1 名前：YG防衛軍 ★＠＼(^o^)／：2015/09/03(木) 11:50:36.37 ID:???*.net

現在ジュビロ磐田でゴールを量産するFWジェイ。
プレミアリーグの経験が豊富な彼は、日本サッカーをどう見ているのか？　
欧州版連載の特別編、どうぞお楽しみに！

Jには才能のある選手がたくさんいる

日本は技術的に優れた選手に恵まれている。でも今の代表を見ると、ベストな11人というよりも、
欧州でプレーしているという理由で招集された選手が多いという印象があります。
Jリーグには現在の代表と同じ高いレベルでプレーしている選手がたくさんいる。
ただ、彼らは欧州にいないからなのか、メンバーに名を連ねていない。

もし適正な年齢で良い選手だったら、代表に呼ぶべきだと思う。
例えば僕のいるジュビロ磐田には、広島から期限付き移籍してきている川辺駿選手。
彼はとても良い選手だ。イングランドではたとえ19歳でもたくさんの若手選手が代表に呼ばれている。

ピッチに立たないかもしれないが、ベテラン選手と一緒に練習したりする経験が大事となる。
それは何事にも代えがたいものだ。
日本は最近の大会であまり結果を出せていないし、“新しい血”（若手）にチャンスを与えた方がいい。

今年は自分にとって初めてのJリーグのシーズンだが、J1などをよく見ていると、才能のある選手がたくさんいるように感じる。
もっと多く代表に呼ばれないのは不思議。欧州のチームに所属していることで優遇されるのはアンフェアだ。
欧州組の中にはレギュラーとして先発してない選手もいるのに……。
もし毎週J1で、先発として良いプレーをしているなら、その選手の方がいいんじゃないかな。

もう1人の良いMFは山口蛍選手。彼は代表に選ばれている。
でもそれ以外の選手を見ていると、「何故（山口のように）代表でプレーしてないのか？」と思う時が多い。

代表とは関係ないがJリーグの話も。
Jリーグは……「馬鹿らしい」とまでは言いたくないが、MLSなどの一部例外を除いた世界各国のリーグは、
一番勝利数が多いチームが優勝する。でもJ1は……。

（2ステージ導入は）お金の面もあるかもしれないが、浦和レッズは1stステージで優勝したことで、
これから全試合を負けても優勝の可能性がある。それは納得できない。
年間で一番勝利数が多いチームが優勝するべきだと思う。

【フットボールチャンネル編集部より】
毎回欧州サッカーについて書いてもらう予定だった当連載。
今回はジェイ選手が「どうしても言いたいことがある」とのことで特別編となります。
今後も「日本編」があるかもしれませんが、「愛のある提言」を楽しんでもらえれば幸いです。
また、ジェイ選手はサッカーを通して恵まれない方々へのサポートを継続しています。
本記事の原稿料は執筆者であるジェイ選手の意向により、ボランティア団体へ寄付致します。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150903-00010010-footballc-socc
引用元：　http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1441248636

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873: さあ名無しさん、ここは守りたい 2015/08/28(金) 01:57:41.22 ID:oIQJlWjq0.net

引用元: ・【スカチャン0】CL 15/17 グループステージ抽選会2

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1: Egg ★＠＼(^o^)／ 2015/08/08(土) 12:29:08.78 ID:???*.net 世界を驚かせられるか!?

昨年のワールドカップ、チャンピオンズリーグ、はたまた国内リーグと、昨季に評判を一気に高めた選手たちは今季どんなプレイを見せてくれるのだろうか。新天地へ渡った者もいれば、クラブに留まった者もいる。
その中には、すでにビッグクラブでプレイする者もいれば、まだ自国のリーグに留まっている者もいる。『マルカ』は昨季ブレイクし、今季本物になるであろう選手10名を紹介している。「コイツは近いうちに絶対くる！」そんな選手を今の間に見つけておくのも面白い。

1.ジェイソン・ムリージョ（インテル　コロンビア代表　DF 23歳）
1月のコパ・アメリカでも印象的なパフォーマンスを見せたムリージョは、今夏にグラナダからインテルへ合流。ムリージョは1対1の強さが魅力で、コロンビアの英雄であるバルデラマ氏も今後の代表を担っていく存在になると太鼓判を押している。これまで数々の名DFを輩出してきたセリエAで、どこまで成長できるのだろうか。

2.アレクサンダル・ミトロビッチ（ニューカッスル　セルビア代表　FW 20歳）
13-14シーズンからアンデルレヒトでプレイするミトロビッチは、2シーズンで44ゴールを記録した。今季からはプレミアリーグのニューカッスルに移籍し、新たな挑戦へ踏み出すシーズンとなる。まだ20歳の選手だが、すでに代表ではゴールも記録しており、プレミアリーグでその才能を発揮できるかが注目される。

3.ユーリ・ティーレマンス（アンデルレヒト　ベルギー　MF 18歳）
ミトロビッチと同じアンデルレヒトでプレイするティーレマンスは、ベルギーの各年代代表に選ばれている期待のMFだ。ダイナミズムに繊細なスキルを併せ持っており、ロシアワールドカップへの出場も期待される。2014年のベルギー最優秀若手選手に選ばれている。

4.デイビー・クラーセン（アヤックス　オランダ代表　MF 22歳）
今夏ドルトムントが獲得を狙っているといわれる逸材で、13-14シーズンにはオランダ最優秀若手選手賞も受賞している。すでにオランダ代表デビューもしており、昨季は44試合に出場して8ゴールをマークしている。

5.メンフィス・デパイ（マンU オランダ代表　FW 21歳）
すでに世界的に認知されている選手だが、新たな挑戦となるマンUで真価を発揮しなければならない。すでにオランダ代表でもエース候補となっているが、適応が難しいとされるプレミアリーグで才能を見せつけられるか。

2以降につづく

⇒コイツは必ずくる！　今季のブレイクが期待される若手10選（TheWorld）

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1439004548/

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