サッカー速報まとめ

2ちゃんねるのサッカー板から日本代表、Jリーグ、海外サッカーまで速報ニュースをまとめています。

    カテゴリ: ボーイ

    1 名前:きのこ記者φ ★:2018/01/14(日) 15:46:04.72 ID:CAP_USER9.net

    広島は14日、新シーズンに向けた新加入選手発表記者会見を行った。
    J2徳島から加入したDF馬渡和彰(26)は「J3からキャリアをスタートして、やっとたどり着いたJ1の舞台なので頑張りたい。
    サイドでの攻撃的なプレーがストロングポイントです」と抱負を語った。

    市立船橋高、東洋大を経て14年にJ3鳥取に加入した馬渡は、16年にJ2金沢、17年にはJ2徳島へ移籍。
    昨季は徳島で両サイドバックなどをこなし、4得点9アシストと持ち味の攻撃力をいかんなく発揮した。

    その一方で、最も世間の注目を集めてたのが、昨年4月29日の千葉戦(フクアリ)。

    前半14分、馬渡は左サイドに出たパスを相手GKと競り合って追いかけ、ボールはタッチラインを割った。
    相手GKがゴール前に戻る前に、すぐ試合を再開しようとしたが、そこでボールボーイからスムーズに新たなボールが供給されず。
    思わずボールボーイに詰めより、軽く肩を小突いてボールを奪い取ってしまった。

    この行為でレッドカードを受け、2試合の出場停止処分に。ボールボーイにも謝罪し、それ以上の大きな騒動とはならなかったが
    「迷惑をかけてしまった。大人にならないといけないと、強く思いました。自分をコントロールできないと、相手をコントロールできるはずがない」と深く反省。

    その後、ピッチでは出場停止2試合を除いた39試合にフル出場。そのプレーが広島の目に留まり、念願のJ1からオファーを受けた。

    「あの時は自分が未熟でした。それでもオファーをくれた広島には、感謝しています。
    徳島のみなさんには、迷惑をかけてしまったけど、J1は目標だったので(移籍を)決断しました」と
    神妙な面持ちで語った馬渡。

    J2屈指の“攻撃的サイドバック”は、城福新監督を迎えて昨季の15位からの浮上を狙う広島で、初の自身初となるJ1に挑む。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180114-00000137-sph-socc
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1515912364
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    1 名前:きのこ記者φ ★:2018/01/14(日) 15:46:04.72 ID:CAP_USER9.net

    広島は14日、新シーズンに向けた新加入選手発表記者会見を行った。
    J2徳島から加入したDF馬渡和彰(26)は「J3からキャリアをスタートして、やっとたどり着いたJ1の舞台なので頑張りたい。
    サイドでの攻撃的なプレーがストロングポイントです」と抱負を語った。

    市立船橋高、東洋大を経て14年にJ3鳥取に加入した馬渡は、16年にJ2金沢、17年にはJ2徳島へ移籍。
    昨季は徳島で両サイドバックなどをこなし、4得点9アシストと持ち味の攻撃力をいかんなく発揮した。

    その一方で、最も世間の注目を集めてたのが、昨年4月29日の千葉戦(フクアリ)。

    前半14分、馬渡は左サイドに出たパスを相手GKと競り合って追いかけ、ボールはタッチラインを割った。
    相手GKがゴール前に戻る前に、すぐ試合を再開しようとしたが、そこでボールボーイからスムーズに新たなボールが供給されず。
    思わずボールボーイに詰めより、軽く肩を小突いてボールを奪い取ってしまった。

    この行為でレッドカードを受け、2試合の出場停止処分に。ボールボーイにも謝罪し、それ以上の大きな騒動とはならなかったが
    「迷惑をかけてしまった。大人にならないといけないと、強く思いました。自分をコントロールできないと、相手をコントロールできるはずがない」と深く反省。

    その後、ピッチでは出場停止2試合を除いた39試合にフル出場。そのプレーが広島の目に留まり、念願のJ1からオファーを受けた。

    「あの時は自分が未熟でした。それでもオファーをくれた広島には、感謝しています。
    徳島のみなさんには、迷惑をかけてしまったけど、J1は目標だったので(移籍を)決断しました」と
    神妙な面持ちで語った馬渡。

    J2屈指の“攻撃的サイドバック”は、城福新監督を迎えて昨季の15位からの浮上を狙う広島で、初の自身初となるJ1に挑む。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180114-00000137-sph-socc
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1515912364
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    1 名前:動物園φ ★@\(^o^)/:2017/05/02(火) 18:52:47.04 ID:CAP_USER9.net

    スポニチアネックス 5/2(火) 18:41配信

    2試合出場停止となった徳島のDF馬渡

     Jリーグは2日、4月29日の明治安田生命J2リーグ第10節・千葉戦(フクアリ)でボールボーイを小突いて一発退場となったJ2徳島のDF馬渡和彰(25)について、2試合の出場停止処分を科すと発表した。対象試合は3日の第11節・福岡戦(鳴門大塚)と7日の第12節・岡山戦(Cスタ)。

     馬渡は千葉戦の前半14分、スローインの際にボールを渡す判断が遅れたとしてボールボーイの中学生を小突き、主審から「乱暴な行為」と判断されて一発退場となった。徳島は4月30日には、Jリーグ規律委員会の処分が確定するまでの間、馬渡を謹慎処分とすることを発表していた。

     また、この試合後には馬渡を退場させた判定に不満を募らせたとみられる徳島サポーターがボールボーイにブーイングを送り、さらに馬渡に小突かれた中学生とは違うボールボーイに液体を掛ける騒動に発展。徳島はこの液体が「アルコールと思われる」と発表し、サポーターを特定次第、厳正な処分を科すとしている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170502-00000131-spnannex-socc
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1493718767
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    1 名前:@Egg ★@\(^o^)/:2017/05/01(月) 15:08:43.36 ID:CAP_USER9.net

    4月29日のJ2リーグ第10節、ジェフ千葉対徳島ヴォルティス戦。
    普段ならコアなサッカーファン以外、結果も知らないようなゲームが、俄に世間の注目を浴びることになっている。

    騒動の発端は、前半14分だった。千葉が高いバックラインで攻勢を仕掛けるところに、徳島が左サイドから裏に抜け出し、好機を得る。
    これに千葉はGKが果敢に飛び出し、タッチラインへボールを出した。

    このボールを追っていたのが、徳島のDF馬渡和彰(25歳)だった。
    馬渡は一刻も早くゲームを再開しようと急ぎ、側にいたボールボーイにボールを預けるように促す。

    しかし逡巡した少年に苛立って近寄ったところ、ようやく投げ返してきたボールを受け取りながら、その胸を小突いた。
    これが非紳士的行為として一発退場となっている。

    「感情的になってしまった。あってはいけない行為。反省している」馬渡は少年に謝罪したという。
    経過と結果だけを見れば、感情的になってしまった選手の退場処分は避けられなかった。クラブも謝罪した。

    しかし、世間はそれ以上の"罰"を要求している空気がある。では、プレーヤーは社会的責任を一身で負うような行為をしたのだろうか?

    ◆ロナウド・ボールボーイ事件は今回の一件とは逆の結末に

    馬渡の行為は大人げなかった。それは明らかだろう。
    しかし事件が起きる前後数秒に、2人にしか分からない空気があったのは間違いない。

    サッカーをやってきた(知っている)人間であれば、あそこで即座にボールを渡すことは、千葉の失点(もしくはピンチ)を意味する。
    GKはタッチラインまで出ており、走って戻る状況だった。ボールボーイは基本的に、ホームチームが有利にゲームを進められるように教育され、その判断は積極的か消極的か、の違いでしかない。

    当事者になったボールボーイの少年は、当然のことをしたまでだろう。
    やはり、そこで怒り心頭に発した馬渡には落ち度があったということになる。

    ただ、起こりえる騒動でもあった。
    "ピッチという戦場"にいる選手たちは、人によってかなりの興奮状態にある。闘争心で自らを煽り、全力を尽くしているだけに、気遣う余裕もない。平時ではない精神状態にあるのだ。

    そこに自らコミットする場合、子供であろうと、ボランティアであろうと、その立場は関係ない。そういう考え方もある。

    2014年3月、スペインのアトレティコ・マドリーとレアル・マドリーのマドリーダービーでRECOJEPELOTAS(ボールボーイ)の騒動が起きている。
    場所はビセンテ・カルデロンだった。アトレティコの本拠地で、必然的にボールボーイもアトレティコの下部組織の選手たちだった。

    後半71分、2-1とリードされたマドリーが攻勢に出る中、アトレティコの選手が右タッチラインにボールを蹴り上げる。
    マドリーはクリスティアーノ・ロナウドが少しでも早くリスタートしようと、ボールボーイにボールを要求する。
    しかし、ボールボーイたちは知らんぷり。ロナウドが少し離れたボールボーイに近寄ったところで、地面にボールが放り投げられた。

    スタジアムのサポーターはこれに対し、大歓声だった。アトレティコのために、ボールボーイが見せた行為だからだ。
    しかし後日、この行為は問題視されることになった。

    「できるだけ速やかにプレーを促す」
    ボールボーイとして、その義務を怠ったことが指摘された。さらに、その少年が笑っている映像も流れ、「不快極まりない」と一斉に批判へ。ボールボーイは名前も大々的に公表されることになった。

    「ダービーで起こったことに関して、心から謝罪します。ごめんなさい。僕たちアトレティコのボールボーイは、みんながみんなこのようなことをするわけではありません」
    脅迫文まで送りつけられた少年は結局、謝罪文を出すことになった。「この少年がビセンテ・カルデロンでボールボーイをすることは、今後ありません」

    >>2以降につづく

    小宮良之 | スポーツライター5/1(月) 13:10
    https://news.yahoo.co.jp/byline/komiyayoshiyuki/20170501-00070493/
    2 名前:@Egg ★@\(^o^)/:2017/05/01(月) 15:08:56.68 ID:CAP_USER9.net

    ◆どこで線を引くべきか?

    徳島の一件と違うのは、ロナウドは憤怒の表情を浮かべていたものの、子供を小突いたりしなかったことにある。馬渡も乱暴と言うほどのことはなかったが、
    やはり子供に手を出すと、社会の目は厳しい。しかし、子供だけがかわいそう、というのも一方に寛容的過ぎているし、かと言って、子供が謝罪文を出すのも的が外れているような気がする。

    なにが正しいのか?どこで線を引くべき

    様々な見方があるからこそ、このニュースは広がりを見せるのだろう。閉塞感の強い時代、論調に流されずに個人が受け止め、判断すべき部分もあるかもしれない。
    とくに、こうした騒動については、冷静な見方が必要にな

    それこそ、大人として。例えば判定を不服とした徳島のサポーターが、ボールボーイに液体をかける
    (アルコールという話しもある)などという行為があったが、これは情状酌量の余地がない。厳正に処分されるべきだろう。

    しかし、選手はこれ以上、裁かれるべきなのか?

    瞬間だけを切り取れば、選手も、ボールボーイも、ピッチという限定された場所で自らの正義を貫いただけなのではないか。選手側に非があるのは明らかとしても。
    出発点において、彼は全力でプレーを続けようとしていただけだ。どこかに友好的な着地点はないのか――。

    Jリーグ規律委員会の処分が確定するまで、クラブは選手を謹慎処分としている。

    写真
    https://rpr.c.yimg.jp/amd/20170501-00070493-roupeiro-000-2-view.jpg


    ◆動画【ハイライト】4月29日(土・祝) 明治安田生命J2リーグ 第10節 ジェフユナイテッドvs徳島ヴォルティス
    https://www.youtube.com/watch?v=q4w3lVbcge8


    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1493618923
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    1 名前:@Egg ★@\(^o^)/:2017/04/30(日) 01:28:09.45 ID:CAP_USER9.net

    29日に千葉市のフクダ電子アリーナで行われたJ2の千葉-徳島の試合後、
    徳島側の席に陣取っていたファンがボールボーイに水をかける騒動を起こしていたことが分かった。

    徳島の広報は、騒動が起きた場所からも「徳島のサポーターとしか考えられない」とし
    「特定でき次第、処分する。禁止行為であり、再発防止に努める」と話した。

    この試合では前半14分、DF馬渡がボールボーイを小突き、審判から「乱暴な行為」と判断されて一発退場となった。
    徳島が千葉陣内でスローインを得た場面で、馬渡はボールボーイの対応にいら立ったとみられる。徳島は0-2で敗れた。

    徳島の広報は馬渡の退場と騒動が関連しているかは不明とした。
    馬渡に乱暴な振る舞いをされたボールボーイと、水をかけられたボールボーイは別だそうで

    「選手、サポーターの行為に、不快な思いをされた方におわびする」と話した。
    馬渡は「感情的になってしまった。あってはいけない行為。反省している」とコメントし、ボールボーイに直接謝罪したという。

    2017.4.29 23:30
    http://www.sankei.com/sports/news/170429/spo1704290027-n1.html
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1493483289
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