サッカー速報まとめ

2ちゃんねるのサッカー板から日本代表、Jリーグ、海外サッカーまで速報ニュースをまとめています。

    カテゴリ: コラム

    1: Egg ★ 2018/05/22(火) 21:21:32.33 ID:CAP_USER9 サッカーW杯ロシア大会を控えたガーナ戦(30日)に向け、日本代表メンバー27人が18日に発表されました。
    (*゚∀゚)っ続きはリンク先から 
    http://news.livedoor.com/article/detail/14750999/

    続きを読む →ranking

    続きはこちらどうぞ(掲載サイトへ)

    [Twitterでの反応]
    →ranking

    続きはこちらどうぞ(掲載サイトへ)

    1 名前:Egg ★:2018/05/01(火) 19:46:35.89 ID:CAP_USER9.net

    解任されたサッカー日本代表前監督のハリルホジッチ氏が、4月27日に行った記者会見。
    一番の驚きは、「(日本サッカー協会の田嶋幸三)会長が記者会見で『技術委員会がたくさんの修復をしようと試みた』と話していましたが、私は技術委員会の存在すら知らなかった」と語ったことでした。

    もう一つの驚きは、これまで技術委員長を務め、代表監督として後を継ぐ西野朗氏について、
    「すべてのトレーニング、練習にも彼は参加していました。そしてトレーニング後、いつも『良かった』と言ってくれていた」と話したことです。

    これらの言葉が本当であるならば、協会は修復を試みていなかったことになります。
    協会は「コミュニケーション不足」を理由に挙げましたが、ハリルホジッチ氏本人は「私の認識ではそういった問題は存在しなかった」と語っています。

    また、「(3月27日に)ウクライナに負けたという結果をぶつけてくれたら理解できる」とも話しました。
    これらの言葉に代表されるように、今回の解任劇は協会とハリルホジッチ氏の齟齬(そご)から来ていることが、改めて認識されました。

    それ以前に、技術委員会という協会の組織が正しく機能していたのでしょうか。田嶋会長が「最終的には私が決めた」と話したように、今回の決定は技術委員会の意向ではなかった可能性があります。
    西野氏が練習後いつも「良かった」と言っていたのであれば、やめさせる理由はないことになります。ハリルホジッチ氏からすれば、修復する必要はないわけです。

    ■協会こそ、監督と対話不足では

    こうした矛盾は、公益財団法人である以上、きちんと説明する義務があるはずです。
    結局、「コミュニケーション不足」だったのは、監督と選手の間より、協会と監督の間だったのではないでしょうか。

    今後の課題として、公益性のある協会として、日本代表監督を決める過程、解任させる過程について、納得できるような説明をする必要があります。
    欧州では解任となれば、何がダメなのか、なぜ代えるのかを具体的に説明するでしょう。
    理路整然とした説明があったうえで、「サッカーの監督はいつ解任されるのかわからないもの」ということであれば、納得がいく可能性もありました。

    協会が、ハリルホジッチ氏がW杯を戦ううえで、これ以上新しいカードを切ることができないと確信したのであれば、
    それを会見で示して欲しかったし、なぜ確信できたのか、具体的に言葉にして欲しかった。

    また西野氏を後任に選んだ理由も、あいまいでした。ハリルホジッチ氏が西野氏について「あまり言葉を発しなかった」とも話しています。
    この言葉を信じるなら、そういう方を技術委員長に任命したことも、いかがなものだったのか。代表監督の隣にいたなら、何か少しでも問題があった時、コミュニケーションを細かくとるべきでした。

    「言語化」があまり得意でない方が任されるポジションではないはずです。そして、これまでいろいろと評価や議論をしてきた技術委員の方々も気の毒です。
    解任と後任を会長が決めたということで、技術委員会の存在の意味があるのか、ということにもなります。

    つづく

    5/1(火) 15:46配信  朝日新聞
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000054-asahi-spo

    写真
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180501-00000054-asahi-000-view.jpg

    2 名前:Egg ★:2018/05/01(火) 19:46:48.47 ID:CAP_USER9.net

    ■「オールジャパン」で戦えるのか

    本大会に向けては「全員が日本人スタッフ」となりますが、こちらもそれでいいのでしょうか。アナリストも日本人を入れましたが、今、日本の分析技術は世界トップクラスと肩を並べるレベルではありません。
    西野氏が監督を務めていた1996年アトランタ五輪でブラジルを破った「マイアミの奇跡」の時は、対戦相手に関する情報量はすごかったと言われましたが、その時とは次元が違います。

    試合の前半におよそ10万個のデータが出てきて、ハーフタイムにタブレットで修正する時代です。練習でさえ、各コートに多ければカメラ4台がつき、カメラに映ったシーンがおよそ10秒後にタブレットに落ちてきます。
    さらにそのデータを分ける映像解析の方法、それをプレー改善に落とし込むアナリストの存在など、日本人だけで世界トップクラスのものができるのでしょうか。

    そういったデータを使うか使わないかは監督次第ですが、新しいサッカーに対応できない人間が、今後ついていけなくなるのは確かです。ここ数年で「ポジショナルプレー」
    「5レーン理論」など、聞き慣れない言葉も次々と出てきています。監督は人心掌握に優れ、信頼を勝ち取れればよく、より細分化されているアナライズの部分はその専門家が入ればいいわけです。
    実際、海外から「W杯で日本のために働ける」というアナリストもいる、という話も聞いています。そんな中で「オールジャパンで」と言い切れる理由がわかりません。

    W杯の結果がどうなるかはわかりません。ただもし今回、結果が出たとしても、それはその時だけのもの。フィールド上の分析と対策は、まだまだ世界が上なのです。

    本大会前に何ですが、すでにW杯後の代表人事に取り組んでいる状況であって欲しいし、実際にもう何人かの監督候補がいて、願わくばスペシャルなアナリストも何人か確保してあると思いたい。
    前回のブラジルW杯以降、世界のサッカーは、劇的に進化しています。世界から学ぶことが山ほどあるのです。こんなW杯後への心配が杞憂(きゆう)であることを願うばかりです。
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1525171595
    続きを読む →ranking

    続きはこちらどうぞ(掲載サイトへ)

    [Twitterでの反応]
    →ranking

    続きはこちらどうぞ(掲載サイトへ)

    1: Egg ★ 2018/05/01(火) 19:46:35.89 ID:CAP_USER9 解任されたサッカー日本代表前監督のハリルホジッチ氏が、4月27日に行った記者会見。一番の驚きは、「(日本サッカー協会の田嶋幸三)会長が記者会見で『技術委員会がたくさんの修復をしようと試みた』と話していましたが、私は技術委員会の存在すら知らなかった」と語ったことでした。
    (*゚∀゚)っ続きはリンク先から 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000054-asahi-spo

    写真
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180501-00000054-asahi-000-view.jpg

    続きを読む →ranking

    続きはこちらどうぞ(掲載サイトへ)

    [Twitterでの反応]
    →ranking

    続きはこちらどうぞ(掲載サイトへ)

    1: ニライカナイφ ★ 2018/05/01(火) 12:51:24.73 ID:CAP_USER9 no title ◆「サッカーファンは幸せになれない」という研究結果が発表される

    2018年6月14日、4年に1度のサッカーの祭典FIFAワールドカップがロシアで開催されます。世界中から何万人ものサポーターたちがロシアの地を訪れ、自分の応援するチームの試合結果に一喜一憂することとなります。そんなサッカーの試合において、自分の応援するチームが勝利することは最高の喜びですが、「敗北した際に心に負う痛みは勝利の喜びの2倍以上である」という研究結果をイギリスのイースト・サセックス州にあるサセックス大学の研究者たちが発表しました。

    研究チームはスマートフォンアプリの「Mappiness」を用いて、定期的にサッカーの試合観戦を行う約3万2000人の被験者に対して「試合後どのように感じているか」「何をしているか」「どこにいるか」「誰といるか」などの質問を継続して尋ね、回答を分析するという調査を行いました。「Mappiness」は、利用者に質問を投げかけ、利用者が回答時点の幸福度合いを自身で判断するというアプリです。
    調査を通して集まった回答件数はなんと300万以上で、これらをサッカースタジアムの位置情報や、過去3年間のサッカーの試合結果などと組み合わせることで、サッカーファンたちの試合後の気分の変化を分析しています。

    分析結果から明らかになったのは、「サッカーファンを続けることにより受ける累積的影響は、圧倒的に負のものである」というものでした。Mappinessはランダムにユーザーに通知して質問を尋ねるので、従来の研究よりも「よりその瞬間の幸福度」を正確に測定することが可能となります。

    応援しているチームが試合に勝利した場合、サッカーファンの幸福度は1時間で平均3.9ポイント上昇しますが、2時間後には1.3ポイント、3時間後は1.1ポイントにまで低下します。対して、チームが敗北した場合の幸福度は1時間後に平均7.8ポイントも下がり、2時間後には3.1ポイント、3時間後は3.2ポイント下がります。つまり、試合に勝利した際に上昇する幸福度よりも、敗北した際に低下する幸福度の方がファンに与える影響は大きいというわけ。

    さらに、試合結果によって得られる幸福度の変化は、実際の試合会場で観戦していたファンの場合、より大きくなります。スタジアムで試合を観戦した際に得られる勝利の喜びは、なんと平均で10ポイントも幸福度を高め、自宅などのTVで試合を観戦している人よりも3~4倍高いものとなります。

    なお、Mappinessによるとスタジアムでのサッカー観戦&勝利よりも大きな幸福度が得られる行為は、性行為と求愛行動以外にはなかったそうです。もちろん敗北した際のダメージもスタジアム観戦者の方が大きく、平均で14ポイントも幸福度が低下します。

    サセックス大学のビジネススクールで働く行動経済学者であり、Mappinessの共同創業者でもあるジョージ・マカロン博士は、「大部分のファンはサッカーが彼らを幸せにしてくれると考えていますが、ユニークなデータはそのようなことは示していません。喜びよりも痛みの方が大きいにも関わらずチームを応援し続けるというのは、伝統的な経済的見地からは非合理に見える」と述べています。

    それではなぜファンがサッカーを応援するのかというと、答えは試合開始前に得られる高揚感にあるかもしれません。研究チームによると、試合開始のホイッスルが吹かれる前、スタジアムに観戦に訪れたファンの幸福度はなんと7.9ポイントも上昇するそうです。

    自宅のTVで観戦している場合は0.2ポイントしか上昇しないので、これはまさに「なぜサッカーを現地観戦するのか?」という謎への回答のようにも感じられます。もうひとつの仮説として、研究チームはサッカーファンが応援するチームが勝利した際に得られる幸福感には中毒性があるのかもしれない、としています。

    研究チームの一員であるピーター・ドルトン教授は、「サッカーファンは全体的に見れば幸せにはならないにも関わらず、チームが勝利したときの喜びを味わうために、敗北によるより大きな苦痛に耐えようとしているようだ」と語っています。なお、サッカーのチームが「試合に敗北しない」ということはなかなかないのですが、「インビジブルズ」として知られる黄金期のアーセナルは、2003-2004シーズンにプレミアリーグで初めての無敗優勝を達成しています。「無敗」ということで、当時のアーセナルファンは1年間で想像を絶する幸福感を体験したのかもしれません。

    GIGAZINE 2018年05月01日 07時00分
    https://gigazine.net/news/20180501-football-makes-fans-less-happy/

    引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1525146684/

    続きを読む →ranking

    続きはこちらどうぞ(掲載サイトへ)

    [Twitterでの反応]
    →ranking

    続きはこちらどうぞ(掲載サイトへ)

    210: U-名無しさん@\(^o^)/ 2018/04/23(月) 22:59:55.92 ID:9zY0708g0 ⇒目標はバルサ、そしてW杯優勝 日本代表・森岡亮太(朝日新聞)

    no title 2016年1月、J1神戸からポーランド1部のウロツワフに移籍した。「とにかく欧州へ」との思いから、当時舞い込んだ唯一の誘いに乗った。

     ところが、言葉はほとんど通じず、監督の指示も分からない。対戦相手は身長180センチ以上の屈強な選手ばかりで、球を持てば体をぶつけられ、吹っ飛んだ。自信があったテクニックを発揮できない。結果を残せず、出場機会を失った。

     「俺、なんでポーランドまで来たんやろ」。周囲の会話が、自分に対する悪口のように思えてきた。練習中に簡単なミスが続くようになり、パスを受けるのが怖くなった。練習へ行くのが嫌に。そんな日常を、夢でも見るようになった。

     ぎりぎりに追い詰められたとき、親交のあるメンタルトレーナーにかけられた言葉を、思い出した。

     「置かれた環境に感謝し、出来ることからやっていこう」

     翌朝、練習場の駐車スペースに立っていた木に日光が当たり、反射する様子を見て、涙があふれそうになった。「きれいな景色に感動した。なんでいままで気づかなかったんだろうって。ちょっとしたことでもいいことを見つけて、感謝していこうと思った」

     不思議と、狂った歯車がかみ合い始める。日本人の知人が、所属クラブのコーチと親しいことが分かり、それまで会話が無かった監督との話し合いの場を設けてくれた。知人が通訳として間に入ってくれ、監督との距離が縮まり試合に使われるようになった。地道に続けていた筋力トレーニングの成果が表れ、当たり負けしなくなっていた。チームの成績も上向いた。「考え方一つで、自分を良くも悪くも出来る。そういう思いに、あのとき行き着いた」

     17年6月、レベルの高いベルギー1部ワースランドベベレンに移籍し、リーグ戦で7得点11アシストを記録。今年1月、リーグ最多34度の優勝を誇るアンデルレヒトに引き抜かれた。中心選手の証しである背番号10を付け、優勝を争うチームを主力として引っ張る。


    やっぱ感謝感謝やね

    引用元: 移籍・レンタル・戦力外「ら」スレPart10291

    続きを読む →ranking

    続きはこちらどうぞ(掲載サイトへ)

    [Twitterでの反応]
    →ranking

    続きはこちらどうぞ(掲載サイトへ)

    このページのトップヘ