1シーズン制移行などの“J4大改革”来月承認の見込み

Jリーグは27日に契約担当者会議を行い、参加したJ1クラブにリーグ改革の説明を行った。関係者によれば、主な議題は4つだったという。

(1)放送権収入の傾斜配分 来季から放送権に関して英パフォーム・グループと10年間で約2100億円の大型契約を結んだ。世界に通用する「ビッグクラブ」育成を急務とし、放送権収入の分配は各クラブ一律から、集客力や過去数年の成績が上位のチームが厚遇される傾斜配分となる見込みだ。

(2)外国人枠の拡大 アジアCLは来季から中国1部と同じ4+1(アジア枠)の外国人枠を採用する可能性があり、現在3+1(アジア枠かJリーグ提携国枠)のJリーグも同調すべきという意見が出たという。
(以下略)

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[スポニチ]
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/09/28/kiji/K20160928013434980.html

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