サッカー速報まとめ

2ちゃんねるのサッカー板から日本代表、Jリーグ、海外サッカーまで速報ニュースをまとめています。

    カテゴリ: 欧州

    1 名前:Egg ★:2018/05/09(水) 17:46:53.94 ID:CAP_USER9.net

    写真
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20180509-00000021-ykf-000-1-view.jpg


    サッカー日本代表の西野朗監督(63)が8日午後、12日間に及ぶ欧州視察から帰国。W杯ロシア大会(6月14日開幕)直前の指揮官交代で、誰が笑い、誰が泣くことになるのか。

    若手ではFW宇佐美貴史(25)=デュッセルドルフ、MF井手口陽介=(21)=レオネサ=がW杯メンバー入りへ急浮上している。

    一方“ビッグ3”では、FW本田圭佑(31)=パチューカ=が当確。FW岡崎慎司(32)=レスター=の代表復帰も有力だが、MF香川真司(29)=ドルトムント=は崖っぷちに追い込まれ、明暗を分けている。

     4月27日に日本を発ち、ゴールデンウイーク返上で欧州組視察行脚を敢行した西野監督。8日の帰国後、14日はW杯ロシア大会の予備登録(35人)の提出期限。18日にはW杯前国内最終戦のキリンチャレンジ杯・ガーナ戦(30日=日産ス)のメンバー発表を行わなければならず、休んでいる暇はない。

     指揮官は「どの選手もコンディショニングが大事」と強調。その点、西野戦術の核になるとみられる本田は申し分ない。好調のままメキシコリーグ全日程を終え、3日に帰国。コンディショニングなどを担当する複数の専属コーチのもと、国内で調整を進めている。

     岡崎とは欧州視察中に面談し、現在抱えている左足首痛が重症でないことを確認した。

     大きな期待をかけていることがうかがえるのは、ドイツ・ブンデスリーガ2部でプレーする宇佐美である。もともとG大阪監督時代に手塩にかけた“西野チルドレン”で、6日にホームのキール戦を視察。「守備の意識も高くなった」と評価し、日本代表スタッフには「貴史(宇佐美)はトップ下でも使える」と漏らしているという。

     井手口に対する評価も高い。スペイン2部のチームでほとんど出番がなく、事実上の飼い殺し状態。G大阪出身といっても、西野監督退任後の2014年にトップチームに昇格しており直接指導を受けたことはない。それでも西野監督が予定を変更してわざわざ練習を見に行ったところに、並々ならぬ思い入れをうかがわせる。

     対照的に、一気に土俵際に追い込まれたのは香川だ。2月に左足首を負傷したのをきっかけに、出場機会が激減。本人は代表入りを逃した3月のベルギー遠征をわざわざドイツから見学に出かけ、W杯出場に意欲を示したが、ハリルホジッチ監督(当時)との面会はかなわず。

    西野監督は視察行脚中に香川と面談し、ハリルホジッチ電撃解任の経緯だけは説明したが、本人のコンディションは悪化の一途。ポジションも本田、宇佐美とかぶるだけに、厳しい状況といえる。

     仮に香川が代表から外れた場合、背番号4を付けてきた本田に念願のエースナンバー「10」が転がり込む可能性もある。

     ハリル前監督に引き立てられたFW久保裕也(24)=ヘント、前線への長い縦パスを多用するハリル戦術のキーマンだったMF山口蛍(27)=C大阪=も、その座を危ぶまれている。
     
    ハリルジャパンに何度か招集されたMF乾貴士(29)は、今季限りでスペイン1部・エイバルを退団する意向を表明。競争率の高いトップ下タイプだけに、こちらも厳しい立場だ。

     W杯ロシア大会の最終メンバー23人の発表は、ガーナ戦翌日の31日。西野ジャパンの参謀役で、東京五輪代表監督も務める森保一コーチ(49)は「みなさん(報道陣)はサプライズ選出を期待すると思いますが、まずは普通にコンディションのいい選手を報告するようにしています」とした上で、「最後は西野さんのフィーリングで選ぶことになると思います」と断言した。

     西野監督は本田を軸に、宇佐美&井手口の“ガンバ人脈”を絡ませることによって、自分のフィーリングを示すことになりそうだ。

    夕刊フジ 5/9(水) 16:56配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000021-ykf-spo
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1525855613
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    1: Egg ★ 2018/05/09(水) 17:46:53.94 ID:CAP_USER9 サッカー日本代表の西野朗監督(63)が8日午後、12日間に及ぶ欧州視察から帰国。W杯ロシア大会(6月14日開幕)直前の指揮官交代で、誰が笑い、誰が泣くことになるのか。 
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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000021-ykf-spo
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    1 名前:動物園φ ★:2018/05/07(月) 17:46:55.11 ID:CAP_USER9.net

    5/7(月) 16:11配信
    フットボールチャンネル

    AZのアリレザ・ジャハンバフシュ【写真:Getty Images】

     オランダ・エールディビジの最終節にあたる第34節の各試合が現地時間6日に開催された。AZに所属するイラン代表ウインガーのアリレザ・ジャハンバフシュが21ゴールで今季の得点王に輝いている。

    【2018年ロシアW杯】グループリーグ組み合わせ

     前節までに18ゴールを記録していたジャハンバフシュは、最終節のPECズヴォレ戦でハットトリックを達成して3点を追加。ADOデン・ハーグのノルウェー代表FWビョルン・マールス・ヨーンセンを2点差で抑えて得点王のタイトルを獲得した。

     アジア出身選手がエールディビジ得点王に輝いたのは初。欧州のいわゆる5大リーグでもアジア人の得点王は過去に例がなく、欧州主要リーグで初の快挙だと言える。昨季はヘーレンフェーンに所属する同じイラン代表のFWレザ・グーチャンネジャードが20ゴールを記録したが、1点差で得点王を逃していた。

     現在24歳のジャハンバフシュは攻撃的MFあるいはウインガーとしてプレーする選手。オランダのNECで2年間プレーしたあと2015年にAZに加入し、2年目の昨季は二桁の10得点を記録していた。プレミアリーグやセリエAなどのクラブが獲得に関心を示しているとも噂されている。

     今季エールディビジでは3試合を残した第31節の時点でPSVの優勝が決定。2位のアヤックスがチャンピオンズリーグ、3位のAZと4位のフェイエノールトがヨーロッパリーグ出場権を獲得した。一方、8年前にリーグ優勝も果たしたトゥエンテが最下位で34年ぶりの降格という結果に終わっている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180507-00268452-footballc-socc
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1525682815
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    1: 数の子 ★ 2018/04/24(火) 20:07:30.05 ID:CAP_USER9 フローニンゲンへの完全移籍が決まったFW堂安律(19)は今季、エール・ディビジで8得点3アシストを記録している。データサイト『オプタ』によると、これは欧州リーグの10代選手の中でもトップクラスの成績だという。
    (*゚∀゚)っ続きはリンク先から
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180424-01653060-gekisaka-socc

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    1 名前:豆次郎 ★:2018/03/29(木) 09:40:06.20 ID:CAP_USER9.net

    3/29(木) 9:26配信
    欧州遠征でハッキリ…W杯に連れて行くには「厳しい」選手

     欧州遠征中の日本代表の2試合目の相手ウクライナは、ロシアW杯出場を逃したとはいえ、FIFA世界ランキングは35位。言うまでもなく、55位の日本代表よりも格上のチームである。

     日本時間27日午後9時20分にキックオフされたウクライナ戦は、結果的に1―2と日本が追いすがったようにも思えるスコアだが、世界ランクの違い以上に彼我のレベル差は歴然としていた。

     ところが試合後のハリルホジッチ監督が「(23日の)マリ戦よりも良い内容だった。相手よりも決定機が多かった」と言えば、前半41分にヘディングシュートを決めたDF槙野は「多くのモノを得られ、自信になった」とキッパリ。2人して満足げな表情を浮かべた。

     対照的だったのが、主将MF長谷部とトップ下のMF柴崎である。

    「厳しい戦いだった。良かった点? う~ん、良かったところを探すのは難しい」(長谷部)

    「局面(の戦い)で負けたり、スペースをうまく使われたり、厳しい戦いだった」(柴崎) 

     就任してから危機感が欠如しているともっぱらの指揮官と、良く言えばポジティブ、悪く言えば能天気系DFと評判の選手のコメントが、中盤のキープレーヤー2人の発した言葉と“真逆”であること自体、W杯が迫っているのに「日本代表がいかにチグハグであるかを物語っている」(サッカー関係者)と言える。

    ■釜本氏は「本田はいらない」

     ともあれ欧州遠征2連戦を消化した日本代表は今後、5月上旬に国内合宿を行って14日にW杯予備登録メンバー35人を選び、30日に横浜で壮行試合のガーナ戦をこなし、翌31日にW杯最終登録メンバー23人が発表される。

     ハリルホジッチ監督はマリ戦、ウクライナ戦ともに「テストの場」と位置付けていたが、この2試合で「ロシアに連れて行く必要のない選手」もハッキリしたハズだ。

     メキシコ五輪で得点王のタイトルを獲得した釜本邦茂氏が「本田はいらない」とこう続ける。

    「久々の先発となったウクライナ戦など彼なりに頑張ってはいたが、右サイドFWはスピードに加えてドリブル突破力、さらに守備力も要求されるポジションです。年齢的にもピークを過ぎた本田がこなすのは厳しい。後半20分にFW久保と交代したが、やはり久保の方が突破力は上だし、相手ゴール前まで進入してフィニッシュに絡む可能性が高いのも久保です。どうしても本田を代表メンバー23人に入れたかったら1トップしかない。フィジカルの強さを生かして前線でドンと構え、ファウルをもらってセットプレーの回数を増やすという役回りを任せたい」

     現地で取材中の元サッカーダイジェスト編集長の六川亨氏はこう言う。

    「ウクライナ戦に1トップで先発したFW杉本ですが、ヘディングの競り合いに数回ほど勝ったかな……という印象しか残せなかった。この試合では相手ゴールを背にした格好でボールを受けることが多く、その体勢からクルッと反転してシュートに持ち込みたいところだったが、そういったプレーを得意としていない杉本は、アピール不足に終わってしまった」

     さらにマリ戦に先発したMF森岡とウクライナ戦先発のMF柴崎を比較して「森岡は不必要」と前出の六川氏が続ける。

    「森岡の所属するベルギーと柴崎がプレーするスペインのリーグには圧倒的なレベル差が存在すると言ってしまえばそれまでだが、技術、アイデアともに柴崎に軍配が上がる。森岡のロシアW杯メンバー入りは厳しい」

     これから代表メンバー絞り込みのサバイバルが本格的になるが、その中で「本田・杉本・森岡不要論」は、どんどん勢いを増すことだろう――。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180329-00000015-nkgendai-socc
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1522284006
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