サッカー速報まとめ

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    カテゴリ: 鹿島アントラーズ

    01鹿島アントラーズは13日、DF安西幸輝が右膝内側側副靱帯損傷と診断されたことを発表しました。全治は約1か月とのことです。 安西選手はJ1第3節のサンフレッチェ広島戦にスタメン出場し、後半36分に負傷交代していました。 [ ... 続きを読む→ranking

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    1 名前:Egg ★:2018/03/04(日) 10:33:48.13 ID:CAP_USER9.net

    [J1リーグ2節]鹿島1-0G大阪/3月3日/カシマ

    鹿島はホーム開幕戦でG大阪を下し、リーグ戦初勝利を挙げた。試合内容は前半こそ一進一退だったが、後半に入ると鹿島が迫力のある攻撃を展開。78分に右サイドを突破した鈴木優磨のクロスから、エース金崎夢生が値千金の決勝ゴールを奪った。

    試合後、金崎は「課題はありますけど、しっかりとホーム開幕戦で勝てたので良かった」と冷静に振り返り、今季初勝利を素直に喜んだ。

    得点に関しても「あいつにしては珍しくいいボールでした」とアシストの鈴木をいじりつつ、「優磨のクロスが良かったので、合わせるだけでした」とシュートの難易度は高くなかったと明かした。

    カシマスタジアムでのオープニングマッチを自身のゴールで勝利。金崎にとっては幸先のいいスタートとなったが、それ以上にこの試合で感じたものがあるという。鹿島が誇る闘将・小笠原満男の凄みだ。
     
    プロ20年目を迎えた39歳は、昨年8月26日のJ1リーグ24節・C大阪戦以来となるリーグ戦出場を果たした。慣れ親しんだ4-4-2のボランチに入ると、経験に裏打ちされたベテランならではのプレーでチームを牽引。終盤に入れば入るほど、ピッチ上で輝きを放った。

    そんな小笠原に金崎は「ゲームを通じて全然違うなと感じた」、先輩の偉大さを改めて実感。とりわけ、的確な声掛けなどプレー面以外で違いを痛感させられ、守備面でその効果をより感じ取ったという。

    「FWとして守備のところで指示とかがあったので、満男さんがいると全然違うなと感じました」(金崎)

    前からプレスを掛ける際に出されたコーチングは的確。コースの切り方やボールを取りに行くところの見極めはスムーズになった。最後まで守備組織が崩れなかった背景に、小笠原の見えない活躍があったのは確かだ。

    値千金の一撃がかすむほどの小笠原の存在感。金崎の言葉通り、鹿島の40番はまだまだ健在であることをG大阪で証明した。

    取材・文●松尾祐希(サッカーダイジェストWeb編集部)

    2018年3月3日 サッカーダイジェストWeb
    http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=36438
    写真
    http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/f/e/fedaf_1429_627c631d_c1d8d931.jpg

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1520127228
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    1: Egg ★ 2018/03/04(日) 10:33:48.13 ID:CAP_USER9 [J1リーグ2節]鹿島1-0G大阪/3月3日/カシマ
    鹿島はホーム開幕戦でG大阪を下し、リーグ戦初勝利を挙げた。試合内容は前半こそ一進一退だったが、後半に入ると鹿島が迫力のある攻撃を展開。78分に右サイドを突破した鈴木優磨のクロスから、エース金崎夢生が値千金の決勝ゴールを奪った。
    (*゚∀゚)っ続きはリンク先から 
    http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=36438
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    http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/f/e/fedaf_1429_627c631d_c1d8d931.jpg

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    1: Egg ★ 2018/03/01(木) 06:29:33.29 ID:CAP_USER9 鹿島が大学NO1・MFといわれる名古新太郎(順大3年)を2019年シーズンに獲得することが28日、分かった。
    (*゚∀゚)っ続きはリンク先から 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180228-00000288-sph-socc

    写真
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20180228-00000288-sph-000-6-view.jpg

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    1 名前:Egg ★:2018/03/01(木) 06:29:33.29 ID:CAP_USER9.net

    鹿島が大学NO1・MFといわれる名古新太郎(順大3年)を2019年シーズンに獲得することが28日、分かった。

    クラブ関係者によると、昨年11月に仮契約が締結されたという。加入する前々年11月の仮契約は、クラブ下部組織(ユースなど)からの昇格を除き、青森山田高から鹿島入りしたMF柴崎岳(25)=ヘタフェ=の前年1月を抜いてJ史上最速となる。

     関係者によると、名古は入団予定前々年の昨年11月に仮契約した。これまでのJ最速だった柴崎(入団前年の高校2年時1月)の例より2か月も早い

    通常、新人は練習参加や特別指定選手としての出場を経て所属先を選ぶことが多く、クラブ側も実力の見極めやけがのリスクから、早々に内定を出すことを控える。名古には複数のJクラブが興味を示しており、鹿島は異例の“スピード内定”で争奪戦になる前に次世代のスター候補獲得に成功した格好だ。

     名古はこの日、鹿嶋市内で行われた鹿島の練習に初めて参加。紅白戦ではボランチでプレーし、長短織り交ぜたパスや隙を見た前線への駆け上がりでチームの攻撃を活性化。「全部のスピードが速かった。プロ入りに向けていい経験になった」と充実した表情で振り返った。

     順大ではボランチやサイドMFを本職とし、FWでもプレー。リオ五輪世代の最も若い年代に分類されるため、世代別日本代表での主立った経歴はないが、鹿島はその非凡な攻撃センスに目を付けた。
     
    椎本邦一スカウト担当部長は「岳(柴崎)のようなゲームメーカー。俊敏性もある。もともと2列目の選手なので、ボールもさばけてゴールにも絡める選手」と分析。「今の鹿島にそういう選手は少ない。この選手なら、というのがあったから」と仮契約の経緯を話した。

     鹿島は柴崎がスペインへ移籍した昨季、得失点差でJ1とACLのタイトルを逃した。対人能力や危機察知力に秀でた選手が多くそろう一方、司令塔としてゲームを支配し、ゴールに直結する動きができる中盤の選手は少ない。身長168センチと小柄ながら、柴崎をほうふつとさせる展開力や推進力を持つ名古に対し、クラブは柴崎の後継者としての期待を込めている。

     「勝つためのサッカーをやるクラブ。自分もそこにこだわりたいと思ってこのチームを選んだ」と名古。クールダウン時にはMF小笠原満男、FW金崎夢生らと談笑しながら並走するなど“大物感”も漂わせた。「1年目から試合に出て活躍するつもりでやっていきたい。まずはここで得た経験を大学に還元する」と1年先に待つプロデビューを見据えた。

     ◆名古 新太郎(なご・しんたろう)1996年4月17日、熊本県生まれ。21歳。大阪市で育ち、幼稚園年中から豊里SCでサッカーを始め、東淀川FCを経て静岡学園高へ。高校3年時には10番として第93回全国高校サッカー選手権で8強入りに貢献し、優秀選手にノミネート。順大では16、17年全日本大学選抜、17年ユニバーシアード日本代表に選出。168センチ、62キロ。

    3/1(木) 6:05配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180228-00000288-sph-socc

    写真
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20180228-00000288-sph-000-6-view.jpg

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1519853373
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