1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2016/10/21(金) 23:27:44.15 ID:CAP_USER9.net

リオ五輪が終了し、息つく間もなく、日本国内には東京五輪ムードが漂い始めた。

 リオ五輪での功績を讃えるイベントでも、早くも東京への決意が語られる。人々はこの空気を楽しんでいるのか、それとも流れに振り落とされまいと必死なのか。ともかく、一色に染まりつつあるこの空気が、加速をつけて濃度を増し、あっという間に4年間が流れていくであろうと容易に想像できる。

 だがだからこそ、五輪のない夏を過ごした彼女たち、なでしこジャパンについてもう一度考えておきたいと思った。

黒星スタートが、いわば全てだったと両ベテランの意見は一致した。

◼メディア、世論から受けた総攻撃
に苦しんだ。

 大会を通して永里を苦しめたものの1つに、メディアとの軋轢があった。彼女は、ストレスから代謝に異常をきたし発汗が増え、大会後も栄養もうまく吸収できなくなり体重を落としたという。もちろん中1日で5試合という厳しい日程もその大きな要因だが、あきらかにそれだけではなかったという。

 「気にしないようにしてたけれど、テレビつけたら絶対やってるし。だからテレビは一切つけなかった。ツイッターもフェイスブックも開かなかった。SNSは、開けなかったです」

 当時、永里の名前はまるで戦犯のように各メディアで躍った。特に五輪切符を逃すことが決定的になった中国戦の後、こんな趣旨のコメントを残したことで、攻撃の矢が直撃するようになる。

 「自分たちのレベルが上がっていない。原因は自分たちに求めたい。ただそれだけで解決しないこともあり、選手、協会、メディアも含めて改善していかないと」

◼「一度ブチ切れて喧嘩しに行こうかと思いましたよ」

 確かに責任を転嫁するコメントに聞こえなくもないが、選手だけではどうにもならないことが多いのも確か。例えば冒頭に挙げた初戦に向けた準備、海外とのマッチメイクなどは選手の管轄では無い。

 予選の会場がホームだった分だけ、スタンドの声は余計に聞こえる。だが、18000人収容のスタジアムに、観客は10000人も集まらなかった。協会の努力が十分だったか、しっかりとした検証がなされているとは言い難い。

 また、この予選で観客は、苦しむチームを後押しするでもなく、ブーイングを浴びせ続けた。

 「一度ブチ切れて喧嘩しに行こうかと思いましたよ」

 永里は笑いながら、物騒なことを言う。ブーイングが愛情の証かどうかについては、本田圭佑がミランで問題提起した件でも記憶に新しい。ただ、その微妙な問題に言及してしまう率直さが、今回の永里の場合は仇となった。

 結果的に、彼女は五輪のない夏を過ごした。リオ五輪で一番感動したスポーツは、銀メダルを獲得した陸上男子400mリレーだったという。

 「ずっと日本の試合を見てたんですけど、やっぱりチームスポーツに感動するなっていうのを思って。日本人って、何人かでまとまったときに力を発揮する。その時に感動が生まれるなって」

 やはり、根っからのサッカー人であることをうかがわせる。

◼「金をとったら、次のステージに進めるかな」

 そして大事なのは、彼女自身のこれからのサッカー人生だ。

 「これからはサッカーとの距離を上手くとりながら、モチベーションの持ち方を工夫しないといけないと思ってます。

それに、自分の役割とプレースタイルも変化してきてるし、今は自分の新たなスタイルを構築しながら、若手の成長も促さなければならない。もう私は若手じゃないですからね。バロンドール? 個人の賞は別に興味ないんですよ。個人の賞は別に」

 当然、東京五輪にも思いをはせる。

 「オリンピックは銀メダルだったんでね。とってないのはそれだけなので、それをとったら次のステージに進めるかなって。まだ大きなことをやり残してますからね」

 つまり、目指すは東京での金メダル。次回は予選なしで五輪本大会への参加が約束されている。だからこそ今回の経験を、選手だけでなく全ての関係者が真摯に捉えるべきなのだ。

Number Web 10月21日 7時1分
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161021-00826692-number-socc&p=1
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1477060064
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