サッカー速報まとめ

2ちゃんねるのサッカー板から日本代表、Jリーグ、海外サッカーまで速報ニュースをまとめています。

    カテゴリ: ドイツ

    934: 名無しさん@架空です 2018/05/21(月) 20:37:29.49 ID:MJvXity60 ロイスとこんな顔で接することが出来るのは香川だけ

    no title

    引用元: 管理人

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    DdUXhLSX0AAcGOMドイツ・ブンデスリーガのブレーメンは16日、ケルンからFW大迫勇也を獲得したことを発表しました。 大迫選手にとってドイツで3クラブ目で、ブレーメンでプレーする日本人選手は1986年の奥寺康彦氏以来となります。 [時事]大 ... 続きを読む→ranking

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    1: Egg ★ 2018/03/30(金) 21:05:34.82 ID:CAP_USER9 ドイツ2部フォルトゥナ・デュッセルドルフは、日本代表FW宇佐美貴史とFW原口元気の活躍を受け、新たな日本人アタッカーに熱視線を送っているようだ。ドイツメディア「RPオンライン」は、エイバルのMF乾貴士に興味を持っていると報じている。
    (*゚∀゚)っ続きはリンク先から
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180330-00010017-soccermzw-socc

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    1: 久太郎 ★ 2018/03/17(土) 00:08:00.31 ID:CAP_USER9 ドイツサッカー連盟(DFB)は16日、スペイン(24日)とブラジル(27日)との国際親善試合に向けたメンバー26名を発表した。

    ワールドカップ欧州予選は全勝で終えたドイツだが、昨年11月に行われたイングランド戦(0-0)、フランス戦(2-2)は未勝利。それ以来となる今回の強化試合に向けて、ヨアヒム・レーブ監督は合計26名の選手を招集した。

    その中、マルコ・ロイス、マリオ・ゲッツェ、アンドレ・シュールレとボルシア・ドルトムントの選手たちは落選となっている。レーブ監督はロイスについて、「マルコに関しては、慎重に、そして重圧がかからない状況で最高レベルに戻って、安定することが大切」と言及。また今回の選出について次のように説明した。

    「複数ポジションにおいて非常に多くのオプションがある一方、そうでないポジションもある。だから、フレキシブルに起用できる選手たちが必要だ。代表チームへのドアは閉ざされておらず、何人かにおいては視察を続け、今後数週間でアピールすればチャンスはあるはずだ」

    なおドイツ代表招集メンバー26名は以下のとおり。

    GK
    ベルント・レノ(レヴァークーゼン)
    マーク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ)
    ケヴィン・トラップ(パリ・サンジェルマン)
    DF
    ジェローム・ボアテング(バイエルン・ミュンヘン)
    マティアス・ギンター(ボルシア・メンヒェングラットバッハ)
    ヨナス・ヘクトル(ケルン)
    マッツ・フンメルス(バイエルン・ミュンヘン)
    ヨシュア・キミヒ(バイエルン・ミュンヘン)
    マルヴィン・プラッテンハルト(ヘルタ・ベルリン)
    アントニオ・リュディガー(チェルシー)
    ニクラス・ジューレ(バイエルン・ミュンヘン)
    MF/FW
    ユリアン・ブラント(レヴァークーゼン)
    エムレ・カン(リヴァプール)
    ユリアン・ドラクスラー(パリ・サンジェルマン)
    マリオ・ゴメス(シュトゥットガルト)
    レオン・ゴレツカ(シャルケ)
    イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ)
    サミ・ケディラ(ユヴェントス)
    トニ・クロース(レアル・マドリー)
    トーマス・ミュラー(バイエルン・ミュンヘン)
    メスト・エジル(アーセナル)
    セバスティアン・ルディ(バイエルン・ミュンヘン)
    リロイ・サネ(マンチェスター・シティ)
    ラース・シュティンドル(ボルシア・メンヒェングラットバッハ)
    サンドロ・ヴァーグナー(バイエルン・ミュンヘン)
    ティモ・ヴェルナー(RBライプツィヒ)
    (※DFBはMF及びFWをひとつのカテゴリーとして発表)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180316-00000030-goal-socc

    引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1521212880/

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    1 名前:Egg ★:2018/03/08(木) 08:11:04.00 ID:CAP_USER9.net

    クラブの悲願である欧州制覇を目指し、昨夏に大枚を叩いたパリ・サンジェルマン。いま、その補強戦略の真価が問われている。

     現地3月6日、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦第2レグが行なわれ、パリSGは本拠地でレアル・マドリーに1-2で敗れ、2戦合計2-5として大会から姿を消した。

     CL制覇はパリSGにとっての悲願。昨夏にはバルセロナからネイマール、ユベントスからダニエウ・アウベス、モナコからキリアン・エムバペを買い取り、総額5億2115万ユーロ(約680億円)という空前絶後のビッグプロジェクトを完遂。

    ナセル・アル・ケライフィ会長は、「6年間とても野心のあるプロジェクトを進め、国内と欧州のフットボール界での地位を築き上げてきた。大きな夢を実現できると確信している」と明言していた。

     だが、結果として夢は儚く消え去った。第2レグを前にネイマールが第5中足骨を痛め、長期離脱を余儀なくされ、逆転に向けたチームのモチベーションが低下していたこともあったが、あまりにあっけない幕切れだった。

     補強戦略が実らずに欧州の舞台から姿を消したパリSG。その実力を疑問視する声が強まっている。地元紙『Le Parisien』は、「無力なパリSGの未来は暗い」として大型補強が意味をなさなかったことへ痛烈な批判を綴った。

    「パリはいまや欧州の8強にも入れていない。これはカタール系ファンドの投資が論理的ではなく、歴史的に意味をなさなかったことを証明している。

    指揮官のウナイ・エメリは代償を払うことになるだろう。彼の下でのパリは進歩がない。昨シーズンのバルサ戦で4-0という好ゲームは演じたが、明日は見えてこなかった。エメリはメガクラブを率いるのに適していない」

     仏紙が、そのカネに物を言わせただけの補強を批判したことに同調するかのように、パリSGに物申したのは、元ドイツ代表GKのオリバー・カーンだ。

     1994年から2008年にかけてドイツの超名門バイエルンでプレーし、ブンデスリーガ8回、CL1回の優勝に貢献していた往年の名守護神は、ドイツのテレビ局『ZDF』の番組内で、パリSGの敗退を「当然だ」と言い放った。

    「パリSGのようなトップチームは、カリスマを取り除かれ、リスクを背負っていようとも、最高レベルのプレーを見せなきゃいけないものだが、今日の彼らは何もなかったね。

    私は彼らが単に恐れながらプレーしているようにしか見えなかった。ワールドクラスの選手を獲得することは出来る。でもメンタリティーはカネでは買えない。それは長年かけて培われるものだ」

     勝者のメンタリティーをバイエルンで培ってきたカーンの言う精神的な強さをパリSGは、今後養っていくことができるのか? いずれにしろ欧州制覇を成し遂げるために根本からの見直しが求められそうだ。

    3/7(水) 19:29配信 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180307-00010001-sdigestw-socc

    写真
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20180307-00010001-sdigestw-000-2-view.jpg

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1520464264
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