ。エースとして91試合で51ゴールを挙げ、同国代表の最多得点記録を更新し続けるストライカーは、W杯でもゴールデンブーツ(大会得点王)の候補になるとされている。

     また、セネガルは有望な若手を有しており、リバプールのFWサディオ・マネがトップフォームを取り戻せば非常に強烈な力を発揮できるだろうと評価している。

     一方、コロンビアについてはバルセロナのDFジェリー・ミナなど若手DFが出てきたことを評価。バイエルンのMFハメス・ロドリゲス、FWラダメル・ファルカオらが活躍することができれば、グループステージを突破できるだろうとしている。

    GK川島は「信頼できる選手」と称賛
     そして日本に関しては、予選10試合で4度のクリーンシートを達成したことを挙げ、メスに所属するGK川島永嗣を「信頼できる選手」だと称賛している。

     またキーマンとなる選手にはデュッセルドルフのFW原口元気やレスター・シティのFW岡崎慎司らを挙げた。攻撃のオプションに関してはW杯に出場するチームでは最高のものではないが、グループステージを突破するチャンスを持っていると評価している。

     ただ、記事内の最後では「セネガルと日本は不利な立場に立たされている」と日本は3連敗で最下位という予想になっている。この低評価を払拭するほどの結果を、ハリルジャパンはロシアの地で手にすることができるだろうか。

    ⇒日本代表は無念の3連敗!? 英メディアがW杯グループHの“4カ国紹介”&“勝敗予想”(フトゾン)

    引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1521557329/

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