1 名前:(^ェ^) ★:2017/12/12(火) 18:36:31.28 ID:CAP_USER9.net

https://news.yahoo.co.jp/byline/kimmyungwook/20171212-00079192/

 東アジアの王者を決める歴史ある大会を前に、なんとも後味の悪いニュースが飛び込んできた。

 東アジア・サッカー連盟会長を務める日本サッカー協会の田嶋幸三会長が7日、東アジアE-1選手権に出場する男女の朝鮮民主主義人民共和国代表(以下、北朝鮮代表)には大会の賞金が支払われないと明らかにしたのだ。

「われわれ(東アジア連盟)としては国際情勢、国連決議を踏まえて支払うことはできないと決めている」

 田嶋会長はそう言いつつも、北朝鮮代表の入国が特例で認められたことについて、「東京五輪の前に、日本ではスポーツと政治が離れていることを示すいい機会。政府には感謝している」と述べていた。

 スポーツと政治が離れていることを示すのであれは、大会に参加した北朝鮮代表に賞金を支払うべきで、発言自体がかなり矛盾しているとも思えるのだが……。

 それこそ、アジアのサッカーをけん引してきた日本サッカー界の長でもある日本協会会長の発言だっただけに、かなり残念でならない。
大規模改修工事された金日成競技場のスタンド(筆者撮影)

「本来、賞金未払いを呑むわけがない」

 当初、この報道が出たとき、私は「北朝鮮協会は賞金が出ないのを了承したうえで来日した」と思っていた。そのことについて、北朝鮮サッカー協会関係者に確認すると「本来はそんな条件を呑むわけがない」とはっきりと言っていた。

 つまり、北朝鮮代表チームが来日したあとに、東アジア・サッカー連盟が北朝鮮に賞金を支払わないことを決めたということになる。

 それが事実だったとして、そもそも賞金を支払う意思がなければ、最初から北朝鮮代表を呼ばなくても良かっただろう。

 ただ、北朝鮮代表はこの報道があったあとも、通常通りの日程を消化する形を取った。

 北朝鮮代表は初戦の日本代表を相手に、好機を何度も作り出して相手ゴールを脅かした。日本のGK中村航輔(柏レイソル)がビッグセーブを連発し、北朝鮮は最後まで得点することができず、ロスタイムに日本の井手口陽介(ガンバ大阪)に決められて0-1で敗れた。

 北朝鮮代表にはJ2プレーヤーが3人おり、そのうちのカマタマーレ讃岐の李栄直がスタメンフル出場し、ロアッソ熊本の安柄俊も途中出場して、試合を盛り上げた。

 Jリーグでプレーする選手が北朝鮮代表にいることから、日本のサッカーファンも十分に楽しめた試合だっただろうし、北朝鮮に対するイメージも大きく変わったに違いない。

 そんなすがすがしい試合とはまったく関係のない「賞金未払い問題」から、大きな誤解が生まれているのも事実だ。
FIFAの支援により新たに張り替えられた金日成競技場の人工芝(筆者撮影)

W杯出場後、国を挙げて強化

 もっとも、東アジア・サッカー連盟が賞金を支払わないと決めた理由は「もしかしたら(賞金が)核やミサイル開発に使われるのかもしれない」と考えるのが一般的だろうか。

 正直、サッカー大会で得られた賞金をミサイル開発に使うとはとても考えにくい。

 というのも、北朝鮮は国をあげてサッカーの発展のために多額の強化費を投入しているからだ。すべては世界のサッカーシーンに登場するためだ。

 北朝鮮国内のサッカーを取り巻く状況が大きく変わったのは、2010年南アフリカW杯に44年ぶりに出場を決めてからだ。国民のサッカー熱や関心が大きく高まり、その後、国がサッカー強化のために全面的なバックアップを始めた。

 私が平壌で実際に目にしてきたサッカー施設には、確かに多額の投資が行われていた。それは国の支援だけでなく、国際サッカー連盟(FIFA)の協力も大きい。

(略)
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1513071391
続きを読む →ranking

続きはこちらどうぞ(掲載サイトへ)

[Twitterでの反応]
→ranking

続きはこちらどうぞ(掲載サイトへ)