1 名前:豆次郎 ★:2018/04/11(水) 08:49:31.27 ID:CAP_USER9.net

4/11(水) 7:56配信
選手ミーティング禁じたハリル氏 意見すれば粛清
<ハリルホジッチ電撃解任(2)>

 ベルギー・リエージュの夜に、選手たちはミーティングの開催を禁じられた。同国に遠征中の3月23日のマリ戦で戦い方に危機感を感じた選手は、自分たちで戦い方をすり合わせ、話し合って修正したいとハリルホジッチ監督(当時)に申し入れた。


 しかし、指揮官の答えは「Non」。ダメだと、自由な議論の場を、取り上げられた。

 日本サッカーにおける幾つかの“夜”。選手だけで集い、遠慮なく意見をぶつけ合う時が、チームを劇的に改善することもあった。それは歴史が証明している。W杯(ワールドカップ)前に似たような苦境にあった10年の岡田ジャパンでは、事前合宿地のスイス・ザースフェーで戦い方をすり合わせ、心を1つにし躍進の礎とした。

 ハリルジャパンは、昨年11月の欧州遠征で大敗したブラジル戦後にも話し合いの場を持っている。ただ選手全員ではなく、小さなグループ単位だった。この時も選手は全員での選手ミーティング開催を申し入れたが、拒否されていた。それまでは許されていたのだが…。

 マリ戦が壊滅的だったにもかかわらず、海外組が加わった活動で2回連続し、話し合う場を取り上げられた。ハリルホジッチ監督は選手の発言に神経をとがらせ、疑心暗鬼になっていた。まさか選手の“クーデター”を警戒したわけではないだろうが、選手の心は離れ、求心力低下はもはや修復不可能になってしまった。

 会見では設定時間をオーバーし、いつも一方的にまくし立てた指揮官だったが、対照的にハリルジャパンのメンバーはいつの間にか“物言えば唇寒し”の状況に陥っていた。

 何度けがしても、試合を決定付けた不用意なファウルを犯しても期待をかけ続け、招集してきた大島に対しては、当初、口癖のように「声が聞こえない。声を出せ」と指示。ピッチで主張し、存在感を出すようにうながし続けた。

 しかしその裏では、皮肉な現象が。意見交換しようとした選手、特に指揮官と戦術的な議論をしようとする選手には、まるでディベートでも挑むように対峙(たいじ)し、頭ごなしにはねつけ続けた。

 そうしてW杯出場決定を境に、主力だった面々は「コンディション」を理由に、次々と代表に呼ばれなくなった。本田、岡崎、香川のビッグ3もそう。それが顕著だったのが3月のベルギー遠征。常連とみられた酒井高、乾が外れた(後に、酒井高は追加招集)。

 2人は昨年11月の活動で、指揮官と戦い方を巡り意見を戦わせていた。このシーンを思い起こし、周囲は“粛清”と受け止めた。

 もちろんメンバー選考は監督の専権事項。選ぶも、選ばないもハリルホジッチ監督の自由だった。だが、いつの間にか周囲、特にチーム内部に選考の理由がプレーやコンディションだけではないと思わせてしまった。これが致命傷になった。

 9日の都内での会見で、クビを切った田嶋会長は真っ先に「コミュニケーション、信頼関係」を主な理由とした。中でもコミュニケーションには、就任からずっと横たわる言葉の問題があった。【八反誠】(つづく)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180411-00175939-nksports-socc
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1523404171
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