サッカー速報まとめ

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    カテゴリ: 柏レイソル

    1 名前:豆次郎 ★:2018/02/04(日) 16:24:53.20 ID:CAP_USER9.net

    2/4(日) 15:01配信
    柏攻撃陣が爆発!! 千葉に4発大勝で「ちばぎんカップ」制す
    [2.4 PSM 千葉1-4柏 フクアリ]

     ジェフユナイテッド千葉と柏レイソルによる第23回ちばぎんカップが4日に行われた。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半開始早々の1分にFWクリスティアーノの得点で先制した柏が、同30分のFW瀬川祐輔、同39分にFW伊東純也の得点でリードを広げると、千葉に1点を返されながらも同アディショナルタイムにFWハモン・ロペスが加点して4-1の勝利を収めた。

     ホームの千葉は4-1-4-1のシステムを採用し、GKにロドリゲス、最終ラインは右からDF山本真希、DF近藤直也、DF増嶋竜也、DF高木利弥、アンカーにMF熊谷アンドリューを配置し、2列目は右からMF町田也真人、MF茶島雄介、MF矢田旭、MF為田大貴、1トップにFWラリベイを据えた。

     一方、アウェーの柏は1月30日のACLプレーオフのムアントン・U戦(〇3-0)から先発4人を入れ替え、この一戦を迎えた。4-2-3-1のシステムを採用し、GKに中村航輔、最終ラインは右からDF小池龍太、DF中谷進之介、DFパク・ジョンス、DF亀川諒史、ボランチにMF小泉慶とMF大谷秀和を並べ、2列目は右から伊東、MF江坂任、MF山崎亮平、1トップにFWクリスティアーノを配置した。

     前半3分にゴールを脅かしたのホームの千葉だった。右サイドから山本が送ったクロスのこぼれ球に反応した茶島がPA外から枠を捉えるシュートを放つも、横っ飛びした中村に弾き出されてしまう。同20分には柏がセットプレーからフィニッシュに持ち込むが、伊東が蹴り出したCKをニアサイドで合わせた江坂のヘディングシュートはロドリゲスにストップされてしまった。

     すると、ここから柏が立て続けに決定機を創出。前半23分、クリスティアーノのパスからPA内に侵入した江坂が切り返しでロドリゲスをかわしてシュートを放つが、カバーに入った山本のクリアに遭う。さらに同24分には山崎のラストパスを江坂がダイレクトで狙うも、シュートはポストを叩いて先制点を奪うには至らなかった。前半30分には千葉がゴールに迫るが、ラリベイとのワンツーでPA内に走り込んだ町田のシュートは中村に阻まれた。

     0-0のまま後半を迎えると、千葉は熊谷に代えてMF佐藤勇人、柏は山崎に代えてFWハモン・ロペスを投入。すると開始早々の後半1分、大谷の素早いリスタートを受けてPA内に持ち込んだ伊東のラストパスをクリスティアーノが蹴り込み、柏が先制に成功した。1点のビハインドを背負った千葉は後半16分に為田に代えてFW指宿洋史、矢田に代えてDF岡野洵をピッチへと送り込み、システムを3-1-4-2に変更する。

     後半21分には大谷のスルーパスから抜け出したR・ロペスが狙うも、シュートはゴール左に外れて柏の追加点とはいかず。同23分には柏がクリスティアーノに代えてFW瀬川祐輔を、同24分には両ベンチが動き、柏が大谷に代えてMF細貝萌、千葉がラリベイに代えてFW船山貴之、山本に代えてFW清武功暉を投入した。

     すると後半30分に柏が追加点を奪取する。右サイドから仕掛けた伊東の突破は高木に阻まれたものの、こぼれ球に反応した瀬川がループ気味の鮮やかなダイレクトシュートでゴールを陥れ、リードを2点差に広げた。その後、同39分に伊東が追加点を奪った柏は、同41分に指宿に1点を返されながらも、同アディショナルタイムにR・ロペスが加点して4-1の勝利を収めた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180204-01650209-gekisaka-socc
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20180204-01650209-gekisaka-000-3-view.jpg

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1517729093
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    01[スポニチ]柏3年ぶりACL本戦出場決定 クリスティアーノ2発 伊東1得点 https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2018/01/30/kiji/20180130s00002181 ... 続きを読む→ranking

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    1 名前:サイカイへのショートカット ★:2018/01/28(日) 19:29:12.39 ID:CAP_USER9.net

    柏U-18がアルカス国際杯でレアル・マドリー撃破!終盤の決勝点で劇的勝利
    1/28(日) 18:39配信 ゲキサカ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180128-01649994-gekisaka-socc

    https://lpt.c.yimg.jp/im_sigg6RcikePxnDlZRxOG9N9EJA---x900-y675-q90-exp3h-pril/amd/20180128-01649994-gekisaka-000-view.jp

    カタールで開催されているアルカス国際杯に出場している柏レイソルU-18が、準々決勝でレアル・マドリーの下部組織に勝利した。

    U-17の選手が出場するアルカス国際杯は、レアルやミラン(イタリア)、トッテナム(イングランド)、パリSG(フランス)など、世界の強豪12チームが出場。4つのグループリーグに分けられ、上位2チームが決勝トーナメントに進み、優勝チームを決める。

    柏U-18は、パリSGとトッテナムが同居するグループDに入り、初戦でトッテナムに3-2で勝利。第2戦はパリSGと1-1で引き分けたが、2位でグループリーグを突破した。そして、27日にグループBを首位通過したレアルとの一戦を迎えた。

    試合は開始早々に動いた。柏U-18は前半9分、相手パスミスから敵陣中央でボールを奪うと、MF鵜木郁哉がPA内へスルーパス。MF斉藤騎斗はシュートを打てなかったが、こぼれたボールをMF細谷真大がGKに止められながらも押し込み、先制に成功した。

    直後に自陣でのパスミスから同点に追いつかれた柏U-18だったが、前半23分に勝ち越しに成功する。スルーパスで中央を抜け出した鵜木のシュートはGKに止められたが、相手のクリアボールをPA手前で奪い、最後はFW奥田陽琉が右足でゴールに流し込んだ。

    後半13分には、レアルに再び同点とされた柏U-18。なかなか引き離せず、苦しい状況が続きながらも粘り強い守備でレアルの攻撃を耐え凌ぐと、終了間際に決勝点が生まれる。44分、MF田村蒼生の中央突破からPA右でパスを受けたMF揖斐俊斗が左足アウトで中央へ折り返し、細谷が合わせて3-2。柏U-18が劇的勝利でレアルを撃破した。

    同大会の公式ツイッターによると、山中真監督は「私たちは、耐える時間がほとんどだった。だけど、選手たちがとてもハードワークをしてくれて、その結果がこの勝利につながった。(レアルとの)過去2年間の敗戦があったからこそ、私たちは彼らに勝つためにトレーニングを重ねられたし、モチベーションを高くサッカーに励むことができた」と振り返った。

    なお、準決勝は29日にベンフィカ(ポルトガル)と対戦する。
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1517135352
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