サッカー速報まとめ

2ちゃんねるのサッカー板から日本代表、Jリーグ、海外サッカーまで速報ニュースをまとめています。

    カテゴリ: 敗退

    1 名前:久太郎 ★:2018/04/04(水) 23:10:11.88 ID:CAP_USER9.net

    AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・グループステージ第5節が4日に行われ、上海上港(中国)と川崎フロンターレが対戦した。

     川崎は3月31日に行われた明治安田生命J1リーグ第5節・サンフレッチェ広島戦からスタメンを7名変更。右サイドバックには今大会初出場の武岡優斗、中盤にルーキーの守田英正、前線には知念慶が入った。対する上海上港は元ブラジル代表のオスカルやフッキらが先発出場を果たしている。

     試合は21分、オスカルのクロスをクリアしきれず、混戦になったところ大久保嘉人がファウルを取られ、上海上港がPKを獲得。しかし、キッカー務めたフッキが枠の上に外してしまい、上海上港は先制のチャンスを逃した。その後、川崎は試合を支配していたものの、前半はスコアレスで折り返す。

     後半に入り68分、ついに試合が動く。オスカルのパスを受けてペナルティエリア内に侵入したフッキが中に折り返すと、エウケソンが押し込み、上海上港が先制する。

     一方の川崎は74分、左サイドに広がっていた森谷賢太郎のクロスを、最後は知念が頭で叩き込み同点に追いつくことに成功した。

     その後、両者ゴールを奪うことは出来ず、1-1で終了。他会場の結果、グループステージ敗退が決まっていた川崎は最終節、18日にホームで蔚山現代(韓国)と対戦する。

    【スコア】
    上海上港 1-1 川崎フロンターレ

    【得点者】
    1-0 68分 エウケソン(上海上港)
    1-1 74分 知念慶(川崎フロンターレ

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180404-00737923-soccerk-socc
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1522851011
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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2017/11/02(木) 15:09:55.28 ID:CAP_USER9 ロシアW杯予選が大詰めを迎えている。続々と出場国が名乗りを上げ、いよいよアフリカ予選最終節、欧州予選プレーオフ、そして大陸間プレーオフを残すのみ。各地区で激しい戦いが繰り広げられるなか、すでに強豪国のいくつかが姿を消した。
    (*゚∀゚)っ続きはリンク先から
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171102-00094014-playboyz-socc
    11/2(木) 11:00配信

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    1 名前:砂漠のマスカレード ★:2017/11/02(木) 15:09:55.28 ID:CAP_USER9.net

    ロシアW杯予選が大詰めを迎えている。続々と出場国が名乗りを上げ、いよいよアフリカ予選最終節、欧州予選プレーオフ、そして大陸間プレーオフを残すのみ。
    各地区で激しい戦いが繰り広げられるなか、すでに強豪国のいくつかが姿を消した。

    前回ブラジル大会3位のオランダ、昨年の欧州選手権ベスト4のウェールズ、
    今年6月のコンフェデ杯に南米王者として出場したチリ、7大会連続W杯出場中だった北中米のアメリカといった国々の敗退には驚いたね。

    また、欧州予選のプレーオフに回ったスイスも気の毒。予選開幕から9連勝して、最終節に1敗しただけなのに、まだロシア行きが決まらないのだから。
    地区によってこんなに予選の難しさが違うのかと、あらためて痛感させられた。

    個人的には、チリの敗退が残念。
    中盤のビダル、前線のサンチェスら数多くのスター選手を擁し、2007年のU-20W杯(カナダ)で3位になるなど早くから注目を集めてきた“黄金世代”にとって、
    ロシアW杯はおそらく最後の大舞台。本大会に進んでいれば、ベスト8を狙える力があったと思うだけに、彼らのプレーを見られないのは寂しい限りだ。

    今回のW杯予選で、チリは初戦でブラジルを2-0で破る好スタートを切った。
    15年、16年と南米選手権を連覇するなど当初は勢いがあったんだけど、長丁場の予選を戦うなかで、徐々に息切れしてしまった。

    一方、チリとは対照的にブラジルはドゥンガからチッチに監督を交代してチームを立て直すと、早々と予選首位通過。
    そして最終節で、チリを3-0で破って引導を渡した。なんとも皮肉な結末だね。

    そのチリを最終節でかわしてロシア行きを決めたのはアルゼンチン。アウェーのエクアドル戦、土壇場でハットトリックを決めたメッシはさすがとしか言いようがない。
    W杯の盛り上がりという意味では、突破を決めてくれてよかった。

    選手の顔ぶれを見れば、アルゼンチンがここまで苦戦したことを意外に思う人もいるかもしれない。
    でも、アルゼンチンは過去のW杯予選でも苦戦して、大陸間プレーオフを経験したことがあるし、南米予選はそれだけ厳しいということ。

    何しろ、全10ヵ国がホーム&アウェー方式で総当たり、2年以上もかかる長丁場だ。
    「今回は組み合わせに恵まれた」ということもない。また、国によっては空気の薄い高地で試合が開催されるなどアウェーの洗礼も強烈。
    だから、勢いだけではなかなか勝ち抜けないし、選手層の厚さが求められる。

    今、世界のサッカーは人もお金も欧州を中心に回っている。それでも南米各国がW杯の舞台で欧州勢になんとか対抗できているのは、
    厳しい予選でもまれていることが、理由のひとつに挙げられるんじゃないかな。

    それに比べると、やはりアジア予選はラクすぎる。もちろん、予選終盤にはそれなりにしびれる試合もあったわけだけど、ほかの地区の人たちに不公平だと思われても仕方ない。
    前回ブラジルW杯では、アジア勢4チームが出場して1勝も挙げられなかった。今年12月の組分け抽選の結果がどうなるかにもよるけど、ロシアW杯でも再びそうなってしまうのかなといういやな予感がするね。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171102-00094014-playboyz-socc
    11/2(木) 11:00配信
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1509602995
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    01鹿島アントラーズは31日、石井正忠監督の解任と、大岩剛コーチの監督昇格を発表しました。 リリースによると解任の理由は「ACL敗退を受け、今季の成績を総合的に考慮」とあり、成績不振と判断されたようです。 きのうACLベスト ... 続きを読む→ranking

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    1 名前:あちゃこ ★@\(^o^)/:2016/08/11(木) 14:56:39.52 ID:CAP_USER9.net

    SOCCER KING 8月11日 13時15分配信

     リオデジャネイロ・オリンピックのグループステージ第3戦が10日に行われ、日本はスウェーデンと対戦。試合はMF矢島慎也
    (ファジアーノ岡山)がゴールを決め、1-0で日本が大会初勝利を収めた。しかし、同時刻に行われていた試合でコロンビアが
    ナイジェリア勝利したため、日本のグループステージ敗退が決定した。

     試合後、DF塩谷司(サンフレッチェ広島)は「すごくこのチームが好きだったし、何とかしてチームの力になれたらと思って
    プレーしていましたけど、結局全然チームの力になれず本当に申し訳ないなと思います。日に日にチームとしてやれているという感覚を
    つかみながらやれている中で、こうやって敗退してしまって本当に悔しいです」と、大会全体を振り返った。

     グループステージ敗退となってしまったことについては「初戦に勝っていればとか引き分けていればとか、2戦目で勝っていればとか、
    結局そういう風になってしまうけど、それは自分の力だと受け止めたい。実際、1試合目と比べると3試合目は非常にチームとしてすごく
    良いサッカーができていたと思うし、日本代表として見ている人たちに何かを伝えられたんじゃないかと思います。だからこそ
    勝ち上がれなかったことが悔しいし…悔しいです」と話し、大会初戦となったナイジェリア戦を悔やんだ。

     塩谷は、FW興梠慎三(浦和レッズ)、DF藤春廣輝(ガンバ大阪)とともにオーバーエイジとして今回のリオ五輪に臨んだ。
    「テグさん(手倉森誠監督)にオーバーエイジとして呼んでもらって、こういう舞台で戦わさせてもらったことに感謝したいですね。
    いろいろな選手がいる中で自分を呼んでくれたのに、その期待に答えられなかったのは本当に申し訳ない。でも、こうやって世界の舞台を
    経験できたことは絶対に自分の糧になると思うので、今後自分がもっともっと上のレベルで絶対に力を出して、いつかテグさんに会った時に
    『シオを呼んで良かった』と言ってもらえるような選手になりたいと思います」と、手倉森監督への感謝の気持ちを口にした。

     オーバーエイジとしてのプレッシャーを「やっぱり意識しました」と語った塩谷。「初戦とかも気負いすぎたのかなと思う。
    初戦が終わったあとにオーバーエイジだけを集めて、(手倉森監督が)『お前らは責任を感じなくていいから。責任を取るのはオレだから』って
    言ってくれて、肩の荷が下りたじゃないですけど、それで気持ちが楽になった。それが2戦目、3戦目のプレーにつながったんじゃないかなと
    思います」と続け、試合を重ねるにつれてプレーを改善できたと振り返った。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160811-00478602-soccerk-socc
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1470894999
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