サッカー速報まとめ

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    カテゴリ: ブラジル

    1: Egg ★ 2018/05/17(木) 21:53:16.03 ID:CAP_USER9 no title かつて、高いテクニックと創造性に優れたプレーの数々で「東欧のブラジル」と呼ばれた代表チームがあったことをご存じだろうか。バルカン半島に位置したユーゴスラビア代表である。

    ワールドカップの最高成績は4位(1930年、1962年)。ユーロでも2度の準優勝(1960年、1968年)、オリンピックでも1度の優勝(1960年)を成し遂げた。また、選手と監督の双方で名古屋グランパスに在籍したドラガン・ストイコヴィッチ氏など、数々のスーパースターを輩出。元日本代表監督のイビチャ・オシム氏が指揮をとったことでも知られている。

    ユーロ1992や1994年のアメリカ・ワールドカップでは、サッカー強豪国の1つとして優勝候補に挙げられるほどだった。だが、内戦に対する制裁で出場停止処分を受け、本大会でのプレーは叶わず。やがて国家が解体し、チームは消滅。サッカー協会が独立し、有能な選手たちは新たな代表チームに散らばることとなった。

    では、ユーゴスラビアが今でも存在していたら、どんな代表チームになっていたのだろうか。今回は、独断と偏見で23名の選手を選んでみた。

    なお、選出の対象となるのは、2018 FIFAワールドカップ ロシアの本大会出場権を獲得したクロアチアとセルビアに加えて、“旧ユーゴスラビア”に該当するスロベニア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、マケドニア、モンテネグロ、コソボの現役代表選手たちとする。

    “幻のユーゴスラビア代表”は以下のとおり。括弧内は、「所属クラブ/現代表チーム」とする。チームを率いるのは、ボスニア・ヘルツェゴビナ出身のヴァイッド・ハリルホジッチ前日本代表監督だ。

    もしもユーゴスラビア代表が存在したら…現役代表選手で23名を選んでみた

    ■メンバー23名

    ▼GK
    ヤン・オブラク(アトレティコ・マドリード/スロベニア)
    ダニエル・スバシッチ(モナコ/クロアチア)
    アスミル・ベゴヴィッチ(ボーンマス/ボスニア・ヘルツェゴビナ)

    ▼DF
    シメ・ヴルサリコ(アトレティコ・マドリード/クロアチア)
    アダム・マルシッチ(ラツィオ/モンテネグロ)
    ステファン・サヴィッチ(アトレティコ・マドリード/モンテネグロ)
    デヤン・ロヴレン(リヴァプール/クロアチア)
    マティヤ・ナスタシッチ(シャルケ/セルビア)
    アレクサンダル・コラロフ(ローマ/セルビア)
    セアド・コラシナツ(アーセナル/ボスニア・ヘルツェゴビナ)

    ▼MF
    イヴァン・ラキティッチ(バルセロナ/クロアチア)
    マテオ・コヴァチッチ(レアル・マドリード/クロアチア)
    ルカ・モドリッチ(レアル・マドリード/クロアチア)
    ネマニャ・マティッチ(マンチェスター・U/セルビア)
    セルゲイ・ミリンコヴィッチ・サヴィッチ(ラツィオ/セルビア)
    ミラレム・ピアニッチ(ユヴェントス/ボスニア・ヘルツェゴビナ)
    ケヴィン・カンプル(ライプツィヒ/スロベニア)
    ドゥシャン・タディッチ(サウサンプトン/セルビア)

    ▼FW
    エディン・ジェコ(ローマ/ボスニア・ヘルツェゴビナ)
    アレクサンダル・ミトロヴィッチ(フルアム/セルビア)
    マリオ・マンジュキッチ(ユヴェントス/クロアチア)
    イヴァン・ペリシッチ(インテル/クロアチア)
    ステヴァン・ヨヴェティッチ(モナコ/モンテネグロ)

    ▼監督
    ヴァイッド・ハリルホジッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)

    5/17(木) 18:20配信
    ⇒もしもユーゴスラビア代表が存在したら…現役代表選手で23名を選んでみた(サカキン)

    引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1526561596/

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    1 名前:Egg ★:2018/04/26(木) 21:37:41.10 ID:CAP_USER9.net

    <日本人の決定力を考える(3)>

    今季名古屋グランパスに加入した元ブラジル代表FWジョー(31)は、昨季のブラジル全国選手権で優勝し、自らは得点王とMVPを獲得した。
    サッカー王国からやって来た助っ人は、日本のストライカーの弱点をチクリと突いた。

    シンプルな答えだった。1月に来日したジョー。新天地で練習、試合を重ねるうちに気がついた。
    「とにかく練習が足りない」。世界的なストライカーから見て、日本人の決定力不足の原因は明らかだった。

    Jリーグの多くのクラブで1~2時間の全体練習後、個人的に居残り練習を行っている。FW陣はシュート練習をすることがほとんど。
    だが、毎日欠かさずやる選手、クラブばかりとは言えない。ジョーもそれを感じていた。
    「バスケットボールと一緒。繰り返しシュート練習をすれば質は高まってくる。細かいところを練習していけばもっとベストを尽くせると思う」。

    ブラジルで得点王に輝いた男はどのような練習をしていたのか。「試合が多いので、全体練習はあまり激しくない。残って選手が自分たちで質を高める練習をする」。
    ただ黙々とシュートを打てば質が高まるわけでもない。「コーチ陣がDFの役割をしてくれる」といい、プレッシャーを受けた状況でワンツーパスを入れたり、
    DFを背負いながらかわしてシュートするといった、実戦に近い形で技術を磨いていく。日本の場合、居残り練習はフリーでシュートを打つ形が多く、量、質ともサッカー王国に及ばない。

    ブラジルでは体が出来上がった高校生世代から軸足の置き方や体の位置、使い方、ポジショニングを教わる。それを居残りで練習で、体に染み込ませる。
    その習慣はプロになっても変わらない。「名古屋でも何人か残ってフィニッシュの練習をしているけど、毎日毎日クセをつけていかないと。そうすればもっとパーフェクトになるはず」。

    練習を積む以外に日本はどうすれば世界相手に点を取れるのか。「スピードを生かすこと。スピードを使ってニアサイドを狙ったり、相手より1歩前に出ればゴールを決められる」。
    ジョーの意見はまたもシンプルだった。長年言われる決定力不足。改善の道は身近なところにあるのかもしれない。【小杉舞】

    4/26(木) 7:53配信 日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180426-00190274-nksports-socc

    写真
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180426-00190274-nksports-000-view.jpg

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1524746261
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    476: U-名無しさん@\(^o^)/ 2018/04/24(火) 23:16:59.34 ID:ua5wdBFma

    https://t.co/WgoaoFHkgd
    スポルチの番記者によると
    ネルシーニョは日本から経済的に拒否出来ないオファーを受けている。

    — Tom (@Tom75087067) 2018年4月24日

    Ontem prestei atenção na coletiva dele e ele falou muito em continuidade de um trabalho. Mas ao mesmo tempo, vi muita pressão por parte da diretoria. Ele recebeu uma proposta muito boa do Japão, segundo algumas fontes, irrecusável financeiramente. Vamos ver! 👀 https://t.co/Rjgm0d3xU4

    — Renata Andrade✨ (@renataandradetv) 2018年4月24日

    引用元: 移籍・レンタル・戦力外「ら」スレPart10293

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    1: 久太郎 ★ 2018/03/17(土) 00:08:00.31 ID:CAP_USER9 ドイツサッカー連盟(DFB)は16日、スペイン(24日)とブラジル(27日)との国際親善試合に向けたメンバー26名を発表した。
    (*゚∀゚)っ続きはリンク先から
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180316-00000030-goal-socc

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    1 名前:久太郎 ★:2018/03/17(土) 00:08:00.31 ID:CAP_USER9.net

    ドイツサッカー連盟(DFB)は16日、スペイン(24日)とブラジル(27日)との国際親善試合に向けたメンバー26名を発表した。

    ワールドカップ欧州予選は全勝で終えたドイツだが、昨年11月に行われたイングランド戦(0-0)、フランス戦(2-2)は未勝利。それ以来となる今回の強化試合に向けて、ヨアヒム・レーブ監督は合計26名の選手を招集した。

    その中、マルコ・ロイス、マリオ・ゲッツェ、アンドレ・シュールレとボルシア・ドルトムントの選手たちは落選となっている。レーブ監督はロイスについて、「マルコに関しては、慎重に、そして重圧がかからない状況で最高レベルに戻って、安定することが大切」と言及。また今回の選出について次のように説明した。

    「複数ポジションにおいて非常に多くのオプションがある一方、そうでないポジションもある。だから、フレキシブルに起用できる選手たちが必要だ。代表チームへのドアは閉ざされておらず、何人かにおいては視察を続け、今後数週間でアピールすればチャンスはあるはずだ」

    なおドイツ代表招集メンバー26名は以下のとおり。

    GK
    ベルント・レノ(レヴァークーゼン)
    マーク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ)
    ケヴィン・トラップ(パリ・サンジェルマン)
    DF
    ジェローム・ボアテング(バイエルン・ミュンヘン)
    マティアス・ギンター(ボルシア・メンヒェングラットバッハ)
    ヨナス・ヘクトル(ケルン)
    マッツ・フンメルス(バイエルン・ミュンヘン)
    ヨシュア・キミヒ(バイエルン・ミュンヘン)
    マルヴィン・プラッテンハルト(ヘルタ・ベルリン)
    アントニオ・リュディガー(チェルシー)
    ニクラス・ジューレ(バイエルン・ミュンヘン)
    MF/FW
    ユリアン・ブラント(レヴァークーゼン)
    エムレ・カン(リヴァプール)
    ユリアン・ドラクスラー(パリ・サンジェルマン)
    マリオ・ゴメス(シュトゥットガルト)
    レオン・ゴレツカ(シャルケ)
    イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ)
    サミ・ケディラ(ユヴェントス)
    トニ・クロース(レアル・マドリー)
    トーマス・ミュラー(バイエルン・ミュンヘン)
    メスト・エジル(アーセナル)
    セバスティアン・ルディ(バイエルン・ミュンヘン)
    リロイ・サネ(マンチェスター・シティ)
    ラース・シュティンドル(ボルシア・メンヒェングラットバッハ)
    サンドロ・ヴァーグナー(バイエルン・ミュンヘン)
    ティモ・ヴェルナー(RBライプツィヒ)
    (※DFBはMF及びFWをひとつのカテゴリーとして発表)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180316-00000030-goal-socc
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1521212880
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