サッカー速報まとめ

2ちゃんねるのサッカー板から日本代表、Jリーグ、海外サッカーまで速報ニュースをまとめています。

    カテゴリ: 残留

    913: U-名無しさん@\(^o^)/ 2017/11/18(土) 11:40:28.44 ID:tfcaiBZ+0 ⇒2017 J1 仙台×大宮(J公式)

    仙台 3-0 大宮

    1-0 26' 増嶋 竜也
    2-0 36' オウンゴール
    3-0 57' 三田 啓貴


    ⇒2017 J1 新潟×甲府(J公式)

    新潟 1-0 甲府

    1-0 18' オウンゴール


    ⇒2017 J1 神戸×広島(J公式)

    神戸 1-2 広島

    0-1 17' 稲垣 祥
    1-1 27' 渡邉 千真
    1-2 77' パトリック



    引用元: 移籍・レンタル・戦力外「ら」スレPart9636

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    original (1)ヴァンフォーレ甲府は17日、吉田達磨監督が2018年シーズンも引き続き指揮を執ることを発表しました。吉田監督は今シーズンからヴァンフォーレ甲府の監督を務め、ここまで6勝10分15敗の15位という成績です。 [甲府公式]吉 ... 続きを読む→ranking

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    DLBUn1AV4AATLpT清水エスパルスは17日、FW鄭大世が右膝内側側副靭帯損傷で全治4週間と診断されたことを発表しました。 鄭大世選手は前節のジュビロ磐田戦にスタメン出場し、後半22分に交代していました。 [清水公式]鄭大世選手のケガについて ... 続きを読む→ranking

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    1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/10/01(日) 13:14:33.12 ID:CAP_USER9.net

    今季のJ1残留争いは、最後まで状況が読めないデッドヒートとなる雰囲気が漂ってきた。30日に第28節の8試合が行われたが、“天国と地獄”を分ける降格ラインの16位と13位清水エスパルスまでの4チームが、勝ち点差わずか「2」にひしめき合う状況となっている。

     16時キックオフで行われた15位サンフレッチェ広島と14位北海道コンサドーレ札幌の一戦は、両者とも勝ち点3を奪えば降格圏から勝ち点差を広げるチャンスだった。しかし試合は後半15分に広島FWアンデルソン・ロペス、同24分に札幌FW都倉賢がそれぞれPKを成功させたものの勝ち越し点は生まれず、1-1のドローで勝ち点1を分け合った。

     この試合と同時刻キックオフだった試合で、ヴァンフォーレ甲府は柏レイソルと敵地で対戦。甲府は前節終了時点で3位の柏相手に5バックで耐え忍ぶ展開が続いた。しかし後半44分、FWドゥドゥが大仕事をやってのける。左サイドに流れ単騎のカウンターから柏のマーカー複数人を交わすと、ペナルティーエリア手前から思い切り良く右足インフロントキックで狙う。必死に手を伸ばした日本代表GK中村航輔のセーブも及ばないスーパーゴールで値千金の決勝点、そして貴重な勝ち点3を奪った。

     19時にキックオフされた大宮アルディージャ対清水エスパルスも、技術以上に闘う気持ちが前面に押し出された一戦となった。17位の大宮は是が非でも勝利が欲しい一戦となるなか、ボール支配率55%と押し気味に試合を進め、セットプレーで何度もゴールに迫った。しかし清水の身体を張った守備とカウンターに手こずり、スコアレスドローに終わった。

     この結果を受けて、30日終了時点の13位から18位の順位は以下の通り。

    13位:清水/勝ち点29、31得点45失点、得失点差-14
    14位:札幌/勝ち点28、27得点42失点、得失点差-15
    15位:広島/勝ち点27、28得点40失点、得失点差-12
    16位:甲府/勝ち点27、19得点32失点、得失点差-13
    17位:大宮/勝ち点22、25得点48失点、得失点差-23
    18位:新潟/勝ち点12、19得点56失点、得失点差-37

     この結果、同日にヴィッセル神戸に0-2で敗れた最下位新潟は、次節にも降格が決定する可能性が出てきた。17位大宮も苦しい立場に立たされているが、残り6試合は各チームにとってすべて剣が峰の戦いになるのは確かだ。

    10/1(日) 8:50配信 フットボールZONE
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171001-00010005-soccermzw-socc
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1506831273
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    1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/08/14(月) 10:03:15.14 ID:CAP_USER9.net

    新潟がJ1残留を争う16位の大宮に0-1で敗戦。12節の札幌戦以来、勝ち星から遠ざかるチームにとって“痛恨の一敗”であり、J1残留に赤信号の灯る寸前に追い込まれるゲームとなった。
     
     決して悪くない立ち上がりだった。4分にはチアゴ・ガリャルドのロングスローから相手ゴール前で混戦となり、最後はドウグラス・タンキがシュート。大宮GK加藤順大のタイミングの良い飛び出しによって防がれてしまうが、いきなり決定機を作った。
     
     ただ、徐々に相手のパスワークによって押し込まれる時間帯が長くなる。34分には左サイドを崩され、38分にもマテウスにカットインからスルーパスを通されてピンチを迎えた。
     
     さらに42分にも、次々にスペースへと入り込む大宮の選手を捕まえ切れず。磯村亮太がシュートに身体を投げ出して危機を回避したものの、ダイアゴナルランに対する脆弱性を晒してしまった。
     
     後半になると守備時のオーガナイズが再整備され、マイボールにしたあとに繰り出されるカウンターに切れ味が戻ってくる。そして、セットプレーでは前半に続いてチャンスを生み出していた。
     
     61分、CKでファーサイドに走り込んだ矢野貴章がドンピシャでヘディング。待望の先制ゴールかと思われたが、ライン上に立っていた江坂任によってブロックされてしまった。すると73分、ゴールネットを揺らされてしまう。
     
     FKのセカンドボールをアバウトにゴール前へと送られると、富澤清太郎が競り負け、それが先ほど苦汁を飲まされた江坂のもとへ。ワントラップした“天敵”の左足がボールにミートすると、それが先制点となってしまった。
     
     ビハインドとなった新潟は攻勢を強めた。さらに相手が守備に重心を傾けたことで、幾度となくファイナルサードへと侵入。78分に伊藤優汰と河田篤秀を同時投入するなど、同点を狙った。
     
     ただ、1点は最後まで遠かった。集中力を切らさなかった相手守備陣に撥ね返され、逆にほぼ全員が押し上げた裏のスペースを使われて「あわや」の場面も。トドメの一撃を食らいそうになることすらあった。

    つづく

    8/14(月) 6:00配信 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170814-00028788-sdigestw-socc
    2 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/08/14(月) 10:03:41.36 ID:CAP_USER9.net

    試合後の監督会見に現われた呂比須ワグナー監督は「フィニッシュのところまでボールを運ぶことはできたがゴールを奪えなかった。逆に相手はチャンスをしっかりと決めた。残念な結果になってしまった」と沈痛な面持ち。
     
     失点シーンについては「交代直後のことだが、選手の理解や守備の整備が足りなかったわけではない。ちゃんと交代時に指示も出した。ただ、セカンドボールをゴール前に入れられた際に、下でもっと準備をすれば良かったし、ボールに対してアグレッシブにいかなければならなかった」と語った。
     
    「もっとパスをつなぎたかった」という攻撃面では「ミスで相手にボールを渡してしまった。クオリティの問題。パス、判断、動いてスペースを作る、選手同士の意思疎通。練習でやれているが、本番になるとメンタルが絡んでくる。自信がね。ずっと勝てていないから。
     
     リスクマネジメントも必要だと思っている。しかし、積極的な姿勢も重要になる。もちろん選手たちは一生懸命に戦ってくれているが、なかなか……。ボールを保持して攻めていきたいが、それが今日もできなかった」と悔やんだ。
     
     また、16位の大宮に敗戦したことの意義を問われると「大事な試合だとみんなが理解していた。先制を許したのは痛かったが、素早く判断して、『大切なゲームなんだ』と身体を張って守れなかったことで残念な結果になった」。
     
     今節も黒星を喫したことで、新潟が22節を終えて積み上げた勝点はわずか「9」(2勝3分17敗。12得点は甲府に次ぐリーグワースト2位、45失点はリーグワースト)。17位の広島とは勝点6差、16位の大宮とは同10差、そして残留圏にいる15位の札幌とは同11差まで開いた。
     
     次節に12位の仙台、25節に広島、27節に札幌、32節に14位の甲府、33節に13位の清水と下位チームとの対戦を残してはいる。だが、もはや崖っぷち。疑う余地のない危険水域である。
     
     ちなみに、22節終了時点で最下位に沈むチームが、その次のシーズンもトップディビジョンで戦った前例は過去10年には見当たらない(次ページ参照)。

    つづく
    3 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/08/14(月) 10:03:50.47 ID:CAP_USER9.net

    ※下記は過去10年(2007~16年)の22節終了時点で18位だったチームの最終順位
     
    2007年(22節終了時点→最終結果)
    横浜FC
    18位 勝点11 3勝2分17敗(16得点・48失点)
    →18位 勝点16 4勝4分26敗(19得点・66失点)
     
    2008年(22節終了時点→最終結果)
    札幌
    18位 勝点16 4勝4分14敗(23得点・39失点)
    →18位 勝点18 4勝6分24敗(36得点・70失点)
     
    2009年(22節終了時点→最終結果)
    大分
    18位 勝点10 3勝1分18敗(15得点・36失点)
    →17位 勝点30 8勝6分20敗(26得点・45失点)
     
    2010年(22節終了時点→最終結果)
    湘南
    18位 勝点14 3勝5分14敗(24得点・46失点)
    →18位 勝点16 3勝7分け24敗(31得点・82失点)
     
    2011年(22節終了時点→最終結果)
    福岡
    18位 勝点11 3勝2分17敗(17得点・46失点)
    →17位 勝点22 6勝4分24敗(34得点・75失点)
     
    2012年(22節終了時点→最終結果)
    札幌
    18位 勝点10 3勝1分18敗(17得点・52失点)
    →18位 勝点15 4勝2分28敗(25得点・88失点)
     
    2013年(22節終了時点→最終結果)
    大分
    18位 勝点10 1勝7分14敗(23得点・41失点)
    →18位 勝点14 2勝8分24敗(31得点・67失点)
     
    2014年(22節終了時点→最終結果)
    徳島
    18位 勝点12 3勝3分16敗(11得点・45失点)
    → 18位 勝点14 3勝5分26敗(16得点・74失点)
     
    2015年(22試合終了時点→最終結果)
    山形
    18位 勝点17 3勝8分11敗(16得点・31失点)
    →18位 勝点24 4勝12分18敗(24得点・53失点)
     
    2016年(22試合終了時点→最終結果)
    福岡
    18位 勝点15 3勝6分13敗(16得点・34失点)
    →18位 勝点19 4勝7分23敗(26得点・66失点)
     
     今季リーグ戦も残り12試合。「諦めないで最後まで戦う」と呂比須監督は誓った。監督交代後も浮上の兆しが見えないチームに、この“不吉な数字”を覆す逆転の一手はあるのだろうか。
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1502672595
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