1 名前:Egg ★:2017/10/16(月) 19:12:50.73 ID:CAP_USER9.net

国際サッカー連盟(FIFA)は16日、最新のFIFAランキングを発表した。今月のランキングは、ロシア・ワールドカップ(W杯)のグループステージ組み合わせ抽選におけるポット振り分けに用いられることになる。

 従来の方式とは異なり、ロシアW杯ではFIFAランキングのみがポット分けの基準となる。開催国のロシアを自動的にポット1に入れた上で、残りは出場国の中でランキング上位チームから順にポット1、ポット2…と割り振られる。

 ロシアとともにポット1入りが確定したのは、FIFAランク1位から7位までのチーム。ドイツ、ブラジル、ポルトガル、アルゼンチン、ベルギー、ポーランド、フランスの上位7チームはいずれも本大会出場権を獲得しており、抽選でポット1に入ることが決まった。

 惜しくもトップシードに届かなかったのはランキング8位のスペイン。イングランドやコロンビア、メキシコ、ウルグアイなどともにポット2に入ることになる。イタリアもプレーオフを突破して本大会に進んだ場合にはポット2に入る。

 日本代表は、まだ本大会出場が確定していないチームの動向次第でポット3またはポット4に入る。抽選の結果により、スペインとドイツ、スペインとブラジル、スペインとアルゼンチンなどのように、2ヶ国の超大国と同居する“死のグループ”に入ってしまう可能性もある。

 11月に行われる欧州予選プレーオフやアフリカ予選最終節、大陸間プレーオフによりロシアW杯に出場する32ヶ国が確定し、ポット分けも最終的に決定する。本大会の組み合わせ抽選会は12月1日に行われる。

10/16(月) 17:45配信 
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171016-00236215-footballc-socc

国際サッカー連盟(FIFA)は16日、最新のFIFAランクを発表した。

 このランキングが、来年のW杯ロシア大会の組み合わせ抽選のポット分けに適用される。

 12月1日にモスクワで行われる抽選は、従来通り出場32チームを上位から順に4つのポットに分け、実力に偏りがないようにした上で行われる(出場国ロシアは第1ポット確定済み)。

 9月の40位から44位に下げた日本は第4ポットに入ることが濃厚だが、今後、日本よりランクが下のチームが本大会に8チーム出場した場合のみ、第3ポットに滑り込むことができる。

 そのためには(1)欧州プレーオフをギリシャが突破(2)大陸間プレーオフをホンジュラスが制す(3)同プレーオフをニュージーランドが制す(4)アフリカ予選D組でセネガルが敗退、この4つの難条件が同時“クリア”されなければならない。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171016-00029600-nksports-socc
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1508148770
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