三菱自動車問題で揺れるJ1浦和 外国企業から買収オファー殺到情報も

サッカーのJ1浦和に、海外企業が熱視線を送っている。浦和の筆頭株主となる三菱自動車は、燃費データ不正問題を受け、J1横浜Mの親会社、日産自動車の傘下に入る。だが、Jリーグ規約では同一企業が複数のクラブを所有することを禁じており、今後の動向が注目されている。

渦中の浦和は14日の新潟戦を0―0で引き分けて、首位の座を川崎に明け渡した。日本代表GK西川周作(29)は「周りが騒いでいる印象」とプレーへの影響を否定したが、身売り説も浮上する浦和の騒動は世界にまで広がっている。

大手広告代理店関係者によると「インドの企業が興味を示しているようだ」。インドといえば、2014年にスーパーリーグが発足。元イタリア代表FWアレサンドロ・デルピエロ(41)らがプレーして注目を集めた金満リーグとしても知られるが「マーケティング面とともに成功のノウハウを獲得したいのでは」(同関係者)。アジア屈指の集客力と5季連続の黒字経営を達成した日本のビッグクラブに魅力を感じているという。さらに、“爆買い”が話題となる中国企業などの関心も噂される。
(以下略)

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[東スポ]
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/soccer/541133/




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