サッカー速報まとめ

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    カテゴリ: サンフレッチェ広島

    1 名前:Egg ★:2018/05/13(日) 08:49:29.55 ID:CAP_USER9.net

    明治安田生命J1リーグ第14節の試合が12日に行われ、ベガルタ仙台とサンフレッチェ広島が対戦。アウェイの広島が3-1の勝利を収めた。

     今季絶好調で首位を独走する広島だが、この試合では12分に奥埜博亮に先制点を奪われてしまう。だが41分にパトリックのゴールで同点に追いつくと、後半にも柏好文とパトリックがゴールを加えて逆転勝利を飾った。パトリックはこれで今季10得点となり、二桁一番乗りを達成するとともに得点ランク首位に浮上した。

     広島はこれでリーグ戦4連勝。開幕から9試合を無敗で突き進んだあと、第10節のFCの東京戦で初黒星を喫したが、再び勢いを取り戻している。

     Jリーグ「史上最速」ペースの記録更新も続けている。開幕から14試合での勝ち点37という数字は、前節に続いて現行の勝ち点制度(延長戦廃止以降)での最多記録を更新した。過去には浦和レッズが2004年と2016年の2ndステージで勝ち点34を獲得したのが最多だった。

     特に驚異的なのは、14試合でわずか6失点という守備の堅さだ。今節は4試合ぶりの失点を喫したとはいえ、14試合のうち実に10試合を完封。2016年1stステージの浦和に並び、14試合時点での最少失点タイ記録となっている。

    フットボールチャンネル 5/12(土) 19:51配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180512-00269085-footballc-socc

    写真
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20180512-00269085-footballc-000-1-view.jpg

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1526168969
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    002以前から顔の系統が同じだと評判だった石原直樹(現ベガルタ仙台)と和田拓也(現サンフレッチェ広島)。    RTで石原直樹(広島)と和田拓也(大宮)似すぎってのが流れてきたから顔だけ入れ替えてみたけど違和感なさすぎて困る。 ... 続きを読む→ranking

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    028サンフレッチェ広島のブラジル人FWパトリックは7日、自身のツイッターとインスタグラムを更新し、日本国籍取得への思いを明かしました。数日前には帰化申請が不受理となったことを窺わせるツイートを投稿しています。 [サンスポ]広 ... 続きを読む→ranking

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    338: U-名無しさん@\(^o^)/ 2018/05/06(日) 19:21:39.30 ID:Gd78lgFA0 広島 2-0 神戸 エディオンスタジアム広島 11,100人

    広島首位独走のGWでこの客入りはダメだろw

    no title

    引用元: 移籍・レンタル・戦力外「ら」スレPart10341

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    1 名前:Egg ★:2018/04/17(火) 06:21:19.58 ID:CAP_USER9.net

    大ピンチになりかねない状況を、逆転の発想でチャンスに変えた。というよりも当面は理想を捨て去り、半ば開き直ったアプローチでチーム作りを進める選択が鮮やかに奏功した。
    8試合を終えた段階で7勝1分けと、J1の18チームのなかで唯一、無敗をキープ。2位のベガルタ仙台に勝ち点7差をつけ、独走状態に入りつつあるサンフレッチェ広島の強さの秘密を探っていくと、城福浩新監督(57)が始動前に下した英断に行き着く。

    就任前の段階ですでに決まっていた新チームのスケジュールを見たとき、少なからず驚いたと城福監督はいまでも苦笑いする。全体練習のスタートは1月22日。J1のなかでは最も遅い始動で、2月24日の開幕戦まで1ヶ月ちょっとしかない。
    加えて、全日程が発表されたリーグ戦では、第2節でアジア王者の浦和レッズと敵地で激突。第3節以降は鹿島アントラーズ(2位)、ジュビロ磐田(6位)、川崎フロンターレ(優勝)、柏レイソル(4位)、横浜F・マリノス(5位)と昨シーズンの上位勢との対戦が続く。

    第2節から4連敗を喫するなど、スタートでのつまずきが最後まで響いた昨シーズンは、15位でかろうじてJ1残留を果たした。苦戦が続いた7月には、J1制覇へ3度導いた森保一監督(現U-21日本代表監督)が不振の責任を取る形で辞任している。
    昨シーズンの二の舞を避けるためにも、序盤戦でしぶとく勝ち点を積み重ねる必要があった。理想と目の前の現実を重ね合わせた末に、城福監督は腹をくくった。

    「まずは守備を構築しないと、リーグ戦を戦い抜けないと思いました。対戦カードがはっきりしているなかで、ここ(序盤戦)で守備が危うければ、おそらく黒星が先行する状況で戦っていかなければならない。もちろん攻撃も追い求めていきますけど、
    開幕に間に合わせたのは守備ということです」

    初めてFC東京を率いた2008年から、理想として掲げてきたスタイルがある。人とボールが絶え間なく動き、試合を支配し続けることで見ている人の心をも動かすサッカーを、キャッチーな造語『ムービング・フットボール』とともに標榜してきた。

    ただ、完成させるには相当の時間を要することもわかっている。広島指揮官への就任会見でも「やりたいと思って数週間後にできるほど、ハードルは低くありません」と明言。
    FC東京では監督を2度解任され、J1昇格及び残留に導いたヴァンフォーレ甲府でも具現化できなかった。

    これまでの苦い経験から、現実にもしっかり目を向ける必要性を痛感してきた。だからこそ組織的な守備網の構築を急いだ。
    8試合でわずか2失点、ひとつはPK、対戦相手を零封すること実に6度という群を抜く堅守に、指揮官は「決して守備的に戦っているわけではない」と力を込める。

    「ドン引きして守ることだけが、守備の練習ではありません。いかにして前からボールを奪えるか。
    守備をしているけれども、自分たちがイニシアチブを握っているような場面を作り出せるのか、ということも含めて練習してきました」

     基本陣形を「4‐4‐2」として、2トップには前線からの献身的なプレスを求めた。両サイドハーフに対しても然り。ボランチの一角にはJ1でも屈指の運動量の多さを誇りながら、
    昨シーズンは14試合の出場にとどまった、甲府時代の愛弟子でもある稲垣祥を抜擢した。

     開幕以降も練習メニューに走り込みを入れるなど、リーグ戦と同時進行でスタミナ増強にも徹底して取り組んできた。
    城福監督も「運動量が多ければいい、というわけではない」としながらも、たくましさを増してきた選手たちに手応えを感じている。

    つづく

    4/17(火) 5:00配信 THE PAGES
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180417-00000001-wordleafs-socc
    2 名前:Egg ★:2018/04/17(火) 06:21:32.84 ID:CAP_USER9.net

    「追い求めているアグレッシブな攻守には、絶対的な走力も必要なので。おそらく選手たちは、あまり経験したことがないような厳しい練習をしています。
    よく耐えてくれていると思っているし、成果が出ているという意味でも嬉しいですね」

    戦い方も確立されてきた。マリノスとの第7節を除いて、シュート数はすべて相手を下回った。それでも粘り強く、かつ激しい守備で時間の経過とともに相手の体力を削いでいく。
    11ゴールのうち9ゴールを後半に奪ってきた軌跡は、試合巧者へ変貌を遂げつつある証と言っていい。

    しかも、辛勝ながら無敗をキープしてきたなかで、2012シーズン以降の4年間で3度もJ1を制した名門に、失われつつあった自信も蘇ってきた。2015シーズンの優勝に貢献したMF柏好文は言う。
    「もともとは力のあるチームであり、上位で戦えるチームだと僕は思っている。みんながもう一度、自信をもってサッカーができていることが大きい」

    実はYBCルヴァンカップのグループCでも2勝1分けの無敗で首位に立ち、わずか1失点と堅守を武器としている。同じ練習メニューを消化しながら、
    リーグ戦ではなかなか出場機会に恵まれないサブ組が躍動している姿も、チームに相乗効果をもたらしていると指揮官は目を細める。

    「紅白戦では実はサブ組が勝つことが多いんです。ちょっとでも気を抜けばサブ組に取って代わられるという、競争の激しさというか、いい意味での危機感も我々のエネルギーに変わっている」

    敵地で湘南ベルマーレと対峙した15日の明治安田生命J1リーグ第8節も、前半は完全に主導権を握られながらも動じない。
    前半の残り10分あたりからボールを回し始め、相手の運動量が落ちた後半に入ると、189cmの長身FWパトリックの高さを前面に押し出して2ゴールを奪って快勝した。

    誰しもがこの流れを止めたくないと思いながら、高いモチベーションをもってプレーしている。このサイクルを大事にしていきたいけれども、
    相手の運動量が落ちない早い時間帯からでも、自分たちのペースにもっていくことにもずっとトライしている。守備のレベルを下げることなく、攻撃のクオリティーもあげていきたい」

    ベルマーレ戦から中2日の18日に待つ、名古屋グランパスとのルヴァンカップに臨むメンバーへも全幅の信頼を寄せながら、城福監督は表情を引き締めた。
    開幕前の芳しくない下馬評を覆す快進撃は、豊穣の秋にますます明確な輪郭を帯びてくるはずの、理想のスタイルへと至る通過点にすぎない。

    (文責・藤江直人/スポーツライター)

    写真
    https://lpt.c.yimg.jp/im_siggtbM1XnpLn0N3LtTfXT7HKQ---x900-y600-q90-exp3h-pril/amd/20180417-00000001-wordleafs-000-view.jpg


    順位表
    https://www.jleague.jp/standings/j1/
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1523913679
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