1: YG防衛軍 ★@無断転載は禁止 2016/10/07(金) 17:24:02.11 ID:CAP_USER9 この試合が、ハリルジャパンのターニングポイントになるかもしれない。10月6日、埼玉スタジアム2OO2で行われたイラク戦は、そんな試合だった。

この試合、大きな変化がひとつあった。それは背番号10を背負い、本田圭佑とともに絶対的なエースとして君臨していた香川真司を、先発で起用しなかったことだ。香川の代わりに白羽の矢が立ったのが、スペインリーグの強豪セビージャでプレーする清武弘嗣だった。

その清武が、好プレーで攻撃を牽引した。彼の真骨頂と言えるのが、原口元気の先制ゴールにつながった一連のプレーだ。清武のストロングポイントは「時間と空間を創出できること」にある。先制点の場面は彼の長所が存分に出たプレーで、巧みなドリブルで本田へのパスコースを作り出し、右足のアウトサイドで絶妙なパスを通した。

清武のプレーはそれで終わりではない。パスを出した足を止めず、爆発的なダッシュを続け、本田の外側をオーバーラップ。パスを受けてゴール前へグラウンダーのクロスを通し、原口がゴールに流し込んだ。

これぞ、ハリルホジッチ監督がめざす「インテンシティの高いプレー」である。インテンシティとは「プレー強度」と言い換えることができるが、ボールを奪った瞬間にスピードを上げて守から攻へと切り替える、高いフィジカルと判断力に裏打ちされたプレーを見せた。
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