サッカー速報まとめ

2ちゃんねるのサッカー板から日本代表、Jリーグ、海外サッカーまで速報ニュースをまとめています。

    カテゴリ: 豪州

    02きのうのサンケイスポーツによると、サガン鳥栖がオーストラリア代表MFディミトリ・ペトラトスを獲得する可能性が浮上しているそうです。ペトラトスは25歳のオーストラリア人MFで、所属するニューカッスル・ジェッツで今季21試合 ... 続きを読む→ranking

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    00013760-Gヴァンフォーレ甲府は30日、MFオリヴァー・ボザニッチが同日付で退団することを発表しました。 ボザニッチ選手は今年3月にヴァンフォーレ甲府に加入し、公式戦15試合の出場で1得点を記録しています。 [甲府公式]オリヴァー ... 続きを読む→ranking

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    634: U-名無しさん@\(^o^)/ 2017/11/16(木) 13:55:08.33 ID:miokbvt0a ゲキサカ @gekisaka
    4度目のW杯出場見据え、“移籍志願”の豪代表ケーヒル「なんだってやる」
    https://web.gekisaka.jp/news/detail/?231003-231003-fl … #gekisaka
    no title


     オーストラリア代表のFWティム・ケーヒルがロシアW杯を見据え、移籍を志願した。『フォックス・スポーツ』で語った内容を英『フォー・フォー・トゥー』が報じている。

     オーストラリア代表は、今月15日に行われたロシアW杯予選・大陸間プレーオフでホンジュラス代表に3-1で勝利し、4大会連続5度目の本大会出場を決めた。37歳のケーヒルは、大一番に先発出場。チームの勝利に貢献したが、迫りくる本大会へ向けては環境を変える必要があると訴える。

     今季のメルボルン・シティでは、ここまで計60分しかプレーできていない状況ゆえに、「いくつかの大きな決断をしなければならない」と含みを持たせ、「これこそが僕の望んでいることだ。時間の問題だということはわかっていた」と語った。

     来月12月には38歳となるケーヒルに巡ってきた4度目のW杯出場を果たすチャンス。ベテランFWは「こういう機会を逃すわけにはいかない。このチームに残るためなら僕は
    なんだってやるつもりだ」と代表への生き残りを誓った。


    どこでもいいからいこうぜ!

    引用元: 移籍・レンタル・戦力外「ら」スレPart9632

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    1: Egg ★ 2017/10/14(土) 00:20:02.79 ID:CAP_USER9 2018FIFAワールドカップ ロシア アジア予選プレーオフ第2戦で、オーストラリア代表はシリア代表に延長戦の末、2-1で勝利した。この一戦でオーストラリアの主将・FWティム・ケーヒルが2ゴールを記録したが、翌日になってそのゴールパフォーマンスに批判が集まることになった。
    (*゚∀゚)っ続きはリンク先から
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171013-00010008-goal-socc

    写真
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20171013-00010008-goal-000-view.jpg

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    1 名前:Egg ★:2017/10/04(水) 09:56:06.44 ID:CAP_USER9.net

    ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でグループB・3位に終わったオーストラリア代表は、同A・3位のシリア代表と10月5日、10日にホーム&アウェーのプレーオフを戦う。シリアの政情不安を受けて、第1戦はマレーシアで開催されるが、英紙「ザ・サン」は「なぜオーストラリアはアジアで戦っているのか?」と特集した。

     オーストラリアは1966年にオセアニア連盟(OFC)に加盟。オセアニアにはW杯の自動出場権が与えられていないなか、1974年には韓国、2006年にはウルグアイとの大陸間プレーオフを制して本大会出場を果たした。その後、05年にOFC脱退とAFC加盟が決定、FIFA(国際サッカー連盟)も速やかに転籍を承認し、06年1月から「AFC加盟国」となることが決まった。10年、14年には“アジア代表”として2大会連続で世界の舞台にも立っている。

     そんななか、サッカー発祥の地・英国紙「ザ・サン」は、W杯アジアプレーオフを前に改めてオーストラリアの立ち位置について着目。「オーストラリアはアジアプレーオフでシリアと戦う準備を進めている。しかし、地図を見てみると、なぜこの両チームが対戦するのか不思議に思うファンもいるだろう」と言及し、「なぜFIFAは所属大陸の転籍を許可したのか?」と疑問を呈している。

    転籍後は2大会連続出場を果たしているが…

     記事では、オーストラリアがOFC所属時代に1966年(対北朝鮮)、70年(対イスラエル)、86年(対スコットランド)、94年(対アルゼンチン)、98年(対イラン)、2002年(対ウルグアイ)と大陸間プレーオフで敗退していることに言及。そして、06年に前回敗れたウルグアイを破って本大会出場権を得たことを触れるとともに、OFC脱退以降は10年W杯にニュージーランド、13年にはコンフェデレーションズカップにタヒチ、16年のリオデジャネイロ五輪にはフィジーとオーストラリアに比べてマイナー国が出場を果たしていることを報じた。

     逆に、オーストラリアが加入したアジアでは中東勢が割を食っているという。過去2大会、中東勢ではイランがW杯出場したのみと“オーストラリア・ショック”が顕著。煽りを食らった中東諸国が加盟国再編を求めるのではと憶測が流れた時期もあった。

     奇しくも、今予選はイラン(グループA・1位)、サウジアラビア(グループB・2位)と中東2か国が本大会進出を決め、オーストラリアはシリアとプレーオフを戦うことになった。果たして、サッカルーズ(オーストラリア代表の愛称)は4大会連続5回目となるW杯への切符を手にできるだろうか。


    10/3(火) 20:00配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171003-00010014-soccermzw-socc

    写真
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20171003-00010014-soccermzw-000-4-view.jpg

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1507078566
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