1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/09/24(日) 18:53:52.51 ID:CAP_USER9.net

世界最高峰の選手たちをテレビゲームで使うとどうなるか、サッカーファンやゲームファンならば一度は思ったことがあるのではないか。

人気サッカーゲーム「FIFA 18」が29日に発売となるのを前に、英サッカーメディア「90min」スペイン語版は選手の能力に注目。日本が世界に誇る天才レフティーが“ある能力”で世界9位にランクインしている。

 同ゲームは、スピード、ドリブル、シュート、ディフェンス、パス、フィジカルの基礎項目を含め、選手の能力を数値化。

英サッカーメディア「90min」はFKの能力値が高い選手(ファウルシューター)のトップ10を発表。そのなかで元日本代表MF中村俊輔(ジュビロ磐田)が、世界屈指の選手たちを押しのけ、堂々の9位にランクインした。

 中村は昨年も同部門で9位に輝いているが、記事では「シュンスケ・ナカムラは日本フットボール界のスターの一人。エスパニョールのユニフォームを着てリーガにも所属した男がリストの9位に入った」と紹介している。

23日に行われたJ1第27節の本拠地大宮アルディージャ戦で低弾道FKを決め、自身が持つJ1最多直接FKゴール記録を「24」に更新しており、左足の精度は全く錆びついていない。

■名手ピルロが栄えあるトップ「1位は明白」

 バルセロナのアルゼンチン代表MFリオネル・メッシは6位。キックの質は世界最高水準だが、流れの中からの得点が多いことが影響しているようだ。2位には、昨季まで「ブンデスリーガ最強のFKキッカー」と恐れられ、今季からACミランに移籍したトルコ代表MFハカン・チャルハノールがランクイン。1位は元イタリア代表MFのアンドレア・ピルロ(ニューヨーク・シティ)が輝き、記事では「1位は明白だ。アンドレア・ピルロのテクニックは決して失われない」と絶賛している。

「90min」によるFK能力トップ10は以下の通り。

1位 アンドレア・ピルロ(ニューヨーク・シティ/元イタリア代表/MF)

2位 ハカン・チャルハノール(ミラン/トルコ代表/MF)

3位 ミラレム・ピャニッチ(ユベントス/ボスニア・ヘルツェゴビナ代表/MF)

4位 ディミトリ・パイエ(マルセイユ/フランス代表/FW)

5位 ダニエル・パレホ(バレンシア/スペイン/MF)

6位 リオネル・メッシ(バルセロナ/アルゼンチン代表/FW)

7位 マルヴィン・プラッテンハルト(ヘルタ・ベルリン/ドイツ代表/DF)

8位 ギルフィ・シグルドソン(エバートン/アイスランド代表/MF)

9位 中村俊輔(ジュビロ磐田/元日本代表/MF)

10位 メンフィス・デパイ(リヨン/オランダ代表/FW)

9/24(日) 18:00配信 soccermz
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170924-00010016-soccermzw-socc

写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20170924-00010016-soccermzw-000-4-view.jpg

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1506246832
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