サッカー速報まとめ

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    カテゴリ: クラブ

    1: Egg ★ 2018/05/01(火) 17:49:30.83 ID:CAP_USER9 国際サッカー連盟(FIFA)は30日、6大陸連盟の代表とスイス・チューリヒのFIFA本部で会合を開き、クラブ・ワールドカップ(W杯)の刷新と各国代表チームによる国別対抗戦の新設について話し合ったと発表した。
    (*゚∀゚)っ続きはリンク先から 
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14655143/

    サッカー=FIFA、クラブW杯拡大と大会新設を協議
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000036-reut-spo

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    1 名前:Egg ★:2018/04/24(火) 17:50:17.76 ID:CAP_USER9.net

    FIFA(国際サッカー連盟)は来月に緊急会合を開き、毎年年末に開催されているクラブワールドカップの改革案について話し合うようだ。12年間のスポンサー総額は250億ドル(約2兆7500億円)に上ると、英紙『The Guardian』や米メディア『ESPN』などが報じている。
     
     ジャンニ・インファンティーノFIFA会長は、ナショナルチームの各大陸王者を一堂に会して開催されてきたコンフェデレーションズ・カップを廃止する意向。代わって2021年からクラブワールドカップの規模を拡大し、4年に一度、ワールドカップのプレ大会として実施する案を提唱している。現行のクラブワールドカップは今年末の大会(UAE開催)でいったん終了し、2021年の6月まで行なわれない予定だ。
     
     新たなレギュレーションの下で、クラブワールドカップは大きく生まれ変わる。出場クラブ数は現在の7チームから24チームに増加。欧州はチャンピオンズ・リーグ王者やヨーロッパリーグ王者を含めた最多12クラブがエントリーされ、南米から4クラブ、アジア、北中米・カリブ、アフリカら各2クラブ、オセアニアから1クラブ、そして開催国から1クラブが出場できる。

    英紙『Financial Times』によると、12年間(3大会)のスポンサードを担うのは日本のソフトバンクを中心とするコンソーシアム(投資グループ)で、UAEやサウジアラビア、中国といった国々が参画しているという。テレビ放映権やチケットセールス、さらには開催地の選定などを共同で管理・運営していくのだ。2021年大会は翌年のワールドカップがカタール開催となるため、アジアで“新生クラブワールドカップ”がお披露目となる。日本開催の可能性も低くないだろう。
     
     インファンティーノ会長にとっては、来年に控える会長選に向けて大いにアピールしたいところ。『ESPN』は「FIFAとしての収益が飛躍的に向上すれば、サッカー後進国への配当金も上がり、得票に好影響を及ぼすだろう」と見立てる。ただ、UEFA(欧州サッカー連盟)はシーズン終了直後に行なわれるカレンダーに難色を示しており、各国のメガ・有力クラブの反発も予想されるだけに、今後の調整はひと筋縄ではいかないだろう。
     
     もしクラブワールドカップの毎年開催が今大会で終了となれば、1960年に第1回インターコンチネンタルカップとして始まった伝統の風物詩がついに途切れることとなる。トヨタカップの名で親しまれた時期が長く、その馴染みが深い日本のサッカーファンにとっては寂しい限りだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180424-00039327-sdigestw-socc

    写真
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20180424-00039327-sdigestw-000-3-view.jpg
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1524559817
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    1: Egg ★ 2018/04/24(火) 17:50:17.76 ID:CAP_USER9 FIFA(国際サッカー連盟)は来月に緊急会合を開き、毎年年末に開催されているクラブワールドカップの改革案について話し合うようだ。12年間のスポンサー総額は250億ドル(約2兆7500億円)に上ると、英紙『The Guardian』や米メディア『ESPN』などが報じている。
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    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180424-00039327-sdigestw-socc

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    1: Egg ★ 2018/04/24(火) 17:50:17.76 ID:CAP_USER9 no title
    FIFA(国際サッカー連盟)は来月に緊急会合を開き、毎年年末に開催されているクラブワールドカップの改革案について話し合うようだ。12年間のスポンサー総額は250億ドル(約2兆7500億円)に上ると、英紙『The Guardian』や米メディア『ESPN』などが報じている。
     
     ジャンニ・インファンティーノFIFA会長は、ナショナルチームの各大陸王者を一堂に会して開催されてきたコンフェデレーションズ・カップを廃止する意向。代わって2021年からクラブワールドカップの規模を拡大し、4年に一度、ワールドカップのプレ大会として実施する案を提唱している。現行のクラブワールドカップは今年末の大会(UAE開催)でいったん終了し、2021年の6月まで行なわれない予定だ。
     
     新たなレギュレーションの下で、クラブワールドカップは大きく生まれ変わる。出場クラブ数は現在の7チームから24チームに増加。欧州はチャンピオンズ・リーグ王者やヨーロッパリーグ王者を含めた最多12クラブがエントリーされ、南米から4クラブ、アジア、北中米・カリブ、アフリカら各2クラブ、オセアニアから1クラブ、そして開催国から1クラブが出場できる。

    英紙『Financial Times』によると、12年間(3大会)のスポンサードを担うのは日本のソフトバンクを中心とするコンソーシアム(投資グループ)で、UAEやサウジアラビア、中国といった国々が参画しているという。テレビ放映権やチケットセールス、さらには開催地の選定などを共同で管理・運営していくのだ。2021年大会は翌年のワールドカップがカタール開催となるため、アジアで“新生クラブワールドカップ”がお披露目となる。日本開催の可能性も低くないだろう。
     
     インファンティーノ会長にとっては、来年に控える会長選に向けて大いにアピールしたいところ。『ESPN』は「FIFAとしての収益が飛躍的に向上すれば、サッカー後進国への配当金も上がり、得票に好影響を及ぼすだろう」と見立てる。ただ、UEFA(欧州サッカー連盟)はシーズン終了直後に行なわれるカレンダーに難色を示しており、各国のメガ・有力クラブの反発も予想されるだけに、今後の調整はひと筋縄ではいかないだろう。
     
     もしクラブワールドカップの毎年開催が今大会で終了となれば、1960年に第1回インターコンチネンタルカップとして始まった伝統の風物詩がついに途切れることとなる。トヨタカップの名で親しまれた時期が長く、その馴染みが深い日本のサッカーファンにとっては寂しい限りだ。

    ⇒新クラブW杯のスポンサー総額は2兆7500億円! 日本の大企業が投資グループを先導する(サカダイ)

    引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1524559817/

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    1 名前:久太郎 ★:2018/04/19(木) 11:26:46.36 ID:CAP_USER9.net

    【AFP=時事】国際サッカー連盟(FIFA)が、コンフェデレーションズカップ(Confederations Cup)を廃止し、その代替大会として2021年から4年に1度クラブW杯(FIFA Club World Cup)を開催する方針であることが分かった。18日、消息筋がAFPに明かした。

     FIFAのジャンニ・インファンティーノ(Gianni Infantino)会長が各大陸の連盟に送った書簡によると、コンフェデレーションズカップは廃止され、今年の12月を最後にクラブW杯は毎年の開催ではなくなるという。このため、コンフェデレーションズカップはドイツが優勝した昨年のロシア大会(Confederations Cup 2017)が最後となる。

     今後クラブW杯は、コンフェデレーションズカップと同様、W杯が行われる前年の6月に18日間の日程で行われるという。新方式により、大会がこれまでのように特に欧州など各国のリーグ戦に干渉することはなくなる。

     W杯は利益、人気の面で絶大なものがあるが、コンフェデレーションズカップもクラブW杯もファンやスポンサーの支持が得られていないという問題をFIFAは抱えていた。

     クラブW杯は6大陸の連盟に所属するクラブが参加するが、大陸間の力の差は歴然としており、過去の優勝は欧州と南米のクラブが独占している。

     最初の3大会はブラジル勢が優勝したが、その後は初代王者のコリンチャンス(Corinthians)が優勝した2012年以外はすべて欧州勢が頂点に立っている。

     アラブ首長国連邦(UAE)で開催された前回大会では、クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)のゴールにより決勝でグレミオ(Gremio)に1-0で勝利したレアル・マドリード(Real Madrid)が初の大会連覇を達成した。

     FIFAの変革は、国際親善試合の代わりに「ネーションズリーグ」の開催を決めた欧州サッカー連盟(UEFA)と北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)の動きと一致する。

     UEFAネーションズリーグ(UEFA Nations League 2018-19)の第1回大会は今年9月に始まり、各グループ上位4チームが2019年に行われる決勝トーナメントに進むことになる。

     FIFAは各大陸の連盟に同様の大会を開催するよう求めおり、偶数年の9月、10月、12月にグループリーグが実施され、その翌年に行われる上位8チームによるトーナメント戦でクライマックスを迎えるのが望ましいとしている。

     ネーションズリーグに出資してクラブW杯を改革するため、FIFAはコンソーシアムを立ち上げて、2021年から2033年にかけて投資家から250億ドル(約2兆7000億円)を募りたいとしている。【翻訳編集】 AFPBB News

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180419-00000011-jij_afp-socc
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1524104806
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