サッカー速報まとめ

2ちゃんねるのサッカー板から日本代表、Jリーグ、海外サッカーまで速報ニュースをまとめています。

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    1: プエルトリコ ★@無断転載は禁止 2017/09/02(土) 19:27:51.10 ID:CAP_USER9  オーストラリア戦の日本は、最終予選のなかでも最もパーフェクトに近いパフォーマンスを見せたのではないか。
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    1: Egg ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/08/06(日) 08:44:32.90 ID:CAP_USER9 [J1リーグ20節]浦和 2-2 大宮/8月5日/埼玉
     
     浦和レッズは興梠のPKで先制したあと守備に重心を置いて試合を進め、大宮アルディージャにチャンスらしいチャンスを一度も与えずにいた。実に4月16日のFC東京戦(〇1-0)以来、リーグ戦では14試合ぶりとなる無失点試合達成が現実味を帯び出してきた時、目を疑うようなミスから大宮にゴールを与えてしまった。
    (*゜∀゜)っ続きはリンク先から
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13437019/

    動画
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    1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/08/06(日) 08:44:32.90 ID:CAP_USER9.net

    [J1リーグ20節]浦和 2-2 大宮/8月5日/埼玉
     
     浦和レッズは興梠のPKで先制したあと守備に重心を置いて試合を進め、大宮アルディージャにチャンスらしいチャンスを一度も与えずにいた。実に4月16日のFC東京戦(〇1-0)以来、リーグ戦では14試合ぶりとなる無失点試合達成が現実味を帯び出してきた時、目を疑うようなミスから大宮にゴールを与えてしまった。
     
     66分、ホームチームが自陣の左サイドで得たFK。この日、本来ウイングバックが主戦場であるが、槙野の出場停止もあり左ストッパーで先発していた宇賀神がボールをセットして、中央の遠藤にパスを出す。
     
     ところが、遠藤はボールから目を離していて、このパスに気付かない。その隙に、先に動き出したマルセロ・トスカーナにインターセプトされ、横パスを受けたマテウスにあっさり振り切られ、左足のシュートを叩き込まれてしまったのだ。
     
     その後、両者1点ずつ奪い合い、2-2で引き分けた。ホームチームはこの4万5000人以上を集めたさいたまダービーでも悪い流れを断ち切れず、しかも……また再び不用意な自滅から失点した。
     
     パスの受け手だった遠藤は振り返る。
     
    「ウガくんは『早くリスタートしようとしていた』と言っていたが、自分はゆっくり時間を使って始めればいいと考えていたために起きてしまった。審判のリスタートの笛と同時にパスが出されたが、そのタイミングでは始まらないだろうと思ってしまい……見ていなかった。もったいなかったです」
     
     66分という、リードしているチームは時間を使うべきか、早く攻撃に向かうべきか、ちょうど判断が分かれる時間帯であったことも関係したようだ。遠藤は唇を噛み締めた。
     
    「ちょっとマテウス選手が(近くに)いたこともあり、最初(宇賀神からパスを)受けようとしたが、そこでゆっくりポジションを取り直そうとしたところで起きてしまった」
     
     一方、パスの出し手だった宇賀神も「前半から相手にノーチャンスだった。自分のイージーなミスさえなければ、勝てていた……。90分間、もっといい試合運ぶができていた」と、肩を落とした。
     
     そして、失点シーンについて説明した。
     
     宇賀神は1プレーずつ反省するように語った。
     
    「セットしたあとロングボールばかりになっていたので、僕の意識としては、早めにリスタートして、後ろで一旦しっかりつなごうと……。だから早く切り替えて始めようとした。(遠藤)航のほうを一瞬見て、その時は大丈夫だと思ったけど、出した時には見ていなかった。そこは本当にイージーなミスだった」
     
     浦和の背番号3は、悔やんでも悔やみきれない様子だった。
     
    「(課題だった)守備の部分はある程度改善されたが、そこに意識を持っていきすぎて、もう少し魅力的な攻撃をしていかなければならない。僕みたいにイージーな失点がなければ、勝点を積み上げられる。その手応えは感じられる試合になった」
     
     あまりに単純なミス。アイコンタクトをしたはずだったという思い違い。遠藤がボールから目を離していたというのも、現在のチーム状態から考えれば、絶対にしてはいけなかった「油断」になるだろう。

     堀新体制を白星で飾ることはできなかった。ここから浮上するためには、まずはそういった心の隙であり甘さを徹底して払拭したい。
     
    取材・文:塚越 始(サッカーダイジェスト編集部)

    2017年8月6日 8時0分 サッカーダイジェストWeb
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13437019/

    動画
    https://youtu.be/GxrV7modCjU
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1501976672
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    1 名前:大翔 ★@\(^o^)/:2017/03/30(木) 06:56:57.38 ID:CAP_USER9.net

    SOCCER DIGEST Web 3/30(木) 6:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170330-00024031-sdigestw-socc&p=2

    多くのポジションで競争が生まれ、チーム内の動きは激しさを増している。

     ロシア・ワールドカップのアジア最終予選。3月28日にタイをホームに迎えた日本は、4対0で勝利した。
     
     いつも言っていることだけど、どういう状況でも、国際試合の舞台で4点差をつけて勝利することは簡単ではない。相手はグループリーグ最下位のタイとはいえ、日本の快勝と言っていいだろう。
     
     もっとも、前節のUAE戦に続いて、自らのミスパスからピンチを招くシーンが多かったのはいただけない。川島の活躍がなければ、1、2点は奪われてもおかしくなかっただけに、カウンター対策は今後の課題として残った。
     
     欲を言えば、ホームというアドバンテージがあっただけに、タイに対して“日本強し”の強烈なインパクトをもっと与えたかった。ワンチャンスも与えないくらいにタイを圧倒してほしかったというのが、正直な気持ちだ。
     
     とはいえ、そうしたネガティブな要素を差し引いても、最近の日本は安定したパフォーマンスを見せている。しっかり先制点を奪って、試合を有利に進めることができているのも、その背景にあるだろう。
     
     その先制点を語るうえで欠かせないのは、やはり久保の活躍である。
     
     香川の最終予選初ゴールを見ることができたのも、岡崎の代表通算50ゴールが生まれたのも、彼の正確なキックによるもの。チーム3点目となる左足で放ったミドルも見事だった。前節・UAE戦に続いて、ゴールとアシストで日本に勝利をもたらした久保は、チームにおけるその存在感をさらに高めてみせた。UAE戦を含めて2試合で2ゴール・3アシストと、数字上も文句のない結果を残している。つまり、現在の日本の攻撃は、久保を中心に回っていると言っても過言ではないだろう。
     
     久保が台頭する以前は、原口が攻撃をリードする存在だった。最終予選が始まった頃は本田が絶対的エースだったが、現状は久保がその役割を担い、本田の指定席と思われていた右サイドのポジションを完全に奪っている。
     
     他の選手に目を移しても、宇佐美が重用されていた時期もあった。GKのポジションだって、西川が不動だったと思われていたのが、この2試合の活躍で川島が定位置を奪い返した印象だ。こうして選手の入れ替えだけを見ても、このわずか7か月の間で、チーム内の動きは激しさを増している。
     
     本田が不調でも久保がいて、長谷部がいなくても今野や酒井高がいる。そしてトップの大迫がUAE戦で負傷離脱しても、ベンチには岡崎がスタンバイしている。長谷部欠場というアクシデントによってチーム内に“玉突き”が生まれて、チーム内の競争を加速化させたことは、ハリルホジッチ監督にとっても嬉しい誤算だったはずだよ。
    2 名前:大翔 ★@\(^o^)/:2017/03/30(木) 06:57:08.01 ID:CAP_USER9.net

    若手がスケールアップを遂げた時、次の代表チームの顔が見えてくるはず。

     直近3試合を経て、ようやく日本のスタイルが固まってきたんじゃないかな。サイドの原口と久保の突破力という長所が生かされているところを見ると、ハリルホジッチ監督の縦に速いサッカーが浸透してきた印象だ。ただ、“ロシアで戦う”ためのイメージが見えてきたけれど、“ロシアで勝つ”ためにはさらなるスケールアップが必要となる。
     
     4位のUAEが2連敗し、ワールドカップ出場権の行方は、日本、サウジアラビア、オーストラリアの三つ巴の争いになってきた。でも、こんなところで、もたもたしている日本なんて見たくない。このままイラク、オーストラリアに2連勝して、サウジアラビアとの最終戦を残して、自動出場圏の2位以内を確保するというのが理想的なシナリオだ。
     
     世界を勝ち抜くために、いかにスケールアップしていくか。その基準は明白だ。まずは、所属クラブでコンスタントに出場することだ。そしてどれだけビッグクラブへ移籍して活躍することができるか、である。
     
     世界の強豪国と比べたら、ヨーロッパで活躍している選手がまだまだ少ない。個の力が大きくなれば、おのずとチームの力も大きくなる。かつて本田たちが築いてきたように、もっとチームの柱となるような選手が増えてこないといけない。香川がマンチェスター・ユナイテッドへ、本田がミランへ、長友がインテルへとチャレンジしてきたように、大迫、原口、久保、宇佐美、南野などの若手がさらなるスケールアップを遂げた時、おのずと次の代表チームの“顔”が見えてくるはず。彼らの所属クラブでの活躍のニュースとともに、近い将来、ビッグクラブへ移籍するニュースが出てくることを願っている。

    ■プロフィール
    藤田俊哉(ふじた・としや)/1971年10月4日生まれ、静岡県出身。清水市商高-筑波大-磐田-ユトレヒト(オランダ)-磐田-名古屋-熊本-千葉。日本代表24試合・3得点。J1通算419試合・100得点。J2通算79試合・6得点。J1では、ミッドフィルダーとして初めて通算100ゴールを叩き出した名アタッカー。2014年からVVVフェンロのコーチとして指導にあたっている。
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1490824617
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    1: 大翔 ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/03/30(木) 06:56:57.38 ID:CAP_USER9 多くのポジションで競争が生まれ、チーム内の動きは激しさを増している。

     ロシア・ワールドカップのアジア最終予選。3月28日にタイをホームに迎えた日本は、4対0で勝利した。
    (*゚∀゚)っ続きはリンク先から
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170330-00024031-sdigestw-socc&p=2

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