1: pathos ★ 2018/04/20(金) 14:59:17.65 ID:CAP_USER9 14日にサウサンプトンと対戦したチェルシーは、DFアントニオ・リュディガーがメンバーに入っていなかった。最終ラインではセサル・アスピリクエタ、アンドレアス・クリステンセン、ギャリー・ケイヒルの3人が起用されていたのだが、英『Daily Mirror』はリュディガーのベンチ外が指揮官アントニオ・コンテの戦術批判によるものだと指摘している。

チェルシーは前節ウェストハムと1‐1で引き分けたが、その試合後にリュディガーは先制点を奪った後に相手にポゼッションを許してしまう理由が分からないといったコメントをしており、これが戦術批判と捉えられているようだ。

実際ウェストハム戦は前半に先制しながら、後半に得点を許す形で引き分けている。このパターンは今季のチェルシーで目立っており、1-3で敗れた4月のトッテナム戦、1-2で敗れた2月のマンチェスター・ユナイテッド戦も先制点を奪いながら逆転されている。

これまでコンテはジエゴ・コスタと衝突したり、ダビド・ルイスを完全な構想外とするなどはっきりとした態度でチームを指揮してきた。同メディアはリュディガーが前節のウェストハム戦でも良いパフォーマンスを披露していたと称賛しているのだが、戦術批判と取れるコメントが原因で構想から外されてしまうのだろうか。コンテは戦術的判断と強調しているようだが、2人の関係がどうなるのか気になるところだ。
https://www.theworldmagazine.jp/20180415/01world/england/203614

引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1524203957/

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