サッカー速報まとめ

2ちゃんねるのサッカー板から日本代表、Jリーグ、海外サッカーまで速報ニュースをまとめています。

    2016年04月

    1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2016/04/30(土) 14:15:43.58 ID:CAP_USER9.net

    元日本代表FW黒部光昭

    ■いろいろなスポーツを体験できる環境を

    「サッカーは基本的に一つの動作だけ成り立つスポーツではないので、できれば子どもの頃から色々な競技をたくさんやったほうがいいと思いますね」

    黒部さんは冒頭にこんなエピソードを話してくれました。子どもの頃からサッカーに励んでいました黒部さんは、福岡大学の体育学部時代の授業で、運動能力がある学生たちと一緒にラグビーをする機会があったそうです。

    ラグビーといえば、走りながらボールを手で受けて、同時に相手をかわしたり、パスを出したりする動作をするスポーツです。
    黒部さんはサッカーをやっていただけに、すぐに対応することができましたが、運動能力に長けているはずのほかの学生がまったくラグビーに対応できなかった光景をみて愕然としたといいます。

    「子どものころから、動きながらボールをもらうという動作をしたことがない人は、ボールをもらうときに一回止まって、ボールを受けて、再び走り出す、という動作になってしまっていたのでプレーがすごく遅かったんです。
    それならば前へのスピードだけがある人よりも、ボールの動きを先読みできて、先に動きながら同時にボールを受けられる人のほうが速いプレーができるわけです」

    黒部さんはそのとき、パッとラグビーをプレーしたときに身体がスムーズに対応できたこと、逆にほかの学生が苦戦していた光景をみて、自分がサッカーで色々な身体の動きを身につけていたことに気づかされたのだといいます。

    「サッカーは子どものころの身体の神経系の発達にトータルで働きかけることができるスポーツだと思っています。サッカーはボールを受けるときに周りをみて、次のプレーを考えながら、味方の動きや、相手の動きまで把握しながら、
    頭をフル回転させて次のプレーを選択しないといけないスポーツです。これが子どもの頃はなかなか難しい動作なのですが、一生懸命にプレーするなかで様々な能力が自然と身に付いていくのだと思います。

    その意味で、サッカーやバスケットボール、ハンドボールなどは身体の神経系をトータルに刺激して伸ばすことができる競技だと思いますね。

    ただ、ぼくはサッカーがすべて万能だとも思わないし、ぼく自身は子どものころに陸上の短距離や駅伝などに駆り出されてフル回転していたので、そういう他競技の経験から身体に染み付いた動きもプラスに働いていると思います。
    だから子どものころは、いろいろな競技を複合的に試してみるのがオススメですね。子どもがずっとサッカーをしていくとは限らないし、中学生や高校生になって別の種目をやりたいと思ったときに、
    他の種目にも通用するための最低限の身体の神経系が発達していないと対応できずに苦しむことになるんじゃないでしょうか」

    2016年4月15日
    http://www.sakaiku.jp/column/interview/2016/011478.html

    写真
    http://www.sakaiku.jp/column/IMG_7474_s.jpg

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1461993343
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    1 名前:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2016/04/30(土) 14:19:16.08 ID:CAP_USER9.net

    トップアスリートが口にすべきでないものとは…
    昨年、リオネル・メッシが本格的なダイエットに取り組み、「顔ヤセ」したことは大いに話題になった。
    メッシに栄養指導をしたのは、栄養学者であるジュリアーノ・ポセリ氏だ。
    そんななか、スペイン紙『mundo deportivo』が、彼へのインタビューを敢行した。

    『as』ではその内容を英語で伝えているので、一部を紹介する。

    ポセリ氏が用いているのはキネシオロジー(運動機能学、運動生理学)。
    メッシが最高潮を維持するのに重要な役割を果たしているもののひとつだと彼は述べている。

    鍵となる5つの飲食物は「水、高品質のオリーブオイル、農薬など体に有害な物質に汚染されていない
    穀類や新鮮なフルーツ、野菜」。また、ナッツや種類なども、とても体にいいと語っている。

    一方、最も良くないものは、砂糖だそう。「筋肉にとっては最悪です。
    彼が砂糖に近づかなければ近づかないほどよりいいですね。小麦粉も厄介です。
    最近は汚染されていないものを探すのは難しいので」。

    また、塩と肉の摂取量について聞かれた際には、アスリートの体にとってはよいが、少量でいいと語ったという。
    「アルゼンチンやウルグアイの人達が普段食べる量はかなり多く、消化するのが難しい」。

    「私のメソッドには疑念はない。誰もが毎週毎週のメッシを見ることが出来る」とも述べたポセリ氏。

    食品科学に関しては多くの無知があり、選手たちも彼の考えに従いたくないことが多いものの、
    3週間も試せばその効果を実感するので、その後は続けることになるという。

    そうなると、心を開いてくれるそうで、「人間の心はパラシュートのよう。開いた時にだけ機能する」
    という言葉も口にしたとのこと。

    http://qoly.jp/2016/04/29/messi-secret-diet
    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1461993556
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