サッカー速報まとめ

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    カテゴリ: 中村俊輔

    1: りこぴん ★@無断転載は禁止 2017/09/06(水) 19:53:20.42 ID:CAP_USER9  サッカー日本代表FW本田圭佑(31)のパフォーマンスに厳しい声が飛び交った。ロシアW杯アジア最終予選のサウジアラビア戦。先発したが精細を欠き、前半終了とともにベンチに退いた。
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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170906-00000010-jct-ent

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    1 名前:りこぴん ★@\(^o^)/:2017/09/06(水) 19:53:20.42 ID:CAP_USER9.net

    サッカー日本代表FW本田圭佑(31)のパフォーマンスに厳しい声が飛び交った。ロシアW杯アジア最終予選のサウジアラビア戦。先発したが精細を欠き、前半終了とともにベンチに退いた。

     7年前、南アフリカW杯を控えながら低迷していた代表の中で、当時絶対的な司令塔だった中村俊輔を追い落とし、救世主となった本田。今度はその本田が「かつての中村俊輔のよう」といった声がインターネット上にあふれており、世代交代の波が押し寄せている。

    ■前園真聖「今の本田のサイドでのプレーは相手にとっては怖くないだろう」

     2017年9月6日未明(日本時間)のサウジ戦はW杯予選の最終戦。2-0で勝利した8月31日のオーストラリア戦では出番がなかった本田だが、右ウィングで先発出場した。

     だが、フィジカルの強さを生かした前線でのボールキープや、高精度のパスといった持ち味は発揮できなかった。MF柴崎岳ら味方との連携でもズレが目立ち、右サイドバックの酒井宏樹とのコンビも機能しなかった。試合中からツイッター上では「1人だけ遅い」「重くて遅いのが目立ってしまった」「スピードについていけてないな...」と厳しい声が目立った。

     前半43分には、最終ラインまで下がったMF山口蛍に対し、内側に絞って引きながら縦パスを受けた本田だが、トラップで凡ミス。自陣内でボールを奪われてショートカウンターになり、あわや失点のシーンにつながった。本田はハーフタイムでFW浅野拓磨と交代した。

     元日本代表の前園真聖氏はツイッターで、「本田が前半で交代。サイドのポジションがDFの裏に飛び出す動き、ドリブルで仕掛ける役割が代表で必要ならば、今の本田のサイドでのプレーは相手にとっては怖くないだろう」と、パフォーマンスの低調ぶりを指摘した。

     本田の現状を見て多くの人が思い出したのは、7年前のことだったようだ。南アフリカW杯直前の2010年、司令塔として君臨していた中村俊輔だったが、相次ぐケガやコンディショニングの影響で精細を欠き、岡田武史監督(当時)は「俊輔外し」の大ナタを振るった。そして代わって定着したのが当時23歳の本田だった。本田はセンターFWとして南アW杯で鮮烈の2ゴールをあげ、明確な「世代交代」を起こした。

    「本田は南アの時の俊輔みたいな立場になってしまったなあ」

     南アW杯開幕時点の中村は31歳で、今の本田も31歳。サウジ戦後、ツイッター上では

      「本田は南アの時の俊輔みたいな立場になってしまったなあ」
      「怪我で劣化の一途をたどった南アフリカ直前の中村俊輔を思い出した。本田好きだったんで悲しい。ここまでかな」
      「決定的に解ったのは本田はハリルのサッカーにはマッチしないと言う事。かつて岡田監督が中村俊輔を外したように。今回は本田が中村俊輔の立場になる番だろう」
      「俊輔のラスト(南ア)W杯の再現になっぞ!世代交代、自らも繰り返すのか」
      「本田さんは、かつての中村俊輔のようになるか」

    といった声が続々とあがった。

     一方、本田はケガのため所属するパチューカ(メキシコ)でのデビュー戦が8月下旬までずれ込んでおり、調整の時間は不十分だった。ハリルホジッチ監督も「本田は今トップコンディションではない。ゲーム感を取り戻してほしい」とし、もともと「45分の前提で使った」としている。また、サウジ戦は0-1で敗れたが、失点は本田が退いた後半18分。前線でタメをつくれる本田の能力を依然評価する向きもあり、

      「このタイミング(編注:後半20分あたり)で本田投入したかったなー。ポゼッション出来る時に」
      「本田外して攻撃は活性化したと見るか、逆に失点したと見るかは検討の余地ありだわ」
      「今日は本田入れるなら、やっぱり柴崎のところだったな」

    と、起用方法への言及もあった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170906-00000010-jct-ent
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1504695200
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    1 名前:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2017/08/14(月) 22:44:44.35 ID:CAP_USER9.net

    先週末、アウェイの地でガンバ大阪を0-2で下したジュビロ磐田。

    これで今季のG大阪戦は“ダブル”となり、J1での順位を6位にまで上げた。

    そんなこの試合で2アシストの活躍を見せたのがMF中村俊輔。「伝家の宝刀」でもあるフリーキックで、全ゴールを演出した。

    19分:大井 健太郎(0-1)
    https://www.youtube.com/watch?v=7hmfprnf0os



    73分:アダイウトン(0-2)
    https://www.youtube.com/watch?v=7hmfprnf0os

    ※03:52から

    前後半に一つずつ、両サイドからゴールを演出した中村俊輔。キックのパターンも前半は強く踏み込み、後半は意表を突いて緩やかなボールを送るなど、バリエーションを見せた。

    中村にとってアウェイでのガンバ大阪戦は相性が良く、2015年と2016年は東口順昭からフリーキックで直接得点を奪っている(2015年は万博記念競技場での開催)。

    そうしたこともあってかG大阪のサポーターたちは惑わそうとゴール裏で必死にフラッグを振っていたが、そうした揺さぶりに中村は負けることがなかった。

    セットプレーから2失点したG大阪のGK東口は試合後、「失点にはもちろん、原因はあると思うし、課題を克服して、繰り返していくしかない。まだ残り試合があるので、しっかりと克服してやっていかないとダメかなと思う」とコメントしている。

    http://qoly.jp/2017/08/14/shunsuke-nakamura-2-assists-vs-gamba-osaka-kwm-1?part=2
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1502718284
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    1: 仙台焼肉 ★@無断転載は禁止 2017/07/12(水) 17:54:48.82 ID:CAP_USER9 ジュビロ磐田が勢いに乗っています。8日前節のホーム甲府戦を1-0で勝利し、11年ぶりに5連勝を達成しました。0-0の前半14分、MF中村俊輔(39)が相手選手の股を抜く縦パスで攻撃のスイッチを入れ、決勝点となる先制点の起点になりました。今年6月で39歳を迎えた背番号「10」は、この一戦だけでなく1日のアウェー新潟戦、6月25日のホーム東京戦でも絶妙な「タメ」から先制点を演出。現在の好調を支えています。
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    https://www.nikkansports.com/soccer/column/writers/news/1854303.html

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    1 名前:仙台焼肉 ★@\(^o^)/:2017/07/12(水) 17:54:48.82 ID:CAP_USER9.net

    ジュビロ磐田が勢いに乗っています。8日前節のホーム甲府戦を1-0で勝利し、11年ぶりに5連勝を達成しました。0-0の前半14分、MF中村俊輔(39)が相手選手の股を抜く縦パスで攻撃のスイッチを入れ、決勝点となる先制点の起点になりました。今年6月で39歳を迎えた背番号「10」は、この一戦だけでなく1日のアウェー新潟戦、6月25日のホーム東京戦でも絶妙な「タメ」から先制点を演出。現在の好調を支えています。

     先日、ある光景を目にしました。チーム全体練習終了後、いつものように中村俊が居残り練習を開始。FK、シュート練習と炎天下の中、黙々とボールを蹴っていました。

     現在は戦列復帰している中村俊ですが、5月下旬に左太もも裏を肉離れ。まだ、傷は完全に癒えていません。患部の状態を心配する名波浩監督(44)は「中村、早く帰れ!」と、怒り気味に伝えました。中村俊も「はい!」と返事。しかし、一向に帰らない…。名波監督は「いつも返事だけだな」と、冗談交じりに一言。一緒に昼食を約束していたMF松井大輔(36)も待ちきれずに、先に練習場を後にしました。結局、自主練習は1時間以上も続きました。

     今季開幕前の鹿児島キャンプで、本人に自主練習について聞いたことがあります。その時はこう答えました。

     「自分の感覚を確かめられたり、一番うまくなれる時間だと思っている」

     努力とは-。広辞苑には「目標実現のため、心身を労してつとめること」と記されています。中村俊は、新体制発表会見で「期待は十分に分かっているので、後はグラウンドで示すのが1番。ジュビロファンの方々から『あいつを取って間違いなかった』と思われるように、精いっぱいプレーしたい」と語っています。目標を達成するため、高いパフォーマンスを維持する。そのための努力は、これまでに残した実績に関係なく、日々の居残り練習や体のケアなど常に徹底しています。もう、脱帽です。

     発明家エジソンの「天才とは、1%のひらめきと99%の努力」という言葉を借りれば、やはり中村俊は天才だと思う光景でした。

    https://www.nikkansports.com/soccer/column/writers/news/1854303.html
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1499849688
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