1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2016/10/27(木) 08:17:51.62 ID:CAP_USER9.net

スイスの高級腕時計ブランド、タグ・ホイヤーがJリーグとトップパートナー契約を結び、お披露目会見が25日に行われた。

タグ・ホイヤーはキヤノン、明治安田生命、ルートインなどに続いて9社目のトップパートナー企業となった。
契約金は年5億円といわれ、同席したJリーグ村井チェアマンも「心強い支援に感謝」とニンマリだ。

このところのJリーグは好景気に沸いている。

7月には、英動画配信会社と10年間で総額2100億円の超大型放映権契約を結び、世間をアッと言わせたが、
今回のタグ・ホイヤーとの契約により、「一部サッカー界で囁かれている噂の信憑性が一気に増した」と放送関係者がこう続ける。

「ドイツ・ブンデスリーガ1部のドルトムントで調子が上がらず、完全に控え扱いの日本代表MF香川真司をJリーグに復帰させ、
日本国内のサッカー人気復活の起爆剤にしたい――という動きがあり、その“仲介役を果たす”のがタグ・ホイヤーなんです。

というのもタグ・ホイヤーは14年2月、香川の出身クラブC大阪のスポンサーになり、6月には香川と公式アンバサダー契約を結んでいる。
香川と関係性の深いタグ・ホイヤーにとって、自社ブランドの訴求力をグンと高めるのには香川が帰国し、Jリーガーとしてプレーするのがベストというわけです」

香川自身、欧州サッカーの移籍市場がオープンする来年1月、ドルトムントを離れてJリーグに復帰する意思を固めているという。
ドルトムントで冷や飯を食わされて試合勘に問題を抱え、日本代表でもパッとしないプレーに終始。

それよりもJリーグに復帰してエースとして君臨、好き勝手にプレーをした方が
「万全のコンディションをキープして日本代表でのパフォーマンスも上がる」と確信しているという。

「復帰に当たってカネ回りの良くなったJリーグが、移籍金と年俸の一部を負担するという話も出ている。
注目の移籍先は古巣のC大阪と思われているが、実は首都圏の人気チーム横浜Mが最有力です。

司令塔の元日本代表MF中村俊輔も38歳となり、チームも後継者を探している。中村の後釜として香川が横浜Mのユニホームをまとい、
浦和や川崎、鹿島などと優勝争いに加われば、Jリーグは間違いなく盛り上がる」(サッカー記者)

香川のJリーグ復帰は待ったなし! というのだが、さて。

日刊ゲンダイ 2016年10月27日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/192576/1
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1477523871
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