1 名前:カイキニッショク ◆Q.7YV6dKqY カイキニッショク ★@\(^o^)/:2017/04/05(水) 22:16:44.94 ID:CAP_USER9.net

完全復活の香川が英メディアで衝撃の高採点 同日の欧州3カ国11試合で1位に君臨

Football ZONE web 4/5(水) 20:57配信

1得点1アシストの活躍により、10点満点で「9.04」のハイスコアを叩き出す

 ドルトムントの日本代表MF香川真司は、4日に行われたハンブルガーSV戦に公式戦5試合連続のスタメン出場を果たし、
今季リーグ戦初ゴールを含む1得点1アシストを記録し、3-0快勝の立役者となった。
英サッカー専門メディアでは、現地時間4日にドイツ、スペイン、イングランドの3カ国で開催された11試合の全選手採点を公開。
この試合のMVPに輝いた香川は、全22チームの選手のなかで最高評価を手にする偉業を達成した。

4-2-3-1システムのトップ下に君臨した香川は、前半から好パフォーマンスを披露してチャンスを演出。
1-0で迎えた後半36分に、FWピエール=エメリク・オーバメヤンのクロスから今季リーグ戦初ゴールを決めると、
終了間際には今度は香川からオーバメヤンにラストパスを通してダメ押しの一撃を導いた。

この活躍を受けて英サッカー専門メディア「Whoscored.com」では、香川が10点満点で「9.04」という衝撃のハイスコアを叩き出し、
この試合のMVPに選出。シュートを2本放ち、枠内シュートは1本。
得点に直結するキーパスをチーム最多5本を放ったことが高評価につながった。

空中戦での勝利数は2回。
守備面でもタックル、インターセプト、クリアをそれぞれ1回記録するなど、攻守両面での貢献が光った。
香川同様に1得点1アシストのオーバメヤンは「8.75」だった。

オーバメヤンが全体2位、レスター岡崎は…

そして香川が叩き出した「9.04」は、この日行われたブンデスリーガ4試合、リーガ・エスパニョーラ3試合、プレミアリーグ4試合の全11ゲームで最高評価だった。
オーバメヤンの「8.75」が全体の2位で、レアル・ソシエダ戦で決勝弾をマークしたアトレチコ・マドリードのブラジル代表DFフィリペ・ルイスが「8.70」で続いている。

一方、サンダーランド相手に2-0と勝利を収めたレスターの日本代表FW岡崎慎司は、「6.07」というやや低めの評価に。
1ゴールで試合のMVPに選出されたイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディも「7.98」だった。

4月4日に欧州で最も眩い輝きを放った香川は、「完全復活」を果たしたと言っても過言ではないのかもしれない。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170405-00010018-soccermzw-socc
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1491398204
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