1: YG防衛軍 ★@無断転載は禁止 2016/10/11(火) 22:24:05.94 ID:CAP_USER9 「試合内容ではオーストラリアに押されるシーンが多かったが」という質問に対し、香川真司は「受け入れるしかない」と口を開いた。

日本代表は11日に行われたロシア・ワールドカップ・アジア最終予選でオーストラリア代表と対戦し、1?1で引き分けた。原口元気のゴールで先制したが、後半にPKを献上して同点に追いつかれてしまった。特に後半はディフェンスラインが下がり、相手に押し込まれ、防戦一方という時間帯も見受けられた。

攻撃の中核を担う香川にとって、受け入れがたい試合だった。だからこそ、現実と向き合い、「受け入れるしかない」という言葉が口をついたのかもしれない。

「(本田)圭佑をワントップに残しながら、中盤がディフェンスラインの選手のところまで下がってしまって。それは分かっていたんですけど、そこから押し上げていくには前線と距離があったし、どうやって攻撃をしていくか(難しかった)。(原口)元気から(浅野)拓磨であったり、サイドを中心にカウンターから2、3本しかチャンスがなく、そこで起点を作るくらいしか攻撃の筋道が見えなかった。大きな課題だと思います」
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161011-00000018-goal-socc

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