1: casillas ★@無断転載は禁止 2016/09/03(土) 17:18:47.06 ID:CAP_USER9 ● 狙いが明確だったのはUAE。日本にはゴールを奪い切る形がない。それじゃあ怖くないよ!

ロシアへの出場権を懸けたアジア最終予選が開幕。9月1日のUAE戦は逆転負けを喫した日本代表だが、日本サッカー界の重鎮・釜本邦茂氏は今回の敗戦をどう見ているのだろうか。
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 ロシアワールドカップ出場への道のりは、先行き不透明なスタートになってしまったね。本田のゴールで先制しながらの逆転負け。選手たちの立場からすれば、「いったい俺たちはなんで負けたんだ?」って思いなのかもしれない。実力的には決して負けて良い相手ではなかったからね。

ただ、結局今回の最大の敗因は、このチームにはまだまだ「点を取るための形」がないということにあると思っている。確かにチャンスは作れている。クロスバーを叩いた惜しいシュートもあった。判定によって認められなかったゴールもあったかもしれない。それでも、勝たなきゃいけない相手に対して、こうして競り合いに持ち込まれて、まんまと1点差で逃げ切られてしまった。結局のところ、日本には決定打というものが出なかったんだよ。

じゃあ、どうすればその決定打を生み出せるのか。そこを突き詰めていかないと、問題は解決しないわな。

チャンスは作った。でも決まらない――。これは準々決勝で敗れた前回のアジアカップの時と一緒だ。要するに、日本の攻撃というのは攻めているように見えるだけで、実はあまり相手の脅威になっていないんじゃないかな。ゴールを奪い切るだけの迫力というか、はっきりとした形がないんだ。それがないから、相手も日本の攻撃に怖さを感じない。
(*゚∀゚)っ続きはリンク先から
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160903-00010000-sdigestw-socc

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