サッカー速報まとめ

2ちゃんねるのサッカー板から日本代表、Jリーグ、海外サッカーまで速報ニュースをまとめています。

    カテゴリ: イタリア

    1: YG防衛軍 ★@無断転載は禁止 2016/11/20(日) 04:10:43.87 ID:CAP_USER9 サッカー日本代表DF長友佑都(30)=インテル=と来年1月末に結婚することをスポーツ報知が報じた、女優でタレントの平愛梨(31)の所属事務所は19日、「結婚の話が進んでいるのは事実です」と報道を認めた。

    関係者によると、2人は今秋に結納を執り行い、両家の顔合わせを済ませた。平の事務所は「具体的な日程は決まっていません」としているが、本紙の取材では、長友は今月15日に行われたロシアW杯アジア最終予選・サウジアラビア戦を終えたのち、スポンサーなど複数の関係者に「1月末に婚姻届を提出します」と報告した。

    平は来年1月以降もテレビ番組の収録など仕事が入っているが、日本テレビ系「ヒルナンデス!」をはじめとしたレギュラー番組の卒業時期などを調整している最中。当面は東京とイタリア・ミラノを行き来する生活を送りながらも、遅くとも春までには生活拠点を完全にイタリアに移し、5月末にセリエAのリーグ戦を終えるまで長友のサポートに集中するとみられる。挙式、披露宴は国内で行う方向で準備を進めている。
    (*゚∀゚)っ続きはリンク先から
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161120-00000052-sph-ent

    続きを読む →ranking

    続きはこちらどうぞ(掲載サイトへ)

    [Twitterでの反応]
    →ranking

    続きはこちらどうぞ(掲載サイトへ)

    1 名前:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2016/11/20(日) 04:10:43.87 ID:CAP_USER9.net

    サッカー日本代表DF長友佑都(30)=インテル=と来年1月末に結婚することをスポーツ報知が報じた、女優でタレントの平愛梨(31)の所属事務所は19日、「結婚の話が進んでいるのは事実です」と報道を認めた。

     関係者によると、2人は今秋に結納を執り行い、両家の顔合わせを済ませた。平の事務所は「具体的な日程は決まっていません」としているが、本紙の取材では、長友は今月15日に行われたロシアW杯アジア最終予選・サウジアラビア戦を終えたのち、スポンサーなど複数の関係者に「1月末に婚姻届を提出します」と報告した。

     平は来年1月以降もテレビ番組の収録など仕事が入っているが、日本テレビ系「ヒルナンデス!」をはじめとしたレギュラー番組の卒業時期などを調整している最中。当面は東京とイタリア・ミラノを行き来する生活を送りながらも、遅くとも春までには生活拠点を完全にイタリアに移し、5月末にセリエAのリーグ戦を終えるまで長友のサポートに集中するとみられる。挙式、披露宴は国内で行う方向で準備を進めている。

     所属事務所によると、平は週明けまでオフ。この日昼にブログを更新したものの、結婚については触れなかった。事務所スタッフも本人の決断を尊重しているといい、歓迎ムードの中で幸せな日々を過ごしているようだ。

     2人は13年12月、平の親友でお笑い芸人の三瓶(39)が引き合わせ、共通の知人を含む4人で会食。昨春に交際がスタートし、今年6月に写真週刊誌「フライデー」で熱愛が明らかになった。長友が平について報道陣に答えた「(僕の)アモーレ(イタリア語で『愛する人』)」は「2016ユーキャン新語・流行語大賞」の大賞候補となるなど社会現象化。アモーレ・カップルが着実にゴールへと進んでいる。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161120-00000052-sph-ent
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1479582643
    続きを読む →ranking

    続きはこちらどうぞ(掲載サイトへ)

    [Twitterでの反応]
    →ranking

    続きはこちらどうぞ(掲載サイトへ)

    1: 動物園φ ★@無断転載は禁止 2016/11/16(水) 15:45:41.08 ID:CAP_USER9 本田圭佑がイタリアへ出発 女性ファンから告白も

    イタリア・ミラノ行きの飛行機に搭乗する本田(撮影・江口和貴)

    日本代表のFW本田圭佑(30=ACミラン)が16日、成田空港発の航空機でDF長友とともにイタリアに戻った。

    黒のジャケットに、サングラスというダンディーなスタイルで登場。空港内で居合わせたファンに囲まれると、丁寧にサインに応じた。突然、中年女性に「大好きなんです」と"告白"されると、抱きつかれそうになっていた。
    (*゚∀゚)っ続きはリンク先から
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161116-01738942-nksports-socc

    続きを読む →ranking

    続きはこちらどうぞ(掲載サイトへ)

    [Twitterでの反応]
    →ranking

    続きはこちらどうぞ(掲載サイトへ)

    1 名前:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2016/11/05(土) 12:43:06.14 ID:CAP_USER9.net

    2018年ワールドカップ欧州予選に向けて再びイタリア代表が始動する。同国を指揮するジャンピエロ・ヴェントゥーラ監督は『ラ・スタンパ』のロングインタビューで将来を見据えた重大発表を明かした。

    まずは「現在召集可能な選手の特徴を踏まえると3-5-2は難しい。これからは4-2-4を試してみたい」とフォーメーションの変更を示唆した。「イタリアはサイドの選手が豊富だが中盤の選手は少ない。将来的な方向性はこうなるだろう」と苦しい事情もあるようだ。

    また、守備については「ジャンルイジ・ブッフォンとセンターバックの3人は選手として非常に重要な選手」と話し、引き続きユヴェントスのベテラン守備陣を起用していくようだ。「だが、それ以上にイタリアサッカー連盟や代表デビューしたての若手選手にとって支えとなる。その一方で、代表の将来も模索しなければならない。一人が熱を出したらどうするのか?」と高齢化する守備陣に対し懸念を示している。

    負傷でしばらく戦線を離脱していたクラウディオ・マルキージオについては「彼のような選手は代表に最も足りなかった要素といえる。4-2-4でも間違いなく必要になる」と指揮官の構想に入っている模様だ。

    ヴェントゥーラは、これから数か月をかけて新システムの導入を見据えている。「目標はまず予選突破。そして本大会で存在感を示すこと。とりあえず現在は同時進行で、将来の顔となる18、19、22歳の若手も召集し、代表を築き上げていきたい。見習いなどと呼ぶ者もいるが、ある日突然(アンドレア・)バルザーリがもう無理だと言ったとしても、代わりの選手の準備ができていないとダメだ」

    一方、ヴェントゥーラ自身も説明するように、現在のイタリアサッカーの現状を踏まえると、飛躍はあまり期待できない。「再建の時がきた。世代交代を考えなければならない。昔の代表は本当に素晴らしかったが、あの代表が永遠に続く訳ではない。2006年ワールドカップのイタリア代表を覚えているか?ルカ・トーニは年間40ゴールを決めた。それにフランチェスコ・トッティ、アレッサンドロ・デル・ピエロ、フィリッポ・インザーギ、アルベルト・ジラルディーノ。そして6番手がヴィンチェンツォ・ヤクインタだった。次元の違う世界だ」

    だが、元トリノ監督とって逆境での仕事は当たり前だ。「いつも間違ったタイミングに居合わせてしまう。おそらくそれも私のDNAがなせる技だろう。私はグループリーグ突破は可能だと考える。先日のスペインで戦での引き分けで多くを学んだ。スペイン代表は1時間もの間、ボールを支配していたにもかかわらず、ゴールにシュートできないでいた。まずはワールドカップで素晴らしいパフォーマンスを見せられるよう取り組んでいきたい。それから、4年後の欧州選手権、6年後のワールドカップでイタリア代表が優勝したとき、このチームは私が作り上げたんだと言えたらいいね」

    最後にヴェントゥーラは将来のイタリア代表に推す選手を挙げた。「マヌエル・ロカテッリは18歳。おそらく優れたミッドフィルダーになれるだろう。だが今から代表でプレーさせられるかね?2試合失敗しただけで、この先10年間干されるかもしれないと言うのに。ロレンツォ・ペレグリーニ、ルカ・マッツィテッリ、マッテオ・ポリターノを見に行ったが、いずれも良い印象を受けた。

    パウ・ゴメスはずば抜けた才能を持つが招集にはまだ早い。将来的に可能かどうか検討中だ。シモーネ・ザザとマリオ・バロテッリ?可能性で言えば、私にだって宝くじにあたるチャンスはある。ザザは厳しい状況だが必要なら私も支援したい。バロテッリのするべき事はただ一つ。なぜサッカー以外の理由で世間を騒がせる事になったのか自問自答するべきだ」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161105-00000003-goal-socc
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1478317386
    続きを読む →ranking

    続きはこちらどうぞ(掲載サイトへ)

    [Twitterでの反応]
    →ranking

    続きはこちらどうぞ(掲載サイトへ)

    1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2016/10/29(土) 12:33:09.96 ID:CAP_USER9.net

    ハリルジャパンのエースにイタリアで復権の可能性は残されているのか。

    ACミランの日本代表FW本田圭佑(30)は今季初先発となった25日のジェノア戦で期待に応えられず、地元メディアから“袋叩き”状態。そんな中、意外なところから救いの手が差し伸べられて波紋を呼んでいる。本田の周辺と名門クラブの内部で何が起こっているのか――。 

     ビンチェンツォ・モンテッラ監督(42)が就任した今季、先発はおろか出場機会すら大幅に減少した本田にとって、ジェノア戦は久しぶりに存在感を示すチャンスだった。だが結果は散々。オフサイドトラップをかけ損ねて失点を招き、攻撃陣の活性化も図れずに後半17分でピッチを去った。 

     首位浮上のチャンスがありながら0―3の敗戦を喫したことで、イタリアメディアは本田を酷評。「ミランに汚点を残した」「近年の移籍市場の失敗の象徴」などと書き立て、一発退場で数的不利を招いたDFガブリエル・パレッタ(30)の罪をもなすりつけた。サポーターからも「本田不要論」が噴出。今冬の移籍市場で放出という流れも現実味を帯びてきた。 

     だが、そんな本田にまだ“味方”がいた。その人物は、本田をベンチに置き続けたモンテッラ監督。ジェノア戦後に「とても意欲的なプレーが見られた。技術的なミスは起こり得るもの。出場機会が少ない選手が見せる積極性は、私は常に評価する」と話し、本田を戦犯扱いしなかった。 

     レギュラーを剥奪しておきながら、大失態の直後に擁護する指揮官の行動は矛盾しているように見える。だがモンテッラ監督の思惑は違うという。欧州事情に詳しい代理人は「今のチームには若い選手が多く、力のコントロールができていない。だから3日前の首位ユベントス戦でパワーを使い果たしてしまい、ジェノア戦では気が抜けていた。選手間でそういうのをコントロールしてくれていた主将のモントリーボが故障で不在というのは大きく、そのフォローを本田に期待した」と説明する。 

     どんな苦境でも本田の心が折れないのは監督もわかっている。だからこそ難しい状況下の試合を任せた。結果は散々だったように見えるが、ミラン内部には「本田がパスを出せなかったのは、周りの選手が予想以上に動けなかったから」という声もあり、本田だけが貧乏くじを引かされた格好ともいえる。 

     長いシーズン、ジェノア戦のようにやりくりが難しい試合は必ずある。そこで指揮官が背番号10を起用したということは、まだ見捨てていない証し。本田の首の皮はまだつながっているどころか、再浮上のチャンスも残されている。

    東スポWeb 10/29(土) 10:16
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161029-00000008-tospoweb-socc
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1477711989
    続きを読む →ranking

    続きはこちらどうぞ(掲載サイトへ)

    [Twitterでの反応]
    →ranking

    続きはこちらどうぞ(掲載サイトへ)

    このページのトップヘ