1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/09/30(土) 13:07:20.92 ID:CAP_USER9.net

【津】三重県内にJリーグ規格を満たすサッカースタジアムを整備しようと、県サッカー協会(会長・岩間弘第行頭取)などによる「スタジアム準備会議」が29日発足し、津市羽所町で初会合があった。岩間会長は、半年後には具体的な整備構想を打ち出し、県民推進会議の設置へつなげたいとしている。

 県内ではヴィアティン三重と鈴鹿アンリミテッドFC、FC伊勢志摩の3チームがJリーグ加盟を目指している。ただ、加盟には地元にJリーグの基準に合った競技場が必要で、現在はない。

 会議は県サッカー協会と民間企業、Jリーグ、県などで構成。会長には岩間会長、顧問に前ガンバ大阪社長の野呂輝久・Jリーグクラブ経営アドバイザーが就いた。

 岩間会長は冒頭、「スポーツを通じた地域活性化が非常に重視されており、それをサッカーで実現したい」とあいさつ。優秀な成績を収めた高校生が卒業後、県外へ転出しているとし、「三重県で思い切りプレーできる環境をつくってきたい」と意気込んだ。

 この日は、企業や個人からの寄付で大阪市立吹田スタジアムの建設を進めた野呂氏が、建設の経緯を紹介。募金団体の設立からスタジアム完成まで約5年半かかったことや、3年間で140億8500万円余が集まったことを説明した。

 岩間会長によると、今後は月1回ほど集まり、収容人数や候補地、規模、資金調達方法などを検討。半年後には方針を決め、1年後の県民推進会議立ち上げを目指すという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170930-00001515-isenp-l24
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1506744440
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