サッカー速報まとめ

2ちゃんねるのサッカー板から日本代表、Jリーグ、海外サッカーまで速報ニュースをまとめています。

    2017年05月

    1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/05/31(水) 12:34:59.19 ID:CAP_USER9.net

    韓国で開催中の20歳以下(U-20)W杯で日本代表が力尽きた。30日の決勝トーナメント1回戦でベネズエラと対戦。延長後半の失点で0-1で逃げ切られ、ベスト16止まりに終わった。

     ベネズエラは強豪のドイツ、メキシコと同居した1次リーグB組を3戦全勝。得点10、失点0で1位通過した。日本はD組で1勝1分け1敗の3位。得点4、失点5とパッとしなかったが、それでも実力上位のベネズエラを相手に、ほぼ互角の勝負を挑んだ。

     日本の最大の得点チャンスは前半28分。相手ゴールに向かって右15メートル地点でFK。G大阪MF堂安律(18)の左足シュートは、クロスバーを直撃して跳ね返った。その後は一進一退。0-0で延長に突入し、後半3分だった。ベネズエラに左CK。これをA代表常連のMFエレーラに頭で叩き込まれた。

    「敗因はズバリ決定力不足です。やはりエースFW小川航基(19)の戦線離脱が響いた。15歳で飛び級代表入りで脚光を浴びたFC東京ユース所属のFW久保建英は、後半18分に投入されても見せ場なし。この日はアピールができませんでした」(元サッカーダイジェスト誌編集長・六川亨氏)

     今回のU―20日本代表は、大会終了後も注目を浴びる存在だ。「2020年東京五輪に出場する23歳以下日本代表の有力候補」だからである。前出の六川氏がこう言う。

    「1次リーグ・イタリア戦の2得点で名前を売ったMF堂安は、足元に吸い付くようなドリブルで密集地帯をすり抜けていけるスキルがあり、シュートとラストパスの選択眼も素晴らしい。

    久保は東京五輪が開催される2020年の夏を19歳で迎えますが、このまま国際経験を積めば、堂安とともに主軸としてプレーしているでしょう。

    攻撃陣では、京都FW岩崎悠人(18)が評価を下げてしまった。持ち味であるスピードは得難いが、決定機を外すシーンが目に付いた。

    DF陣では身長188センチの福岡DF冨安健洋(18)、181センチの柏DF中山雄太(20)のレギュラーCB2人が東京五輪でもコンビを組むだろうが、1次リーグで背後を突かれて失点につながるシーンもあったし、ベネズエラ戦の失点はDF冨安のマークが緩かったのも要因のひとつ。

    東京五輪でメダルを獲得するためには、攻守ともに格段にレベルアップする必要があるのは、あらためて言うまでもありません」

     まだまだ世界の壁は高くて厚い――。

    日刊ゲンダイDIGITAL 5/31(水) 12:22
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170531-00000025-nkgendai-socc
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1496201699
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    1 名前:ホイミン ★@\(^o^)/:2017/05/31(水) 13:56:51.91 ID:CAP_USER9.net

    J1鹿島は31日、昨季チームをリーグ優勝に導いた石井正忠監督(50)の解任を発表した。初制覇を狙ったアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)での
    30日の敗退が決め手となった。後任には大岩剛コーチ(44)が昇格する。

     石井監督は2015年7月に就任し、ヤマザキナビスコ・カップ(現YBCルヴァン・カップ)で優勝。昨季はJ1と天皇杯全日本選手権を制し、
    クラブワールドカップ(W杯)も準優勝と実績も残した。大型補強を行った今季だが、レオシルバら主力に故障者も出て、ここまでリーグは7勝5敗の7位。
    5敗は全てホーム試合だった。〔共同〕

    http://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK30332_R30C17A5000000/
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1496206611
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    200: U-名無しさん@実況・\(^o^)/ 2017/05/31(水) 15:24:50.75 ID:ooaTOKDX0 石井さんエピソード

    ・突然のコーチからの昇格に「重圧で逃げたくなった」
    ・監督就任後、チームへの初めての指示は「カブトムシが欲しい方は、石井まで」
    ・監督就任後、怒ったこと2回、泣いたこと3回。
    ・緊張するとトイレに行きたくなる。ナビスコ杯決勝戦の後半41分にトイレで退席。
    ・話がクラブを応援してくれる人達に及ぶと、すぐに涙をこらえられなくなってしまう
    ・選手には自分のことを「石井さん」と呼ばせている
    ・練習のなかでも常に選手に声をかけることを忘れない
    ・対等の立場に立つことで選手の自主性を引き出し、自ら考えて行動に移すことを促す
    ・試合中、選手が感じたことと監督の指示と違えば、戦い方を変えることは当然のように許されている
    ・自然を愛し、星の観察、自家栽培や昆虫飼育が趣味
    ・自宅近くで弱っているカブトムシをすべて保護し、サポーターにプレゼントする。

    引用元: 移籍・レンタル・戦力外「ら」スレPart9071

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    1: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/05/31(水) 12:34:59.19 ID:CAP_USER9 韓国で開催中の20歳以下(U-20)W杯で日本代表が力尽きた。30日の決勝トーナメント1回戦でベネズエラと対戦。延長後半の失点で0-1で逃げ切られ、ベスト16止まりに終わった。

     ベネズエラは強豪のドイツ、メキシコと同居した1次リーグB組を3戦全勝。得点10、失点0で1位通過した。日本はD組で1勝1分け1敗の3位。得点4、失点5とパッとしなかったが、それでも実力上位のベネズエラを相手に、ほぼ互角の勝負を挑んだ。

     日本の最大の得点チャンスは前半28分。相手ゴールに向かって右15メートル地点でFK。G大阪MF堂安律(18)の左足シュートは、クロスバーを直撃して跳ね返った。その後は一進一退。0-0で延長に突入し、後半3分だった。ベネズエラに左CK。これをA代表常連のMFエレーラに頭で叩き込まれた。

    「敗因はズバリ決定力不足です。やはりエースFW小川航基(19)の戦線離脱が響いた。15歳で飛び級代表入りで脚光を浴びたFC東京ユース所属のFW久保建英は、後半18分に投入されても見せ場なし。この日はアピールができませんでした」(元サッカーダイジェスト誌編集長・六川亨氏)

     今回のU―20日本代表は、大会終了後も注目を浴びる存在だ。「2020年東京五輪に出場する23歳以下日本代表の有力候補」だからである。前出の六川氏がこう言う。

    「1次リーグ・イタリア戦の2得点で名前を売ったMF堂安は、足元に吸い付くようなドリブルで密集地帯をすり抜けていけるスキルがあり、シュートとラストパスの選択眼も素晴らしい。

    久保は東京五輪が開催される2020年の夏を19歳で迎えますが、このまま国際経験を積めば、堂安とともに主軸としてプレーしているでしょう。

    攻撃陣では、京都FW岩崎悠人(18)が評価を下げてしまった。持ち味であるスピードは得難いが、決定機を外すシーンが目に付いた。

    DF陣では身長188センチの福岡DF冨安健洋(18)、181センチの柏DF中山雄太(20)のレギュラーCB2人が東京五輪でもコンビを組むだろうが、1次リーグで背後を突かれて失点につながるシーンもあったし、ベネズエラ戦の失点はDF冨安のマークが緩かったのも要因のひとつ。

    東京五輪でメダルを獲得するためには、攻守ともに格段にレベルアップする必要があるのは、あらためて言うまでもありません」

     まだまだ世界の壁は高くて厚い――。

    日刊ゲンダイDIGITAL 5/31(水) 12:22
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170531-00000025-nkgendai-socc

    引用元: http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1496201699/

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    484: 名無しに人種はない@実況OK・\(^o^)/ 2017/05/31(水) 13:33:56.23 ID:xfBpHpDT0 ⇒鹿島 石井監督が解任!ACL敗退で決断 昨季2冠の実績も…後任は大岩コーチ (スポニチ)
     鹿島は31日、石井正忠監督(50)の解任を決定した。クラブは「AFCチャンピオンズリーグ2017での敗退を受けて、今季の成績を総合的に考慮したうえで」と契約解除に至った理由を発表した。全タイトル奪取を掲げた今季だったが、ACLは30日に広州恒大(中国)に敗れて決勝トーナメント1回戦で敗退。連覇を目指すJ1は7勝5敗で7位と失速中で、交代に踏み切った。後任には大岩剛コーチ(44)が就任する。

     石井監督はセレーゾ氏の後を受けて15年7月に就任した。昨年8月には心労で休養し、一度は辞意を申し入れたものの翻意。その後はクラブの日本人監督として初のJ1年間優勝、さらにクラブW杯準優勝、天皇杯優勝へと導いた。選手からの信頼も厚く、15年のナビスコ(現ルヴァン)杯も含め3つの国内主要タイトルを手にした指揮官だったが、99年のゼ・マリオ氏、15年のトニーニョ・セレーゾ氏に次ぎクラブでは3例目のシーズン途中での解任となった。

     初のACL制覇を目標とした今季、クラブはオフに有力選手を積極補強。J1との連戦に対応できる豊富な戦力を整えたが、結果に結びつかなかった。ホームで今季5敗目を喫した19日のJ1川崎F戦後、幹部は「過密日程だが、やりよう(起用法)によっては(敗戦を)防げる。90分間の中でも、うまく交代枠を使って選手を休ませられれば、というところもあった。検証したい」と話していた。石井監督の公式戦通算成績は93試合57勝7分け29敗。

     新監督に就任する大岩氏は、03年から10年シーズンまで鹿島に選手として在籍。DF岩政(現関東1部・東京ユナイテッドFC)と“二枚岩”としてセンターバックコンビを組んで07年にJ1優勝を果たすなど活躍した。現役引退後の11年から鹿島のトップチームのコーチに就任。15年に日本協会公認S級ライセンスを取得しており、昨年8月に石井監督が休養した際にはJ1横浜戦で監督代行を務めた。

     ◆大岩 剛(おおいわ・ごう)1972年(昭47)6月23日、静岡・清水市(現静岡市清水区)生まれの44歳。清水商(現清水桜が丘)高では磐田の名波浩監督と同期で4度全国制覇。筑波大でも日本一に輝いた。名古屋、磐田を経て03年に鹿島へ移籍し、Jリーグ初の3連覇を経験。11年元旦の天皇杯優勝を最後に現役を引退し、11年から鹿島のトップチームコーチに就任した。J1通算386試合10得点。国際Aマッチ通算3試合0得点。1メートル80、血液型A。

    引用元: 移籍・レンタル・戦力外「ら」スレPart9070

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