1 名前:Egg ★:2017/10/30(月) 09:02:57.67 ID:CAP_USER9.net

イングランド・プレミアリーグは29日に第10節が行われ、レスターはエヴァートンに2-0と勝利した。クロード・ピュエル新体制の初陣で、FW岡崎慎司がベンチスタートとなったことに、地元紙『レスター・マーキュリー』も「サプライズだ」と伝えている。

ホームにエヴァートンを迎えた一戦で、レスターは普段の4-4-2から4-2-3-1にフォーメーションを変更。MFリヤド・マフレズがトップ下に入り、サイドハーフには若手のDFベン・チルウェルとMFデマライ・グレイが入り、岡崎とMFマーク・オルブライトンはベンチスタートとなった。

ピュエル監督のこの采配は功を奏し、グレイは29分にチームの2点目となるゴール挙げるなど2ゴールに関与。チームの勝利の立役者となった。

“奇跡の優勝”メンバーで、今季も好調を維持していた岡崎とオルブライトンを先発から外したことに、『レスター・マーキュリー』も「多くの人にとって驚きだった」と伝えた。その一方で、ピュエル監督は「完璧なスタートを切った」とし、初陣で勝利を飾った新指揮官を褒め称えている。

今季ここまで、リーグ戦8試合で4ゴールを奪い、早くも昨季の記録を更新するなど絶好調を維持していた岡崎。新監督での初戦はベンチスタートとなったが、今後はどのように起用されていくのだろうか。

10/30(月) 6:40配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171030-00000049-goal-socc
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1509321777
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