サッカー速報まとめ

2ちゃんねるのサッカー板から日本代表、Jリーグ、海外サッカーまで速報ニュースをまとめています。

    カテゴリ: 岡崎慎司

    1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/09/24(日) 09:15:53.66 ID:CAP_USER9.net

    日本代表FW、岡崎慎司の勢いが止まらない。現地時間9月23日に行なわれたレスター対リバプール(プレミアリーグ6節)で、公式戦4点目を突き刺した。
     
     この試合、プレミアリーグでは2試合ぶりに先発起用された岡崎は、序盤から積極果敢な動きを披露。すると前半のアディショナルタイム、チームが2点のビハインドを追うなかでその瞬間は訪れた。
     
     左CKをファーサイドで受けたハリー・マグワイアが、相手DFジョー・ゴメスと競りながら中央へ落とすと、ゴール前に転がったボールを岡崎が滑り込みながらつま先に当てて流し込んだのだ。
     
     身体を張った気迫のゴールで、今シーズンのプレミア3ゴール目をゲットした岡崎。その後両チームが1点ずつを取り合い、レスターは2-3と敗れたが、好調なサムライに対する現地メディアは、おおむね好意的だ。
     
     地元紙『Leicester Mercury』は、合計5ゴールが生まれた乱打戦を「最初から最後までスリリングな展開だったが、レスターは勝点を落とし、シンジ・オカザキとジェイミー・ヴァーディーのゴールも指揮官への慰めにはならなかった」と厳しく総括している。

    ついて、「シンジはゴールマシンだ。この試合ではレスターの生命線だった」と書き綴り、さらに採点欄では、チームトップタイの「7」を付けた。「オカザキはインターナショナルマッチ以降、これまでとはまるで別のアクションを示してくれている」と、その献身性と決定力の高さを改めて評価している。
     
     さらに、英国の国営放送『BBC』も賛辞を贈る。
     
     得点シーンを速報的に伝えていた同メディアは、「リバプールの守備におけるラインコントロールには疑わしいものがある」としながらも、「マグワイアの当たり損ねのヘディングをシンジ・オカザキは見事にサポートした。彼はレスターの重要なライフライン(生命線)だった」と得点シーンをまとめている。
     
     また、採点・寸評において、岡崎にチームトップのヴァーディー(7.5)に次ぐ、「7」と高評したのが英紙『デイリーメール』だ。「リバプールのCKでの連係ミスを突いたオカザキは相手チームの勢いを半減させた」と、その得点が後半の盛り返しを呼び込んだと、その泥臭い得点を称えている。

    9/24(日) 6:00配信 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170924-00030334-sdigestw-socc

    写真
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20170924-00030334-sdigestw-000-7-view.jpg
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1506212153
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    1: U-名無しさん@実況・\(^o^)/ 2017/09/25(月) 02:39:43.85 ID:CAP_USER9 エジル、デル・アリらと同じくプレミアを代表する10番
    トップ下を主戦場とする10番タイプの選手といえば、圧倒的なテクニックを武器に攻撃を引っ張るスター選手を想像しがちだ。それこそファン・ロマン・リケルメやジネディーヌ・ジダンのような選手を真っ先に思い描いてしまうかもしれない。

    結局はバーディ&岡崎慎司になる!

    しかし、現在のプレミアリーグには様々なタイプのトップ下が存在する。今回それを特集したのは米『ESPN』だ。

    最もオーソドックスなタイプでいうならアーセナルのメスト・エジルだろう。チームが3バックを選択していることもあり、最近はトップ下でプレイする機会は減っている。しかし本来エジルは[4-2-3-1]などトップ下のあるシステムで力を発揮する選手だ。やや古典的なタイプの選手とも表現でき、いかにも司令塔らしい選手だ。

    そんな中、全く違った形でスポットライトを浴びたのがレスター・シティFW岡崎慎司だ。岡崎は司令塔とはかけ離れたような選手だが、同メディアは「彼は守備的FW。また違った意味で王様」と岡崎を称している。最も目立つ瞬間は相手がボールを持っている時とも伝えられており、アタッカーとしてはやや屈辱的な表現かもしれない。しかし、岡崎の働きがレスターに多くの成功をもたらしたのは間違いない。

    加えて同メディアは「岡崎はゴールを決める時ですらシュートボールはふらついている」と伝えており、FWとして岡崎のシュートを頼りなく思っているところもあるようだ。それでも「独自の10番を作り上げている」と評価されており、DFWとも称される岡崎の守備的FWぶりは今やプレミアリーグの象徴的存在になっている。

    その他にはMFというよりFWと表現したほうがいいかもしれないトッテナムMFデル・アリ、テクニックより運動量で勝負するボックス・トゥ・ボックス型のサウサンプトンMFスティーブン・デイビスなどが紹介されている。岡崎本人が理想とする形ではないかもしれないが、日本代表FWがプレミアリーグで1つのトレンドとなっているのは見事だろう。

    http://www.theworldmagazine.jp/

    引用元: http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1506274783

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    1: pathos ★@無断転載は禁止 2017/09/25(月) 02:39:43.85 ID:CAP_USER9 エジル、デル・アリらと同じくプレミアを代表する10番。トップ下を主戦場とする10番タイプの選手といえば、圧倒的なテクニックを武器に攻撃を引っ張るスター選手を想像しがちだ。それこそファン・ロマン・リケルメやジネディーヌ・ジダンのような選手を真っ先に思い描いてしまうかもしれない。
    (*゚∀゚)っ続きはリンク先から
    http://www.theworldmagazine.jp/20170923/01world/england/180560

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    1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/09/22(金) 20:23:27.61 ID:CAP_USER9.net

    「今シーズンから、考え方を変えたということ」。

    写真
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20170921-00030230-sdigestw-000-5-view.jpg


    火曜日のカラバオ・カップ(リーグカップ)3回戦、リバプール戦で、後半途中からの出場ながら1ゴール・1アシストのハイパフォーマンスを披露した岡崎慎司。全得点に絡み、レスター・シティを2-0の勝利に導いた。
     
     岡崎がレスターに入団したのは2015年夏。最初のシーズンは奇跡のプレミアリーグ制覇に貢献したものの、公式戦39試合に出場して6得点に終わった。2年前の昨シーズンは、41試合で6得点。とかくFWはゴール数という結果で評価されがちで、「ストライカーとしては結果を出せていない」や「ピッチに倒れている時間のほうが長い」など、批判的な意見が少なくなかった。
     
     献身的な守備でジェイミー・ヴァーディーの負担を軽減し、そのゴールセンスを引き出しているのは、ほかでもない岡崎なのだが……。なかなか正当な評価を得られないでいた。
     
     しかし、今シーズンは蓋を開けてみれば、ここまで公式戦7試合に出場して4得点のハイペースだ。いったいなにが変わったのか。レスターの地元紙『Leicester Mercury』が岡崎本人のコメントを掲載し、その“秘密”に迫った。
     
    「やっている仕事は変わらないし、スタイルも変えていない。ただ、ハードワークをしてプレッシャーを掛けつつ、チームがボールを持った時はよりボックスの中で勝負しようと意識している。今シーズンから、考え方を変えたということ」
     
     同紙は、「日本代表で50得点を挙げ、ブンデスリーガでも42得点を決めてきた彼は、本来はゴール前で力を発揮するフィニッシャー」と説明。しかしながらレスターでは、「完全に異なる役割をこなしてきた。広範囲を活発に動いてカバーし、時には中盤に下がる。攻撃をスムーズにさせるうえで欠かせない選手」と、その名黒子ぶりを称えている。
     
     そして岡崎は、こう続ける。
     
    「正直先発で出たいし、もっとゴールを決めてチームの勝利に貢献したい。でもいまのレスターの前線はいいストライカーが揃っていて、とてもレベルの高い競争がある。しかも、ヴァーディー、スリマニ、イヘアナチョ、ウジョアとみんな個性が違う。その中で、今シーズンは自分的にいいスタートが切れたと思う。フィットできているという手応えがあるし、チームのためにも自分のためにも、この状態をキープしていきたい」
     
     これまでの黒子的な役割に加え、信頼に足るフィニッシャーへの脱皮も図る“ブランニュー・オカザキ”。最後に同紙は、日本代表FWにこんなエールを贈った。
     
    「リバプール戦のオカザキは実に力強かった。確かにFWの競争は激しく、イヘアナチョやスリマニも優良なタレントだが、レスターの前線に欠かせないのはやはりオカザキ。土曜日のリバプール戦(プレミアリーグ6節)では、彼がスタメンを張るべきだ」

    9/21(木) 18:11配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170921-00030230-sdigestw-socc

    【サッカー】<レスターFW岡崎慎司>勝利に導く1ゴール1アシスト! リヴァプール下し4回戦進出©2ch.net
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1505853797/


    【サッカー】<レスター番記者が「岡崎慎司」不要説に真っ向から反論!>「痛快だ! オカザキは批判する者を黙らせた!」©2ch.net
    http//hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1505943168/

    今季5戦3発の岡崎、好調の要因は“意識改革”
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170921-01644322-gekisaka-socc

    岡崎慎司の“インザーギ化”に期待 本人も「考え方が変わった」「走り続けるのも良いけど……」
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170921-00010013-theworld-socc
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1506079407
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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2017/09/24(日) 12:35:05.37 ID:CAP_USER9 no title レスター・シティの日本代表FW岡崎慎司は現地時間23日に行われたプレミアリーグ第6節の本拠地リバプール戦に先発出場し、前半アディショナルタイムに今季公式戦4得点目となるゴールを決めた。しかし、このゴールに異を唱える者がいる。それがリバプールのレジェンド、スティーブン・ジェラード氏だった。同氏は「100%ファールがあった」と主張しているという。英紙「デイリー・エクスプレス」が報じた。

     岡崎のゴールが生まれたのは前半終了間際の45+3分。左コーナーキックからのこぼれ球を押し込む形で決まった。この場面で岡崎は飛び出してパンチングを試みたベルギー代表GKシモン・ミニョレを押さえ込むようにマークしていた。ボールはその頭上を超えてファーサイドのDFハリー・マグワイアとDFジョー・ゴメスが競り合うと、がら空きとなったゴール方向へこぼれたところへ岡崎がいち早く反応した。

     リバプールのイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンも審判に講義していたが、英衛星放送「BTスポーツ」で解説を務めていたジェラード氏も、岡崎にファールがあったとしてノーゴールだったと主張している。

    マンUのOBファーディナンド氏は肯定派

    「私にしてみれば、あれはGKへのファールだ。シモンに同情するよ。彼はいつものように批判されてしまうかもしれない。100%ファールがあった。オカザキは彼の腕を引っ張ってジャンプするのを止めたんだ」

     リバプールのレジェンドはこう語っている。

     記事では、それに対してマンチェスター・ユナイテッドOBのリオ・ファーディナンド氏のコメントも紹介。同氏は「でも、あれはセンターフォワード(CF)の仕事だ。大抵の場合、小さなCFは妨害するためにGKの前に置かれる。そして彼は上手くその仕事をやり遂げた。彼はラインズマンと主審を騙し、その報酬を得た」と、岡崎が与えられた役割をこなした結果だったとポジティブな評価を与えている。

     試合はリバプールが3-2で勝利を収めたものの、岡崎のプレーには賛否両論が挙がっているようだ。

    ⇒岡崎の得点に“異議” リバプールOBジェラードがノーゴール主張「100%ファールがあった」(フトゾン)

    引用元: http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1506224105/

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