1 名前:Egg ★:2018/05/12(土) 22:19:59.52 ID:CAP_USER9.net

<明治安田生命J1:長崎3-0名古屋>◇第14節◇12日◇トラスタ

 3失点の大敗で12試合勝ちなしの名古屋グランパス。試合後は、サポーターからブーイングを浴びた。

 「戦う気持ちがあるのか」「このまま信じていいのかよ」。怒号が飛び交う。言い訳のしようもない完敗だった。

 序盤から集中力を欠き、ミスを連発。後半4分、DFがパスカットされ、2点目を奪われるなど精彩を欠き、風間八宏監督(56)は「集中力の欠如。もっと戦う姿勢を見せないと」と敗因を語った。

 指揮官は、さらに「いつも言っていることを、各自がしっかりやってくれないと。自信を持って崩すサッカーへ、意識を変えないといけない」と話した。

日刊スポーツ 5/12(土) 19:18配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180512-00206680-nksports-socc

写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180512-00206680-nksports-000-9-view.jpg


・「闘えなければ何も起こらない」名古屋・風間監督が選手の淡白さを厳しく指摘

 ここ2試合連続でドローに持ち込でいただけに、勝って上昇気流に乗りたい名古屋だったが、敵地で完敗を喫してしまった。

 名古屋の風間八宏監督は、試合後のフラッシュインタビューで長崎戦を振り返り、「2つのミス、前後半立ち上がりに集中力の欠如から失点してしまい、追いかける形となってしまった。個人個人のところで立て直さなければいけなかったが、それがなかなか時間が勝ってしまった」と、前後半いずれも序盤で早々に失点したことを悔やんだ。

 さらに風間監督は、「それから一番大事なところ、闘うということが欠如していた。そういう試合だった」と、選手たちの淡白な戦いぶりを、厳しく指摘。とりわけ前半は、長崎の激しい前線からの守備によって持ち前のパスワークを封じられ、全体が自陣へと押し込められる一方的な展開に。GKランゲラックが幾度となくピンチを救ったものの、反撃への活路は見いだせなかった。

 後半は「前に選手が行かないので、システムの中で前に選手を活かせる、前に人数を増やすようにした」と指揮官が言う通り、システム変更によって、流れを掴みかける時間帯もあったが、それでも「何回も言うように闘えなければ何も起こらないということ」と、1点も返せず完封負けを喫したチームの不甲斐なさを嘆いた。

 また次節に向けては、「前を向いてどんどんやっていくしかない。次は、今日闘えなかったぶん、本気で全力で闘わせなければいけない」とコメントしている。

サッカーダイジェスト 5/12(土) 16:59配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180512-00040234-sdigestw-socc

写真https://amd.c.yimg.jp/amd/20180512-00040234-sdigestw-000-2-view.jpg

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1526131199
続きを読む →ranking

続きはこちらどうぞ(掲載サイトへ)

[Twitterでの反応]
→ranking

続きはこちらどうぞ(掲載サイトへ)