1 名前:Egg ★:2017/11/26(日) 20:29:50.75 ID:CAP_USER9.net

26日、明治安田生命J1リーグ第33節の8試合が各地で開催された。14位に順位を上げたサンフレッチェ広島がJ1残留を決め、17位の大宮アルディージャのJ2降格が決まった。

 J1下位の争いでは、前節終了時点で最下位のアルビレックス新潟がJ2へ降格することが決定。13位以上のチームは残留が決まり、14位清水エスパルス、15位広島、16位ヴァンフォーレ甲府、17位大宮の4チームが残留を争う状況となっていた。

 14位の清水はすでに降格の決まった新潟とホームで対戦。前半に金子翔太と北川航也がゴールを奪って2-0のリードで折り返したが、後半に意地を見せた新潟が3ゴールを奪って試合をひっくり返し3-2の勝利を収めた。

 15位広島はホームにFC東京を迎え、前半終了間際に柴崎晃誠が先制点を奪う。後半に入って一旦は追いつかれたが稲垣祥のゴールで再び2-1と勝ち越し、そのまま2-1の勝利で試合を終えた。

 今節の結果次第で降格決定の可能性があった16位の甲府と17位の大宮は大宮のホームで直接対決。勝ち点3を獲得するしかない状況に追い込まれた両チームの激突にゴールは生まれず、0-0のスコアレスドローに終わった。

 この結果、清水を抜いて14位に浮上した広島のJ1残留が決定。17位の大宮はJ2降格が決まった。勝ち点31で15位の清水、勝ち点29で16位の甲府の2チームは最終節の結果次第で残留を争う。

11/26(日) 14:56配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171126-00243102-footballc-socc
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1511695790
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