サッカー速報まとめ

2ちゃんねるのサッカー板から日本代表、Jリーグ、海外サッカーまで速報ニュースをまとめています。

    カテゴリ: テレビ

    001きょうのJ1第26節、北海道コンサドーレ札幌はアウェーでヴィッセル神戸と対戦します。この試合は北海道地区ではテレビ北海道(TVH)で生中継されますが、それを知らせる北海道新聞のテレビ番組表は、こんな斬新なことになっていた ... 続きを読む→ranking

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    1 名前:仙台焼肉 ★@\(^o^)/:2017/04/21(金) 17:48:56.39 ID:CAP_USER9.net

    今シーズンのJリーグは、キックオフ時間の幅が広い。
    テレビ放映の軸足がダ・ゾーンへ移り、チャンネル数の制約から解放されたのが主な理由だ。
    地上波やBS放送の中継が入ると調整が必要になるものの、基本的にはクラブ側がキックオフ時間を選べる。

    ここまで7節を終えたJ1リーグで、もっともキックオフが早かったのは12時35分である。横浜F・マリノスと浦和レッズの開幕戦だった。
    12時台はこの1試合だけで、13時台が3試合、14時台が18試合、15時台が17試合、16時台が7試合、17時台が5試合となっている。
    18時台のゲームは、6月までひとつも予定されていない。19時台開始のナイトゲームは12試合だ。

     クラブがキックオフ時間を決めるにあたって、判断基準となるのはどんな要素だろうか。

     たとえば、13時キックオフのメリットを考えてみる。

     観客がスタジアムへ到着するのは、11時半から12時あたりが多いだろうか。ランチタイムのど真ん中である。
    途中で食べ物を仕入れてくる人もいるだろうが、スタジアムグルメを楽しむ人は多そうだ。
    店舗の売り上げが増えれば、クラブが受け取るマージンも増える。これはメリットのひとつにあげられる。

     また、試合終了は15時戦後になるので、イベントをやったりする時間的な余裕もある。
    スタジアムまでの所要時間が1時間なら16時前後に、2時間でも17時前後には帰宅できる。
    家族連れにとっても、週末のレジャーの選択肢になりそうだ。付け加えれば、運営スタッフが後片付けに急がされることもない。

     19時開始のナイトゲームはどうだろう。

     スタジアムグルメについては、こちらも需要がありそうだ。
    キックオフ前から試合中が夕食の時間に重なるので、試合前にあらかじめ空腹を満たしつつアルコールもほどよくとって、という観戦が成立する。
    一般的にビールなどのアルコール飲料は、昼間よりも夜のほうが売れ筋と言えるだろう。

     また、キックオフ時間が遅いので、週末も働くビジネスマンやOLを取り込むことができる。デーゲームでは想定できない客層だ。
    不意に時間が空いた場合の緊急避難としても、レジャーの選択肢に加えてもらえる期待感がある。
    緊急避難では虚しいかもしれないが、とにかく候補に上がることは大切である。
    ライト層を引き寄せるには、偶然のアシストも必要なのだ。

     ダ・ゾーンがもたらした変化は、キックオフ時間だけではない。
    昨年までは土曜日にJ1、日曜日にJ2とJ3を基本スケジュールとしていた。
    曜日によるリーグの棲み分けが今年からなくなり、クラブが選べるようになった。

     サッカーに限らず週末のレジャーで、もっとも集客に影響するのは日曜日の夜だろう。
    翌日からの仕事を考えると、できるだけ早く帰宅したいと考える人が多いからだ。

     そこでJリーグである。3月に行なわれたJ1、J2、J3リーグから、日曜日のナイトゲームを探してみると……なかった。
    条件が良くないうえに寒さが居座るかもしれないことを考えると、積極的になれないに違いない。

     4月は2試合あった。15日のベガルタ仙台対鹿島アントラーズ戦と、30日のセレッソ大阪対川崎フロンターレ戦だ。
    この2試合はダ・ゾーンだけでなく、NHKのBSでも放映される。
    日曜日のナイトゲームとなったのは、そのあたりにも理由がありそうだ。

     集客という意味では苦戦を強いられるものの、日曜日のナイトゲームは在宅率が高い時間帯に放映される。
    普段はJリーグに触れていないライト層を、開拓する好機ととらえることもできるだろう。

     いずれにしても、キックオフ時間や曜日よりも大切なのは、コンテンツとしての魅力だ。
    最後まで目の離せないサッカーを繰り広げることが、Jリーグの価値を高めていく。

    http://news.livedoor.com/article/detail/12966292/

    ◇DAZN公式サイト:http://www.dazn.com/ja-JP
    ◇DAZN for docomo(ダ・ゾーン フォー ドコモ):http://www.nttdocomo.co.jp/service/d4d/
    ◇DAZN「For You ~J.LEAGUEを、共に高みへ。~」:http://www.youtube.com/watch?v=zAxMbYmiJs0


    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1492764536
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    1: 仙台焼肉 ★@無断転載は禁止 2017/04/21(金) 17:48:56.39 ID:CAP_USER9 今シーズンのJリーグは、キックオフ時間の幅が広い。テレビ放映の軸足がダ・ゾーンへ移り、チャンネル数の制約から解放されたのが主な理由だ。地上波やBS放送の中継が入ると調整が必要になるものの、基本的にはクラブ側がキックオフ時間を選べる。
    (*゚∀゚)っ続きはリンク先から
    http://news.livedoor.com/article/detail/12966292/

    ◇DAZN公式サイト:http://www.dazn.com/ja-JP
    ◇DAZN for docomo(ダ・ゾーン フォー ドコモ):http://www.nttdocomo.co.jp/service/d4d/
    ◇DAZN「For You ~J.LEAGUEを、共に高みへ。~」:http://www.youtube.com/watch?v=zAxMbYmiJs0


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    1 名前:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2017/01/20(金) 20:15:38.62 ID:CAP_USER9.net

    JリーグとDAZNがメディアブリーフィングを実施。コンセプトや今後のサービスについて、さらに寄せられているファンからの質問に回答した。

    「イノベーションを起こしたい。Jリーグに大きな変化をもたらしたい」

    20日に行われたJリーグのメディアブリーフィングでPerformグループののジェームズ・ラシュトンCEOは力強く語った。昨年、PerformグループはJリーグの放映権を10年契約、総額約2100億円で獲得。スポーツのライブストリーミングサービス『DAZN(ダ・ゾーン)』で、初年度の放送がいよいよ始まろうとしている。

    しかし、新しいサービスによる放送であるため、ファンの間では不安や疑問の声も聞かれてきている。実際、Jリーグの村井満チェアマンは「テレビで観られるの? といったお問い合わせを数多くいただいております」と、すでにファンから質問が届いていると認めている。

    JリーグとDAZNはどのような形でサッカーをファンに届けていくのか? 今回は、会見で明かされた今後のビジョンを、4つの視点から見ていくことにしよう。

    ■1.テレビで観られるの?

    村井チェアマンが明かしたように、テレビで観られるかどうかを気にかけているファンは多い。大画面でサッカーを楽しみたいファンや、いきなりスマートフォンやタブレットのような小さな画面に移行することに抵抗感を持つファンもいることだろう。

    これに対し、ラシュトン氏は「DAZNはテレビのプロダクトであると伝えたい。日本のテレビメーカーすべてと協力して、サービスを展開していく」と回答。DAZNはPCやスマートフォン、タブレットで視聴できるストリーミングサービスとして知られているため「テレビで見られない」と誤って認識をされることがあるというが「視聴は可能である」と強調した。

    実際、HDMIケーブルを使用してミラーリングを行ったり、ゲーム機や動画配信サービスの機器を利用したりすることで、テレビに試合を映すことは可能だ。今後はメディアなどを通じて、テレビへの接続の仕方などを分かりやすく解説していく機会を設けるとのこと。

    ■2.見逃し配信はいつまで観られるの?

    現在、DAZNのコンテンツの見逃し配信期間は30日となっている。今後の展望に関してラシュトン氏は「ファンやクラブの方々から期間を延長してほしいという希望があった場合、90日や120日に延長することも検討したい。ダウンロードしていただく方法もあり、その場合、加入者であれば1年間は見ることができる仕組みが可能だと考えています」と回答している。

    現時点では30日間であるものの、今後の反応次第では期間やシステムの変更の可能性があるとのこと。

    ■3.試合中継でスカパー時代から変わることって?

    「世界にないような高品質な中継を目指していく」

    DAZNのコンテンツ制作を取り仕切る水野重理本部長は、こう語った。

    コンセプトでもある「情熱と感動」や臨場感を伝えていくために、従来の中継より多くのカメラを使用していくという。昨年までのJ1の中継では基本的に6台のカメラが使用されていたが、2017年からはJ1で9台、J2で6台、J3で4台を使用する。スーパースローカメラも導入し、様々な角度からピッチやスタンドを映し出し、最高の映像をファンに届けていく意向を示した。

    ■4.どんな番組が見られるの?

    会見内で何度も様々な仕掛けを準備していると示唆したラシュトン氏。

    2017年に関しては制作のクオリティを高めていき「プレミアリーグなどヨーロッパのリーグと遜色のない中継を目指していく」ことに加え、新しいJリーグの番組制作も行う。

    その一つが『MXZN』と呼ばれる番組だ。アメリカンフットボールのNFLでは、全試合のタッチダウンシーンをすべて見ることができるレッドゾーンという番組がある。Jリーグでも、試合をライブで観ながら、J1、J2、J3すべてのゴールシーンを一つのチャンネルで観られるサービスを始めていくとのこと。シーズン後半戦には展開していく予定だという。

    なお、J1~J3まで全試合の見逃し配信や3~5分程度のハイライトも作成していく。
    2 名前:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2017/01/20(金) 20:15:50.97 ID:CAP_USER9.net

    ■Jリーグの新たな10年が始まる

    「Jリーグファンの数が伸び悩んでいる中で、どこに将来性を感じたのか?」

    質疑応答で向けられた質問にラシュトン氏は「私は楽観主義者なので(笑)」と冗談をいいつつ「Jリーグファンに関するデータは観察しています。(スタジアムへ訪れる)観戦者の数は減っているかもしれませんが、SNS等で調べたところ1500万~2000万人が興味を抱いていることが分かっています。彼らに関心度を高めてもらう必要がある」と、Jリーグの可能性について語っている。

    1月22日からは『2017JリーグDAZNニューイヤーカップ』が、同24日からは『2017Jリーグ アジアチャレンジ in タイ インターリーグ』がDAZNで全試合ライブ配信される。新シーズンの開幕は、刻一刻と近づいてきているのだ。

    果たしてJリーグファンは新たなサッカーライフの形を手に入れることになるのだろうか? JリーグとDAZNの、新しい時代を切り開いていくための挑戦が始まっていく。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170120-00010004-goal-socc
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1484910938
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    926: U-名無しさん@実況・\(^o^)/ 2016/08/19(金) 19:53:27.50 ID:gsxJ0iC20 あ、ヘルプ見れるようになった

    https://my.dazn.com/help/JP-ja/about-the-video-of-dazn

    Q. 配信コンテンツについて
    スポーツコンテンツ一覧<予定>(2016年8月時点)?
    ■サッカー :
    Jリーグ J1, J2, J3(2017年~) 、ブンデスリーガ 1部、2部(ドイツ)、セリエA(イタリア)
    リーグ・アン、リーグ・ドゥ(フランス)、DFBポカール(ドイツ)、FAカップ(イギリス)
    FAコミュニティ・シールド(イギリス)、スコティッシュ・プロフェッショナル・フットボールリーグ(イギリス)
    プリメイラ・リーガ(ポルトガル)、エクストラクラサ(ポーランド)、コパ・スダメリカーナ(南米)
    イングランド・フットボールリーグカップ、キャピタル・ワン・カップ
    ジュピラー・プロ・リーグ+スーパーカップ、ディビジョンプロフェッショナル(パラグアイ)
    プリメーラ・ディビシオン(ボリビア)、プリメーラ・ディビシオン(エクアドル)
    プリメーラ・ディビシオン(ペルー)、プリメーラ・ディビシオン(チリ)
    ロシア・ナショナル・フットボールリーグ(ロシア)

    引用元: 移籍・レンタル・戦力外「ら」スレPart7923

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